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琴吹紬


ヨミ: コトブキツムギ
掲示板をミル!
472カキコ!

『けいおん!』ティーポットで紅茶を淹れる琴吹紬。彼女こそ軽音部部活動放課後ティータイム化の元凶[画像を見る]

琴吹紬(ことぶき つむぎ)とは、芳文社より出版されている、かきふらいが連載していた4コマ漫画けいおん!」、及びTVアニメーションけいおん!」(1期)「けいおん!!」(2期)の登場人物である。

CV:寿美菜子


概要


劇中に登場する称・通称は「ムギ」「ムギちゃん」。非公式通称は「眉毛」「たくあん」「マンボウ」「むぎゅううううう」。桜が丘高等学校に通う女子高校生軽音楽部(バンド名『放課後ティータイム(HTT)』)のメンバーキーボード作曲を担当。

メンバー内では後衛的ポジションにいながらも、数々の長所と属性を備えており、独自の存在感を持つキャラクターである。そして何より可くて愛しい。


身体的特徴


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身長157cm、体重53kg。(1) 同じメンバー平沢唯とは僅か1cmの差で、の方が背が高い。ただし、体重は…。

ちなみに、アイマス菊地真が、彼女同じく身長157cmである。他には、お嬢様繋がり?の桂言葉SchoolDays)が156.7cmと非常に近く、京アニ仲間?の柊つかさらき☆すた)や涼宮ハルヒ涼宮ハルヒの憂鬱 他)は158cmとちょっとだけ背が高い。アニメヒロインとしてはごく標準的な身長であると言える。

何と言っても、その特徴的な眉毛が印的である。

実は、この眉毛たくあんであり、取り外しが可で、しかも美味しいらしい・・・というのが、原作カバー裏ネタであった。(2) そのネタは後にアニメでも取り入れられ、萌えキャラヒロイン眉毛たくあんという衝撃の事実に、視聴者たちは震撼したのであった。(3) そしてついには、東海漬物より本当に紬の沢庵が販売されてしまう[外部]始末。言うまでもないが、彼女のあだ名「眉毛」「たくあん」は、ここからきている。

ウェーブのかかったロング修学旅行時に一緒に入浴した秋山澪がその質の美しさを賞賛していた(4)が、本人く「癖毛」とのことで、梅雨時はヘアスタイルキープに苦労しているとのことで、同じ質とすると話が盛り上がっていた。(5)

なお、彼女髪の色であるが、「けいおん!」では他メンバー及びモブキャラに至るまでの大半が黒髪もしくは茶髪である中、彼女だけが薄いたくあん色言うな)をしているのは非常に立ち、異質ですらある。(6) 更に、よく見ると瞳の色もかったりする。これの意味するところは一体?

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スタイルの方はなかなかのようで、水着姿から察するに、胸の大きさは澪に準ずるサイズである。ただし、年頃の女の子らしく、体重の増加にはやっぱり敏感であるようだ。(7) また、メンバー中最も脚が太い色白でムッチリした太ももが素らしく魅的である。

詳しくは後述するが、腕・握が凄い。

体温が較的高いとのことで、メンバーの手をとり、暖をとっていた。(8) く「一家に一台、ムギちゃんほしいな~」。にも、是非!

血液型O型と同じ。京アニキャラだと(CLANNAD)やみwikiさん(らき☆すた)が同じ。

(1)BDけいおん!4」封入特典「キャラクタープロフィールカード()」。
(2)原作1巻。
(3)アニメ1期12話及び2期14話。ただし、いずれも夢オチの話であり、実際に眉毛たくあんで出来ている訳ではない。というか、そんな訳はない。
(4)アニメ2期4話。この時は、先にの方からの美しさを讃えていた。
(5)原作3巻及びアニメ2期6話。
(6)同作品に色以外の髪色キャラがいない訳ではない。しかしながらアニメ2期で彼女の属する3-2組の授業風景などを見ると、彼女髪色だけが周囲から明らかに浮いているのがよくわかる。
(7)原作1巻及びアニメ1期7話。
(8)原作2巻及びアニメ1期13話。

軽音楽部との関わり

元々は合唱部に入る予定だったが、田井中律夫婦(どつき)漫才を見て、「楽しそう」だったので軽音楽部に入部することとなった。(9) 幼馴染同士のリズムコンビに続いて三番の加入である。

