ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


決戦1


ヨミ: ケッセン
掲示板をミル!
47カキコ!

決戦』とは、コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム(以下、歴史SLG)である。


概要


2000年3月4日に、プレイステーション2と同時に発売されたローンタイトルの1つ。2004年10月14日には、同じ内容の廉価版が発売された。続編である『決戦II』、『決戦III』が発売されてからは、『無印』、『決戦1』などと呼ばれている。 本作の制作理念は、「ゲーム映画融合による、新しいエンタインメントの実現」と「家康モチーフゲーム」の2つである。

東軍総大将徳川家康か西軍総大将石田三成となり、関ヶ原の戦い1600年)から大坂夏の陣(1615年)前後の合戦を戦い抜いていく。合戦の勝敗によっては、黒田如水真田幸村が西軍総大将となる場合や逆に家康江戸まで敗走するルートもある。西軍や難易度(5段階)を選択できるのは、1度クリアした後である。『信長の野望』や『三國志』と違い、内政・外交といった要素はなく、決められた武将と兵数で合戦を戦うことから、歴史SLGというよりシミュレーションRPGに近いと言える。

合戦では、複数いる配下武将に攻撃や行軍などの命を出していく。リアルタイムで進行するため、適時に適切な命を出すことが重要となる。命を素直に聞く武将ばかりではなく、命に不を示したり、命拒否する武将がいる。反抗的な武将を上手く操縦し、戦にするのもプレイヤーの腕の見せ所である。


評価


兜のデザイン飛佐助・隠才蔵・山小助の女性化、一部の演出などには批判も多かったが、プロデューサーのシブサワ・コウによると、「新しいエンタインメントの実現」のための必然的なものだという。 ゲームとしては、ライトユーザー向けにシンプルに作られているため、当時のコーエーユーザーからも「簡単すぎる」「ヌルい」などと酷評されたが、部隊編成や布自由度、合戦のシステム部分を評価するも少なくはない様子。


特徴



あらすじ


乱世は英雄の登場をもって終わりを告げる……
応仁の乱より打ち続く、さしもの大戦乱も、庶民から太に昇り詰めた英雄豊臣秀吉の手によって終止符が打たれたかに見えた
……しかし、一五九八年八月十八日その太秀吉は、幼子・秀頼を残し、この世を去る
秀吉の死により、下は再び騒然となり、そして二つに割れ
が、下とる時、来たり!
もが認める最実者、豊臣五大老筆頭・徳川家康の勢
豊臣のご威をかげらせ、秀頼下を揺るがす者はであっても容赦はせぬ!
その才を太された豊臣五奉行筆頭・石田三成の勢……
二つの勢は暗闘を続け、迎えた一六OO年、劣勢に立たされた石田三成が、家康討伐のを発し挙兵する
の大志か豊臣の大義か
の諸大名は、徳川家康を総帥とする東軍と、豊臣秀頼執権石田三成を総帥とする西軍の二つに分かれた
下分け決戦が、今始まろうとしていた……

本作のオープニングより引用


用語



特殊戦術


攻撃、三段、騎馬鉄、騎射突撃は、自部隊と敵との間に味方部隊がいると使用できない。

槍衾

消費戦意25。有効得意戦局は、特になし。威は低いが、消費戦意が少なく、使い勝手は良い。騎隊や隊が相手だと威が上がる。隊がいないと使用できない。

弓攻撃

消費戦意25。遠距離攻撃。有効得意戦局は、遠距離戦。威は低いが、消費戦意が少なく、敵との間に味方部隊がいても使用できる。隊がいないと使用できない。

鉄砲攻撃

消費戦意30。遠距離攻撃。 有効得意戦局は、遠距離戦。攻撃より配があるがそれでもあまり威は高くない。隊がいないと使用不可。敵との間に味方部隊がいると使用不可。敵との距離が近いほど威が上がる

鉄砲三段

消費戦意40。遠距離攻撃。有効得意戦局は、遠距離戦。小隊隊に統一して使用すれば、絶大な威を発揮する。隊がいないと使用不可。こちらも敵との間に味方部隊がいると使用不可。敵との距離が近いほど威が上がり一撃で壊滅寸前まで追い込むこともできる

