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火ノ丸相撲


ヨミ: ヒノマルズモウ
掲示板をミル!
1350カキコ!

相撲

土俵上でしのみを身につけ戦う日本古来の武道であり

数少ない『差別級』の格闘技

ゆえに「大きく」「重く」ある者が絶対優位-

高校相撲においても体重100kgを優にえる巨がひしめく中

横綱という頂をさんとする彼の体はあまりに-

火ノ丸相撲』とは、週刊少年ジャンプ2014年26号から2019年34号まで連載されていた相撲漫画である。

概要

ジャンル 少年漫画スポーツ相撲
漫画
作者 川田
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプコミックス
発表号 2014年26号 - 2019年34
巻数 既刊27巻(2019年10月現在
ヴォイスコミック
原作 川田
放送局 アニマックスVOMIC公式サイト
番組 VOMIC TV!
発表期間 2015年2月7日 - 2月28日
話数 全4話
TVアニメ
原作 川田
監督 田鋼之介
監督 山本
キャラクターデザイン 田中紀衣
アニメーション制作 GONZO
製作 NAS
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2018年10月 -2019年3月

相撲界の頂点“横綱”をさんとする少年、潮火ノ丸の熱き戦いの日々を描く川田の初連載作品。少年ジャンプNEXT!2013年SPRING号と本誌2013年39号のプロトタイプを経て、連載された。話数カウントは「第○○番」。

また2019年10月4日には少年ジャンプ+にて本編の後日談「火ノ丸相撲 後日譚」が期間限定開された。

歴代ジャンプ漫画の中でも異色の“相撲”を題材とした作品であるため、連載開始時は読者から驚きをもって迎えられると同時に、現代のジャンプ相撲漫画人気を得られるのか怪訝に思うも多かった。

しかし、古きジャンプの伝統である「友情・努勝利」をっ向から描く王道的作と、作者川田による熱の相撲描写や熱く泥臭い人間ドラマは多くの読者から支持を得ることに成功。その人気現実界にまで及び、2014年大相撲九州場所では、ジャンプの創刊以来初めて大相撲懸賞が出されることになり、舞の海からも応援のメッセージをもらっている。[外部]また、BLEACH作者である久保帯人からは太鼓判を押されており、「火ノ丸相撲が面白い理由?一番面白いからに決まってんだろ!」[外部]当時まだBLEACHジャンプ本誌で連載中だったにも関わらずそれを差し置いて本作を高く評価している。

だが、如何せん“相撲”は少年層に染みが薄い題材であるためか、コミックスの売上は他の連載作品とべて低く、現在も本誌での掲載順は不安定であることが多いため、ファンはいつ打ち切りの憂きに遭うか戦々恐々している。(本記事の関連動画でもその件に触れているので興味のある方は一度参照されたし。)

そして、現実界が落にならないレベルで度々不祥事を起こし、世間の相撲に対する印を悪くしているのも非常に悩ましいところである。

そして、2018年6号で待望のアニメ化決定が告知された。作中でも度々登場する言葉「三年先の稽古」が遂に実ったのである。

登場人物

声優集英社ヴォイスコミックステーション版 / アニメ版。一人だけの場合はアニメ版の担当声優とする。

高校相撲界

大太刀高校

千葉県の県立高校。通称「ダチ高」。部活動が盛んであり、新入生入学後は校内に「部活勧誘ロード」が設けられ、部員の取り合いが行われるのが恒例。しかし、相撲部はれており火ノ丸が入学するまで部員は小関一人であり、相撲場も不良の溜まり場と化していた。だが、火の丸の入学後は急成長を遂げやがて日本中にその名が知られるようになる。選手層は薄く相撲歴が浅い者も多いが、それを補って余りある“個性”を武器に全の強たちと渡り合う。