そんな成り行きで入った軽音楽部であるが、そこでが果たしている役割は、に以下の三点である。

  1. キーボード奏者
  2. 楽曲の作曲
  3. お茶お菓子等の提供(軽音部スポンサー?)
  1. 担当する楽器キーボードキーボードを始めたのは軽音楽部に入部してから。(10) しかし、4歳の頃からピアノを習っており、コンクールで賞を取る程の実者であったので、入部の経緯からしロックバンド志向は全くなかったにも関わらず、バンド加入に全く問題はなかった模様である。
    作中で彼女演奏の巧拙についての言及はないが、卒なくこなしているのであろう。
  2. アニメでは、彼女たち「放課後ティータイム」のオリジナル曲作曲はすべてが行ったという設定になっている。(11) 並はずれた作曲センスの持ちであると言えよう。ただ、彼女音楽バックボーンはあくまでもクラシックである。
  3. 音楽的側面への貢献の一方で、同部の売り?となっている「部室でのティータイム」を定着させたのは彼女であり、同部独自のゆるゆるな空気を生み出した本人である。まあ、それが軽音部ウリなのだが・・・。
    自宅から高級なティセット(12)を部室音楽準備室)にわざわざ持ち込み、これまた高価なお茶(13)毎日入れ、更にお高いお菓子(14)を持ってくる。などは氷まで自宅から用意してきたりする(15)という気合の入よう。こんな贅沢を毎日のように提供されては、大抵の女子ならば懐柔されて当然であろう。もっとも、自身には懐柔々といった思惑などなく、単に皆で楽しみたいが為にティータイムを提供しているだけに過ぎないのだが。
    他にも、彼女(の実家)の圧倒的な財によって、軽音楽部の言わば「スポンサー」的な役割を果たしているということも見逃せない点である。(16) しかしこれは、一歩間違えると「でモノを言わせて喜ぶキャラ」、いは「りからお財布扱いされるたかられキャラ」に成り下がってしまうところだが、自身がピュアな気持ちで嬉々として尽くしている上に、他のメンバーも皆邪気や悪意がないが故に、その陥穽にはまることを免れているのであろうか。
    (9)原作1巻及びアニメ1期1話。
    (10)BDけいおん!4」封入特典「キャラクタープロフィールカード()」。
    (11)アニメ1期では本編作曲について触れた箇所はなく、単に曲のクレジット彼女の名前が出るだけであった。しかし2期では3話と19話において、放課後ティータイムの曲を彼女作曲しているということが、彼女自身の口からられることとなった。
    (12)ティセットが自前であることについてはアニメ1期2話で彼女自身が告白アニメ2期2話ではその内の一つが「ベルギー王室御用達の物と同じ」とられ、高級品であることが明かされた。もっとも、1期の当初より、作品に登場するティセットモデル視聴者の有志たちによって特定されていた為、それらが高級品であることはファンの間では既に周知されていた模様。
    (13)原作3巻及びアニメ2期18話。原作ではその価格も判明しており、彼女たちは1杯およそ780~1,000円程のお茶を「毎日がぶ飲み」しているようである。
    (14)BDけいおん!4」封入特典「キャラクタープロフィールカード()」。
    (15)原作3巻及びアニメ2期11話。アニメでは肝心のかき氷器を用意し忘れた為に的のかき氷は得られなかったのだが、原作では普通かき氷が出てきている。
    (16)これを示すエピソードとしては、原作アニメ共に枚挙に暇がない程に存在している。ここでは一番有名な例として、アニメ1期2話を上げるに留める。

使用楽器


KORG社のシンセサイザーTRITON Extream 76鍵盤モデルを使用。アニメ1期オープニングアンプが特徴的だったが、これは真空管っているわけではなく、ライトが搭載されているためである。真空管るものは存在しない。この真空管を使用した「VALVE FORCE」と呼ばれる機を装備し、アナログ的な音色を作成可現在は生産終了。

アニメではこれを軽々と抱えて下校する描写があるが、重量は16.9kg川崎重工01式軽対戦車誘 導弾(約17.5kg)に匹敵する重さである。さすがムギちゃん持ち(後述)。検証動画sm12137573[動]