騎馬突撃

消費戦意45。有効得意戦局は、突破。威は非常に高く、兵数が多い武将なら、敵に壊滅的な打撃を与えることができる。消費戦意が多く、疲労度が溜まりやすいのが難点。全ての小隊を騎隊か隊にしなければ、使用できない。

騎馬鉄砲

消費戦意30。遠距離攻撃。有効得意戦局は、遠距離戦。威攻撃とほぼ同じ。騎馬鉄隊がいないと使用できない。

騎射突撃

消費戦意25。遠距離攻撃。有効得意戦局は、遠距離戦。威攻撃や騎馬鉄より高いが、小隊を騎馬鉄隊に統一しなければ使用できない。

くのいち

消費戦意40。有効得意戦局は、特になし。最強の特殊戦術で威は絶大。くのいち隊がいないと使用できない。
徳川家康および真田幸村しかくのいち隊が編成できないためこの二人専用ともいえる。

豪腕

消費戦意30。有効得意戦局は、特になし。敵の戦意を30下げ兵士も数十人程度倒す。特殊戦術の使用を防ぐことができる。

大砲攻撃

消費戦意55。遠距離攻撃。有効得意戦局は、遠距離戦。威が高いのに加え、射程が非常に長く、使い勝手が良い。消費戦意は特殊戦術の中で一番多く、一度使うと次に使えるようになるまで時間がかかる。

疾風連弩

消費戦意40。遠距離攻撃。有効得意戦局は、遠距離戦。消費戦意が多い割りに威は低い。

孔雀連砲

消費戦意30。遠距離攻撃。有効得意戦局は、遠距離戦。威は低い。

鼓舞

消費戦意10。 有効得意戦局は、特になし。実行した部隊の士気が20上がり、疲労度が10下がる。疲労度が上がると部隊の戦闘力が下がるため、地味ながらも持久戦に使える特殊戦術。

激励

消費戦意15。有効得意戦局は、特になし。定した味方部隊の戦意を30上げる。総大将のみ実行できる。

絶対離脱

消費戦意10。有効得意戦局は、特になし。戦闘中の部隊を必ず離脱させることができる。

機動防御

消費戦意20。有効得意戦局は、特になし。敵と接触しても戦闘状態にならなくなる。時間制限有り。ただしの餌食になりやすい。


備え


備えとは部隊の形のこと。備えの種類により、特殊戦術を使える回数が増えたり、特殊戦術の威や防御が上がったりする。


兵種


武将の部隊は、最大で10個の小隊で構成されており、大合戦の前ならば自由に兵種を変更できる。女隊と女騎馬鉄隊が編成できるのは、徳川家康徳川秀忠忠直、松平忠吉結城秀康真田幸村木村重成小西行長明石全登の9名。くのいち隊が編成できるのは、徳川家康真田幸村の2名。


主な武将


武将の値・備え・特殊戦術は、全て『決戦コンプリートガイド』から引用した。


能力解説



東軍


西軍より兵数が若干多く、接近戦を得意とする武将が多い。欠点としては騎隊中心の武将が多いため大砲で大きく兵をそがれることがある。また、持ちで大兵を率いる武将が少ないので、敵の騎隊の相手がややきつい。
質実剛健な武将が多く、手な兜は情けない徳川秀忠ヤケにむさい藤堂高虎ぐらいである。徳川家康を筆頭に本多忠勝井伊直政榊原康政などは格好良く描かれている。本記事で解説している武将以外では、本多正信松平忠吉黒田長政細川忠興加藤嘉明伊達政宗最上義光らがいる。

徳川家康 声:玄田哲章

本作の主人公。全64武将中、全ての合戦に参戦するのは家康だけである。は非常に高く、他の武将より使える備えや特殊戦術が多い。大合戦では、常に10000(最大値)の兵を率いている。

戦闘 知謀 大局 得意戦局 一騎討ち
80 92 100 240 100 退却
備え 特殊戦術
鱗、偃、衝軛、方円 大砲、鼓舞、くの、
本多忠勝 声:岸野幸正

徳川四天王の一人。の高さはトップクラス。大合戦では兵数も較的多く、最前線で戦うこともできる。強な特殊戦術を中々覚えないのが難点。戦闘がやや低めなのは年齢によるものか?


次へ»
最終更新日: 16/08/01 21:05
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