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牧野成貞


ヨミ: マキノナリサダ

牧野成貞1634~1712)とは、江戸時代前期に活躍した大名である。


概要


牧野儀成の代から徳川綱吉に仕え、側用人一号となった柳沢吉保先輩

綱吉の館林時代における神田家老であったの地位を、万治3年(1660年)に相続すると、神田館で綱吉に仕え、奏者役、家老を歴任していった。

そして徳川綱吉将軍に就任すると、天和元年(1681年)に従四位下に叙せられ、この時側用人となったとされる。牧野成貞は決して老中にならなかったものの、老中に準じる扱いとなり、元元年(1688年)以降徳川綱吉に何度も屋敷を訪問される。

一方で牧野成貞は三井高利を紹介されて三井牧野御用を務めるようになり、これが後々幕府の納戸御用達となるきっかけとなった。

こうして最終的には7万3千石となった牧野成貞であったが、徳川綱吉の死去と共に剃髪する。

おこの牧野成貞、いわゆる老け顔であったらしく、徳川綱吉ケンペルに牧野成貞の年齢を尋ねてからかった等、この従は気のおける仲であったことが伝わっている。


関連項目



最終更新日: 19/09/03 13:55
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