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片道勇者


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片道勇者とは、SilverSecondSmokingWOLF)による強制横スクロールRPGである。フリーウェア。Silver Second13周年記念作品である。今までの作品とは違いシルフェイドシリーズではなく独立した世界観であるが具や武器は一部共通である。(後に片道勇者プラスでは、アルバートが参画)

2014年開されたシェアウェア版「片道勇者+(片道勇者プラス」に関しても記述する。


概要


魔王の手により、世界が刻一刻と闇にまれて消え去りつつある世界舞台
主人公は王に命じられて、勇者として魔王討伐のに出る。

ここまでだとよくあるファンタジーRPGなのだが、「世界が刻一刻と闇にまれて消え去りつつある」のが特徴。
このゲームではの間、文字通りの意味で世界が少しずつ消滅していくのである。一般人は逃げるのをあきらめるほどの脅威である。
具体的には、1ターン経過(1歩移動する、攻撃する、アイテムを装備したり使ったりする等)する度に、画面が強制的にスクロールし、その時画面左端にあるものは人もアイテムも建物もモンスターも全て闇にまれて消滅する。当然、主人公も闇にまれれば即ゲームオーバーである。
そんなわけで、主人公魔王を倒すため、休むことなく東に向かってを続けることになる。魔王を倒し、闇が動きを止めるまで、は終わらないのだ。

ちなみに、Silver Second作品にお染みのいつものアレとかコレとかソレとかもあるので安心。

2013年4月1日には作者SmokingWolfよりTRPGエイプリルフール企画とともに発表され公式サイトにおいて片道勇者TRPGリプレイ開されている。

海外を視野に入れるため2014年にはSteam版が開され英語化された。

なお2015年7月スパイク・チュンソフトよりこの『片道勇者』を原案としたゲーム不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ』がPS4PSVITAにて発売された。基本システムと構成はほぼ同一だが、キャラ設定やクラス増量、対戦機等の変更点がある模様。

2016年5月には作者による小説付き資料集&ファンブック「片道勇者開発記」が有料発売(500円程度)された。(後にKindleでも発売。)

また、前述した自製(SmokingWolf作)とは別にKADOKAWA富士見書房BC)より片道勇者TRPG2016年6月より冒険企画局の元発売されており、2016年11月には片道勇者TRPGプラスが発売予定。


片道勇者プラス


加えて、システムキャラクタークラスの他様々な新要素を追加・一新したリフレインシェアウェア版の『片道勇者プラス』が2014年10月24日より早期アクセス版(有料ベータ版)が開され、2015年4月1日に正式版が開された。(WebMoney500円PlayismSteamkey付け)版700円)。

2015年8月にはSteamにおいても片道勇者プラス開された。

ただし基本システム無印と変化はない。

新要素(主なもの)


システム


強制横スクロールRPG

本作のジャンル名である。RPGと付いているが、実際にはローグライクの要素を多く取り入れている。
ターン単位世界の時間が進んだり、ランダムマップアイテムが生成されたりする点はローグライクの特徴であるし、ローグライクの中にも(に稼ぎ抑制のために)時間制限のようなものが設定されている作品が存在する。本作ほど厳しい時間制限は見たことないが。
しかし、後述の世界生成によって、「失敗したマップにペナルティしで再挑戦できる」点は、普通ローグライクゲームには存在しない特徴である。毎回新しい気持ちで次の世界立つも良し、念をらすために同じ世界に再挑戦するも良し。
プレイヤーの実と運の両方が試され、更に再挑戦が手軽な点は、中毒性を高める原因このゲームの魅のひとつと言えるだろう。

