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洋ゲー


ヨミ: ヨウゲー
掲示板をミル!
1537カキコ!

概要


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洋ゲーとは、コミュニティ間で用いられる外産のビデオゲーム全般をす通称である。音楽で言うところの「洋楽」、映画で言う「洋画」とだいたい意味合いは同じ。

販売元が日本企業であっても開発元が海外企業の場合は、基本的には洋ゲーとして扱われていることが多いと思われる。販売が海外企業で開発が日本企業の場合(サイコブレイクなど)は洋ゲーという解釈はされていないようで、どこ企業で開発されたかが概ねの基準と考えていいだろう。

例外として、MMORPGオンラインゲームスマートフォン向けのネイティブアプリなどの一部の中国韓国製のゲームは、独立した日本国内向けサービスが展開されていることが多いため、洋ゲーという認識や呼び名が使われることはほとんどいようである。

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特徴


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ありがちな洋ゲーのイメージ

洋ゲーと呼ばれる作品群に見られる特徴を挙げるとしたら、ハゲでムキムキの宇宙海兵隊員がマシンガンエイリアンを…ではなくて、それはや地域による文化(宗教観、スポーツポップカルチャー、サブカルチャーなど…)と、それに由来するプレイヤー側の嗜好や開発者の感性の傾向だろう。

特徴というのはハゲ宇宙海兵隊員…といったビジュアルに限定されたものではなく、ゲームジャンルゲームデザインをはじめ、プラットフォームや配信媒体、開発者側の環境プレイヤー側のコミュニティなどにも文化の違いは見ることができるだろう。

文化による差異はあくまでも傾向の話であり、日本人でも洋ゲーを好む人、逆に海外でも向こうからすれば洋ゲーである日本ゲームを好む人は多い。洋ゲーには自分の内での流のゲームにはない発想や表現から、ビジュアル世界観といった異の文化を楽しむことができるという魅もあるのだ。

そして、こうしたや地域による文化の差異は固定化されたものではなく、ビデオゲームグロバル市場として成立していく中で互いに影しあって形成されてきた面もある。なので、洋ゲーが日本から、日本ゲームが洋ゲーから影を受けている面は数多く、著名な開発スタジオゲームクリエイターは、そうした文化的な違いを積極的に取り入れていることも多い。

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萌え属性の塊みたいな洋ゲーもあるよ

ただ、一方で日本国内のコミュニティの一部では、洋ゲーないし海外の文化に対する誤解や偏見が持たれてしまっていることも残念ながら少なくないのが現状で、極端な話では洋ゲーは何でもアメリカ産だとか、さらにその誤解の上でステレオタイプの文化像に基づいた解釈がされてしまっていることも…。まぁ、西洋でも東洋文化がごちゃまぜに解釈されちゃうこともあるし、仕方ないね


洋ゲーの特徴というより日本ゲーム較してみられる特殊な例として、コンソール向けタイトルがほぼ中心の日本と違い、海外ではPC向けタイトルも広く一般的である。一昔前にありがちだった洋ゲーと言ったらFPSRTSPCラットフォームに特化したジャンル)が多いという印はこの辺の影があったと考えられる。他にも韓国ではオンラインゲームが盛んであったり、ブラジルではメガドラが現役といった例もある。


いろんな国々のゲーム


ニコニコ大百科に記事のあるタイトルを例に挙げてみよう。

スーパードンキーコング
ゴールデンアイ007
バンジョーとカズーイの大冒険

Rareレア社
イングランドhttps://dic.nicovideo.jp/oekaki/764121.png

Minecraft

Mojang
スウェーデン[画像を見る]

テトリス

Алексей Леонидович Пажитнов
(Elektronorgtechnica/ELORG)

旧ソビエト連邦[画像を見る]

IL-2
X-blades
WarThunder

Gaijin Entertainment
ロシア[画像を見る]

Alice Madness Returns

Spicy Horse
中華人民共和国[画像を見る]

ラグナロクオンライン

Gravity
大韓民国[画像を見る]

EVE Online

CCP Games
アイスランド[画像を見る]

Killzoneシリーズ
Horizon Zero Dawn

Guerrilla Games
オランダ[画像を見る]

Alan wake
QuantumBreak

Remedy
フィンランド[画像を見る]

Hitman シリーズ

IO Interactive
デンマーク[画像を見る]

The Witcher シリーズ

CD Projekt
ポーランド[画像を見る]

Darkfall:Unholy_Wars

Aventurine
ギリシャ[画像を見る]

シリアスサム シリーズ

Croteam
クロアチア[画像を見る]

Mount&Blade

TaleWorlds Entertainment
トルコ[画像を見る]

Operation FlashPoint
Arma シリーズ

Bohemia Interactive
チェコ[画像を見る]

Tropico 3,4,5

Haemimont Games
ブルガリア[画像を見る]