潮火ノ丸(CV江口拓也 / 阿部敦
主人公1年生。将来の大相撲横綱している男気溢れる少年小学生時代は日本一に2度き、宝級「鬼丸綱」と呼ばれる逸材だったが、中学生になると身長が止まってしまい、公式試合にもほとんど出れずに周囲からも「小兵らしい相撲をしない」「宝の名を汚した」などなど不評を食らい、不遇な日々を過ごしていた。だが挫ける時なく稽古を重ねて、体格差を覆すほどのパワーを身に付けるに至る。必殺の右下手投げ「」、下手捻り「」を得意とする。口癖はうへへ。火ノ丸潮ではない。
全日相撲選手権大会でベスト8に入り三段付出の資格を得たため、ダチ高を中退して木山部屋に入門した。
小関信也(CV村田太志 / 落合福嗣
3年生。相撲部長。典的な力士で「大関」とあだ名されている。一見卑屈で気弱そうだが、弱小相撲部を守り続け、相撲に対する思いと根性は本物。劣悪な環境でも、たった一人でも、からも賞賛されなくとも、稽古を続け、その相撲にかける想いは全クラス高校生力士に恐怖を抱かせるほど。火ノ丸にとっては、最初の尊敬すべき相撲仲間。典的な組んで戦う四つ相撲をとり、攻めをしのぎきってり勝つ戦法を得意とする。
部活引退後は長門親方(元横綱駿勇)が新たに開く長門部屋に入門した。
五條CV武内駿輔 / 熊谷健太郎
3年生。空手の有段者で「ダチ高最強の男」と呼ばれ、相撲場を不良たちのたまり場にしていたが、火ノ丸との勝負に破れて場を明け渡す事となる。暴な反面で儀なところもあり、火ノ丸から気に入られて、なし崩し的に相撲部に入部する羽となった。育ちが良く、意外に繊細でまめな一面がある。後述するダチ高生徒会会長でもあり、不良をやっていたことを考えなければ家族想いのよき
空手という格闘技経験はあるものの相撲は入部時点で素人のため、空手の技術を生かせる突き相撲体に戦う。通称、「空手法」。
卒業後は栄大学に進学し、相撲を続ける模様。
崎千路(CV佐藤拓也
2年生。称は「チヒロ」。もともとはレスリング部に所属しており、一年生でありながら国体で優勝するほどの実の持ち。一方で負けた相手にダメ出しをしたり、部員にハード練習を強いたりする面もあり、エンジョイ勢な他のレスリング部員が退部する一因となってしまっていた。もともとは相撲馬鹿にしていたが、文化祭での自らが宰した異種格闘技戦で火ノ丸に敗れ、相撲の認識をめて入部。ただそのもの相撲に惹かれたというわけではなく、相撲日本一すのも総合格闘技最強」にたどり着くため。
レスリング日本一をとった身体や足をとる技術もさることながら、総合格闘技最強す上で培った観察眼が武器。
インターハイ終了後に中退し、自らの夢である総合格闘技の選手をすために渡
三ツCV村瀬歩
1年生スポーツ経験がなくひ弱な体で部活経験もフルート演奏していたというガチガチ文科系であったが、同じくらい身長で、しかも自らよりも背が低い火ノ丸が千路を倒すなどの活躍を見ていくうちに感化され入部した。
当初は火ノ丸以外の部員から相撲を続けることそれ自体を心配されていたが、稽古を続けていくうちに他の部員とも打ち解けていった。
火ノ丸に感化され、また火ノ丸だけではなくチヒロも評価しただけはあって、並のスポーツ部員とは較にならない向上心と勝ちへの執念を持つ。しかしながら、裏を返せばそれしか武器がない。現在必死に身体を鍛えている。
仁(CV寺島拓篤
1年生小学生のころは火ノ丸と同じ相撲クラブに入っており、相撲の実は火ノ丸も認めるほど。関東新人戦の終了後に入部し、自らがコーチする中学生アドバイスすることで相撲部員を倒し、欠点を明らかにさせた。そしてその欠点を補うための個人別メニューを作成し、監督として就任した。その後火ノ丸にも欠点を見せるとして自らも土俵に立ち、火ノ丸を破った。肺の疾患があり、20程度までしか戦うことができず、また繰り返すたびにその時間が短くなるため、高校相撲をとることは困難である。
自ら相撲をとることは諦めたように見えたが、インターハイ準決勝でが負傷したために決勝で選手として出場、そこで再び力士になるという夢を取り戻した。
小学生の頃のほんの一時期、「切安綱」という名で千葉を騒がせたらしい。
五條礼奈(CV小松未可子
2年生で生徒会副会長ミスダチ高でもある。ブラコン気味。が「ふんどし姿で行うかっこ悪いスポーツ」である相撲部に入部したために相撲部の部を企てたこともあったが、相撲に取り組んでいることを理解してからは見守っている。
の活躍はもちろん、あまりにも小さい火ノ丸が大きな相手を正面から投げる相撲にも惹かれ、現在相撲部のマネージャーも兼任。
千鶴子(CV田辺留依
一年生。ダチ高と火ノ丸のIH予選通過にいたく感銘を受けて、マネージャーとして相撲部に入部。祝勝会の様子やその他描写を見るかぎり、恐らく火ノ丸に惹かれたか?
活躍も少なく地味な印がぬぐえないが、相撲の勉強も欠かさず今まで部長仁が行っていた事務方の処理を行う、縁の下の持ち。偵察もアグレッシブにこなす。
雄一郎
レスリング監督。「YOU」などの特徴的な話し方をする。
呂に対して何もしてやれることがなかったことを悔いていたようで、インターハイ県予選には部員を連れて観戦に行った。
その後、レスリング部と兼任で相撲部の顧問となる。
西郷・舟木・
3年生。の舎3人組。
相撲部に入った後も常に応援のために観戦しに来ており、のことをかなり慕っているようである。