世界

主人公する世界には、それぞれ名前が付けられており、この世界の名前を基にして世界は創生される。
ランダム生成世界の名前呼びにくいっていうレベルじゃねぇぞ!
つまり、同じ名前の世界なら同じマップ、別の名前の世界なら別のマップで遊べるというわけだ。
マップランダム生成であるため、山に囲まれた場所に入口が有ったり、出口が溶岩で塞がれている建物なんかもあり得る。頑ってを壊しましょう。
ちなみに、世界の名前はランダム生成するか、自分で入するか、
今日キャンペーンワールド」として日替わりで公式から提示されている世界に行くかを選べる。
同じ名前の世界に行けばマップ構成が同じなので、例えばが多く冒険しやすい世界や、
逆にダンジョンなどが多く挑戦しがいのある世界などが攻略Wikiなどで紹介されていることがある。
キャンペーンワールドは、普通ランダムで配置される仲間補がすぐさま登場したり、アイテムが強いが敵がそれ以上に強かったりと、特徴の強いマップが多い。
なお、これらの特徴は日替わり限定で、日付が変わると同じ世界に行ってもキャンペーン限定の特徴はくなる。
(もちろん、世界の名前が同じであればマップ構造自体はそのまま。)
このキャンペーンワールドでは、オンラインプレイを簡単に楽しめるという特徴もある。

本作はオンライン対応しており、同じ世界にいる他のプレイヤーの状況をなんとなく知ることができたり、同じ世界で先立った他の勇者の霊と共闘したり(と言う名の経験値アイテム)を受け継いだりできる。
前述の通り、違う名前だと違う世界であるため、ランダム生成した世界は基本的に自分しかしていない。キャンペーンワールドなら、他のプレイヤーと簡単に出会えるのである。
半裸やら全裸勇者普通に居るけども気にしない。

魔王

主人公が倒さなければならない、世界の敵。
しかし、マップランダム生成されることもあって、魔王定時間毎に主人公の近くに現れて、単身勇者を殺そうと襲い掛かってくる魔王なんてなかった。
魔王ゲーム内時間で3時間という、長いようで結構短い間だけ主人公と交戦する。もし仕留めきれなかった場合は一時撤退してしまう。
もちろん後でまた単身襲い掛かってくるので、主人公は装備を整え実を磨き、魔王を倒せるようになるまでを続けることになる。
なお、魔王SmokingWOLF氏の作品ではおなじみの、「クリティカルしない攻撃効化」の結界を何重にもっているので、普通に戦うとかなり苦戦するだろう。世界のどこかには、結界を貫くなる武器があるらしいが……。
魔王にはパンチなんじゃ……!

伝説ポイント

一回のプレイが終わるごとに、プレイの内容に応じて伝説ポイントを得ることができる。
この伝説ポイントを消費することで、次回以降のプレイを有利にする要素をアンロックすることが可
そしてこの伝説ポイントを得るとき、今回のプレイの評価を確認することもできる。評価をしてくれる人物が何者かは、ゲームを続けていけば正体が分かるだろう。
プレイ内容はリプレイファイルとして保存することもでき、魔王を討伐できれば主人公の名前は世界に記録される。
ちなみに、基本的には魔王から逃げつつひたすら長する方が伝説ポイントが増える。君は次元倉庫に蓄えた財宝を使って魔王殺してもいいし、また数十日数千kmの路をひたすら突き進んでもいい。
息切れして結界減ってる魔王より雑魚の方がよっぽど強いので油断は禁物。

片道勇者プラスにおいては伝説ポイントで武器防具が修繕できたりという利点が増えていたりする。


登場人物



旅の仲間


など


主人公作成


キャラメイクの際は名前と職業、いくつかのパラメータを設定することが出来る。


職業


容姿は各職業A、B、Cがあり、CはA,Bどちらかで一定以上の評価を得ることで解放される。Aは男性、Bは女性であるが、Cは各職業によって性別が異なる。
初期プレイでは騎士士もしくは狩人しか選択できないが、特定の行動を取るか伝説ポイントの消費により他の職業アンロックされる。それぞれ職業ごとに初期値が異なる他、以下のような特徴がある。の伸び方も職業によって異なる模様。


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最終更新日: 19/03/09 15:06
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