STALKER シリーズ

GSC Game World
ウクライナ [画像を見る]

ThePath

Tale of Tales
ベルギー[画像を見る]

Dreadout

Digital Happiness
インドネシア[画像を見る]

Homeworld
Company of Heroes

Relic Entertainment
カナダ[画像を見る]

Bioshock シリーズ

Irrational Games
(2K Boston / 2K Australia)
アメリカ合衆国[画像を見る]
オーストラリア[画像を見る]

World of Tanks
World of Warplanes
World of Warships

Wargaming.net
創業時はベラルーシ[画像を見る]
現在キプロス[画像を見る]

ファーミングシミュレーター シリーズ

GIANTS Software
スイス[画像を見る]

いろんなシミュレーター

だいたいドイツ[画像を見る]

Ubisoftゲーム

本社はフランス[画像を見る]
開発スタジオがあるは19ヶほど

実際のアメリカの都市をモデルにしたアメリカ現代社会を描いた犯罪ゲーム

Rockstar North
(DMA Design)

スコットランド[画像を見る]


買い方、遊び方


で売ってるゲームだから日本じゃ買えない…ということはなく、現在では日本でも有名なタイトルの多くは海外企業日本支社や日本の代理販売店から日本国内向けのローカライズ版(日本語版)が販売されており、コンソール向けタイトルパッケージ品であればフツーに店頭で売っている。有名なパブリッシャーから販売されたものであると、それが洋ゲーであることを知らない人もいたりして…。

版権ものや単にマイナーだったりで内向けの販売がタイトルを購入するには、輸入ゲームを扱う専門店で探したり個人輸入で購入するような時代もあった。と言っても、それはずいぶん前の話で、近年ではダウンロードラットフォームの発展と普及により、後述する地域による規制を除けば、購入時の特に難しいハードルというものはだいぶ減ってきたと言えるだろう。

買いやすくなった理由には通販サイトの普及もあって、ニコニコ市場からでも近年のヒット作からオールタイムクソゲーも買うことができる。

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洋ゲーをプレイするにあたって、言というものも少なからずあるかもしれないが、近年では日本語版というパッケージがないゲームであっても、開発者側の計らいで日本語訳をはじめから収録していたり、後にアップデートで追加がされるゲームは増えてきている。また、公式日本語に対応していないゲームであっても、PCゲームであればコミュニティによる日本語MOD翻訳一覧制作されていることは多い。

ニコニコ動画ではゲームプレイを解説した動画や、投稿者がストーリー翻訳した動画も数多く投稿されている。


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リージョン規制、おま国

内で流通していない、内のプラットフォーム向けではない洋ゲーをプレイする際にはリージョン(地域)規制という問題と衝突することもある。

据え置き機ではテレビの受像方式がごとに異なるケースがある事からリージョンエリアによって分けられていた為、カートリッジ形状で物理的に他仕様ハードでは使えなくしていたり、CD-ROMの場合は本体でソフトのリージョンを判定している場合もある。プレイするには海外仕様のものを入手するか、カートリッジタイプなら変換器を使う必要があり、強引な手段としてゲーム機本体を改造する方法もある。

携帯ゲーム機の場合は液晶画面が標準装備であるため、海外ソフトであってもそのまま起動できるので問題は少ない傾向にあったが、現在ではリージョンが設定されたものが採用されてるハードがあり、据え置き機と同じような手段がめられることもある。また、ニンテンドーDSの場合は本体の言を複数選べる仕様であった為、日本語以外の海外公用語に変更すると一部タイトルでは海外仕様に変わるものも存在した。

PCゲームの場合こういったハードウェアに由来する規制いと言える。しかし、ダウンロード販売では地域ごとによって販売規制や、起動にも制限がかけられてしまっている例も少なからず存在している。俗に「おま国」と呼ばれているものである。

これらの問題は日本人だけか直面しているわけではなく、海外在住の人が日本でしか発売されていないゲームプレイしたいときにも同じことが起きている。


洋ゲーと和ゲー


内のコミュニティ上において日本国ゲームの通称として「和ゲー」という言葉が対義として扱われ、「洋ゲーと和ゲー」という括りで較されていることも見かけられる。

ひとつ留意してほしいのは、何度も先述したように本来「洋ゲー」という言葉は独立した一つのゲームジャンルす言葉ではなく、また、あるゲーム企業特定や地域をすものでもなく、日本産のゲーム以外全部をとても広~い意味合いを持つ言葉である。仮に日本国内向けにローカライズされているタイトルに限定したとしても、どんだけあるんだという話である。同様に和ゲーもまた文字通り解釈するなら、特定ジャンルタイトルではなく、日本ゲーム全部をす言葉である。

安易に曖昧で大きなを用いることは、誤解を助長したり会話の齬が起きやすく、コミュニティが荒れる要因になりがちなのでやめときましょう。


関連項目



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最終更新日: 17/04/24 22:17
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