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準サイコミュ


ヨミ: ジュンサイコミュ
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準サイコミュとは、宇宙世紀ガンダムシリーズに登場する用である。


概要


NT用I/F「サイココミュニケーター」を一般兵用に調整した簡易版サイコミュの総称。

パイロット波をサンプリングすることで、特定の命リアルタイムで送信する事が出来る。純粋なサイコミュ程の膨大な情報のやり取りは出来ないが、感応波が微弱な一般兵でも扱えるようになった。

準サイコミュは大きく二つに分けられる。代表的な物がバイオセンサーと有線式ビームの操作補助である。

  1. 操縦補助系
    Ζガンダムバイオセンサーに代表される操作補助系。波(感応波)のサンプリング・送信によりパイロットの思考情報読み取り、操縦を支援する。準サイコミュの種類にもよるが、NTが準サイコミュ機に乗った場合は強な感応波でサイコミュに匹敵する性を引き出したケースも確認されている。
  2. 遠隔操作端末系
    準サイコミュの遠隔操作補助としての側面。有線式遠隔操作端末とコンピューターの連動で疑似的なオールレンジ攻撃を可とさせる。ただビットのような全方位攻撃や自由三次元機動は不可能。操作数も限りがある。

制約も大きいが、絶対数の少ないNT以外にも扱える有用なシステムとして重宝されている。

サイコミュ技術の相互発展

準サイコミュを世に送り出したのは、連邦下のニタ研(ニュータイプ研究所)であった。
連邦一年戦争後にジオンニュータイプ研究の成果を接収し、その技術を基にニタ研の一つ「オーガスタ研」が準サイコミュの開発を行っていた。

ジオン残党もサイコミュ技術発展のためにアクシズで準サイコミュの研究を行っていたようだが、成果は得られず、鹵獲した連邦機(ガンダムMk-Ⅴ)の技術を転用することになる。

一年戦争時のフル規格サイコミュは強な感応波を発するニュータイプにしか扱えず、線/有線ビーム等の遠隔操作にしか使われなかった。
だが後に台頭する簡易サイコミュの構想はフル規格サイコミュにも適用されており、ニュータイプ以外の微弱な感応波を増幅させたり、読み取り易くなっている。

その後のサイコミュ関連

搭載は明言されていないが、NT要らずで発展した準サイコミュ技術はUC150年代でも活躍している。

また、サイコミュ系統の技術はサイコミュ感応するコンピュータチップ金属に鋳込む「サイコフレーム」に拡大発展した。

この技術が援用されUC120年代には第二期小MSMCA構造(Multiple Construction Armorマルチプル・コントラクション・アーマーの頭文字を取った略称。装甲自体を構造材や電装伝達機器とした多機装甲)に採用されムーバブルフレームの小・高性化に成功、小MS開発の汎用技術として定着していく。

一方で宇宙世紀200年代を描いた『ガイア・ギア』では、マン・マシーンMSの次世代兵器)に高性化したサイコミュが搭載され、一般兵でもニュータイプに匹敵する感覚を得る事が出来る。
ガイア・ギアの時代にはNTと非NT界がくなったと言えるのだが、残念ながら原作者直々に闇に葬る決意を表明している。これをサルベージするか上書きするか、今後の展開はバンダイサンライズ次第だろう。


主な準サイコミュ機



エゥーゴ/カラバ



ティターンズ



その他連邦系



ジオン/ネオ・ジオン系



準サイコミュ機と類似したシステム


準サイコミュの定義は「一般兵でも扱える疑似NTシステム」であり、準サイコミュとして開発されていない「それらと同等のシステムを持つ非NT機」までは含まれない。
ただし、それらはEXAMシステム、HADES妖刀システムナイトロ等の「例外」ばかりである。


関連動画


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関連項目



最終更新日: 18/03/04 08:48
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