石神高校

千葉県の私立高校。通称「石高」。治安の悪さは県内トップクラスであるが、相撲部は猛者ぞろいであり関東大会2位にまで上り詰めた実績がある。かつては不良たちの問題行動により大会出場停止処分に追い込まれた時期もあったが、真田による「血煙の一夜」事件を機に不良たちが相撲部に手を出すことはほとんどなくなった。県大会ではダチ高の進撃を阻む最大のとして立ちはだかる。

沙田美月CV石川界人
1年生。昨年度の中学横綱宝「三日月宗近」と称される。気さくでノリが軽いイケメン。基礎の稽古ぎらいでよく盛に叱られている。火ノ丸に敗れた後は稽古にもに取り組むようになった。全大会で天王寺になすすべもなく敗れたことでさらに奮い立ち、皆川部屋での稽古を開始、雰囲気も大きく変わった。
相手にそもそもしをとらせない相撲を得意とし、相手の突進を利用した「出し投げ」や、差し手・り手を封じる「おっつけ」と呼ばれる技術を得意としている。
盛剛(CV木村昴
3年生。相撲将。中年ヤクザ。「金剛」と呼ばれる全区の力士。強面で物言いは厳しいが良い人。サポーターをつけているが、これは以前怪したときにつけたら成績が上がったことによる縁起担ぎ。実も全級で相撲部屋からがかかるほどの実者だが、本人は進学して子供たちに相撲を教えるも捨てがたいと考えている。ヤッパリいい人。
インターハイ後に駿から勧誘されて大相撲したいと思うも、親を説得できなかったために栄大学に進学し、大学で実績を残して大相撲すこととなる。
真田勇気CV:嘉人)
3年生。柔和な顔をしているが、かつては入学々「血煙の一夜」抗争で石高校トップになったこともある不良だったという噂があり、の子分たちもその名前を知っているほど。実際は不良ではなく相撲部員であり、噂の相は相撲部にちょっかいを出してくる不良一方的に倒したことに尾ひれがついて広まった結果。
間宮一(CV松川
2年生。体重166kgと県予選出場選手の中では最高体重。スキンヘッドの強面だが、実際にはまともな人。インターハイ後に3年生が相撲部を引退した後に新将となる。

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最終更新日: 19/10/04 16:39
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