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ピンク色の髪というものは主に漫画やアニメなどのフィクションにおいて用いられる記号的なヘアカラーの一つなのだが、少しエッチな要素、またはそのまま18禁の作品等においては髪の毛の色が赤系から桃色のキャラクターは結構な確率でヒロインポジションであり、最もヤリ易い標的になりやすい。
この事から「ピンク色の髪の毛をしたキャラクターは淫乱」というイメージが付いた、という説がある。
pixivにおいては「ピンクは淫乱[外部]」というタグが存在する。
また、ピンク髪のキャラクターであるが故に逆説的にお色気要員(R-18系ではエロ要員)というキャラ付けに、そのキャラクターが嘆く(が、嘆いた所で扱いは変わらない)がされる事も稀によくある。
と、ここまでは意図的では無く周囲からのイメージで語られるキャラクターの事なのだが、中にはほんとに脳内がピンク色のキャラクターも存在し、脳内妄想が描かれる度に「淫乱ピンク」と呼ばれることとなる。
このピンクは淫乱、近年まではそこまで言葉自体はマイナーなものだったが、爆発的に広まったのは東方projectの2次創作動画、華扇の部屋という動画が原因とされている。(戦犯:とくにないです動画投稿者)詳しくは動画参照。
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