ショルダーキーボードは同じくKORG社のRK-100を1期エンディングで使用。2期ではハモンドオルガン演奏している。


人となり


おっとりぽわぽわ、可愛い人です」
表題のの言(18)にあるとおりだが、資産の両親に「箱入り娘」として可がられただけあって、は如何にもお嬢様らしいおっとりした性格である。
お淑やかで物も柔らかく、礼儀正しさと気品の良さを自然に備えているので、その容姿とも相まって、女(の子)らしさという点では軽音部でも随一であり、他メンバーからも一置かれているようだ。(19)

世話好き
優しくて思いやりの深い性格である彼女は、同時に大変な世話好きでもある。本作では随所に彼女の世話焼きシシーンを見ることが出来る。(20)
見ている限り、彼女自身に打算や下心などなく、好きでそうしているようだ。そんな彼女の気遣いが、彼女への厚い感謝と信頼になっていることは言うまでもない。

ちょっとズレてます
箱入り娘という点で言えば、にはピュアで世間ずれしていないところが多分にある。彼女自身はで良識的なのだが、肝心の基礎知識の部分で世間一般とのギャップがある為に、導かれる思考や価値基準が普通とズレてしまうのだ。(21)
先に挙げたおっとりさと合わせて、とはまた異なるタイプながら、「天然キャラ」として捉えられている所以である。

好奇心旺盛
は非常に好奇心が強く、特に「庶民的な物・事柄」(22)に対しては尋常でない程に興味を持っていて、貪欲とさえ言えるほど。「私、一度でいいから、◯◯してみたかったの!」という台詞は、もはや彼女の定番となっている。(23)
箱入り娘で育ったことも大きいのだろうが、どうもこの好奇心の強さはそれだけではなさそうであり、彼女自身が元から楽しいことにい性分なのだろう。楽しいことに中になっている時の彼女はいつでも真剣そのものであり、心の底から楽しんでいる様が見て取れるのが常である。こういうところが、周囲からは「意外な子供っぽさ」として映っているようだ。(24)


やるときはやります
押しの強い?軽音楽部他メンバーの中では較的大人しい為に、立たない追従に見えるであるが、時に自ら積極的に行動することがある。しかも、いざ行動するとなると積極的で、普段の彼女から想像できない程の大胆さを発揮する。(25) 常日頃控え彼女突然起こす過アクションとのしいギャップに、周囲もしばしば驚嘆し、結果として「美味しいところを持っていくムギ」としての役回りを確立する所以となっている。
彼女のこうした行動は、短絡的な衝動に見えがちであるが、前後を見るとちゃんとそれに至るまでに彼女なりの意志や価値基準があることがわかる。(26) 一見ぼんやりしているだけに見えて、実は芯のあるなのである。

(18)原作1巻及びアニメ1期1話、2期1話。
(19)容姿については、原作4巻及び2期16話でモノローグのことを「美人」とはっきり言。論、軽音部メンバー全員がそうなのだが。
(20)ティータイム時にお茶お菓子サービスをしているのはその最たるものであるが、それ以外にもちょくちょく、他メンバーのことを介抱したり、荷物を持ってあげたり、を直してあげたりと、気がつくとかしらの世話を焼いていたりする。あまりにも数が多すぎるので、ここではいちいち紹介しない。
(21)アニメ2期第10話で自ら廊下に立たされることを望む(しかもたちも巻き込んで)シーンがその最たる例。
(22)論、彼女自身が想像する範囲での「庶民的な物・事柄」ということであり、実際の世間一般の価値基準からは大きくズレている。
(23)アニメでの初出は1期第1話、初めてのファーストフードデビューシーン。これまた非常に例が多く、特にアニメ2期においてはそれが顕著で、けいおん!考察で知られるたまごまごごはん氏のサイトでは詳しく書かれている。
(24)アニメ1期10話でのことをそう評している。
(25)一番わかり易い例が、アニメ1期13話でのファーストフード店でのアルバイトエピソードであろう。お嬢様である彼女にとっては、アルバイトをするということ自体が既に大胆に過ぎる冒険である。他にも、アニメ1期11話の爆弾発言「律ちゃんの代わりはいません!」や、1期12話の学園祭暴走アンコール等も、有名なところである。
(26)基本的に彼女が意外なやる気を出すケースは、例の強好奇心が発揮された時か、あるいは大切な軽音楽部の仲間たちへの想いが噴出した時である。とはいえ、のような視野の広さと悧さは残念ながら持ち合わせていないので、軽音部全体のことを考えつつ皆を引っっていくといったことは不得手である。

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最終更新日: 20/01/02 04:55
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