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盗賊(ファイアーエムブレム)


ヨミ: トウゾク
掲示板をミル!
44カキコ!

盗賊(ファイアーエムブレム)とは、戦場における特殊工作兵である。
のものを当てに窃盗・略奪・誘拐などの犯罪を働く者という意味と、クラスとしての「盗賊」が存在する。


概要


宝をめて戦場を駆けまわる者たちであり、戦闘力は低いが様々な技を持つ。どのシリーズでも鍵開けを持つ他、敵の所持品の奪、索敵マップでの視界確保等の技を持ち、いるといないとでは攻略難易度が大きく変わるためメンバーに一人は欲しい所である。
ユニット的には山賊海賊と異なりいわゆるコソ泥であるため、身軽で非常に素さが高い。当然竿ものなどは持つことはできず、武器(作品によってはナイフ等)であることが多い。

ステータスは原則として「非力剣士系」であり速さ以外は最低限しかない場合が多いが、例外的に(クラスチェンジ不可能クラスとされている場合)そのを補うために成長率が高い場合もある。そもそもクラス特性戦闘力については「弱くて当たり前」のはずであり、当然上限も低かったりするのだが、剣士以上に素さが高いため避けゲーとなれば戦闘も十分にこなすことができる。その性質上上級職はいことも多いが、上級職がある時はより「盗み」を強化した「シーファイター」や「ローグ」、あるいは一撃必殺の暗殺術を使いこなす「アサシン」の2パターンが多い。

味方になるキャラは非軍属の文字通り「盗賊」であったり、どこかのに属する「密偵」であったり、上級加入ユニットだと設定上も「暗殺者」だったりする。敵として登場した場合は自軍に積極的に襲いかかってくることはないと思われがちだが、たまに強武器を持って積極的に回避の高さを生かして襲い掛かってくるときもあるので注意。しかし基本的には自軍より先に戦場の宝を盗んで画面外に撤収しようとする厄介クラスである。また、村を襲って破壊することもある。敵盗賊が盗んだ宝を取り返せるか否かは作品によって異なるが、急いで進軍するか進路を塞ぐことで止めることができる。どうしようもない時は遠距離攻撃でくことになる。


強さの変遷


強さとか言う問題ではないはずなのだが、案外強かったりする。


暗黒竜と光の剣


特殊クラス 特殊
とうぞく() 開錠(専用鍵)

仲間としてはジュリアンとリカードが登場。
敵として登場する機会は非常に多く、取り分けゲームスタート時に登場し突如村を破壊する盗賊は多くのプレイヤーインパクトを与えた。


外伝


盗賊」という敵専用クラスはあるものの、ステータス特性山賊海賊に近いタイプ
戦士(ファイアーエムブレム)


紋章の謎


特殊クラス 特殊
盗賊() 開錠、埋もれた財宝の発見、村破壊(敵のみ)

『暗』に引き続き、第一部・第二部ともにジュリアンとリカードが登場する。ジュリアンについては専用グラフィックとかなり優遇されている。

盗賊の鍵」がなくなり、限に開錠ができるようになった。また、隠しスキルとして『隠された財宝』を100%発見することができる。隠された財宝はほとんどがステータスアップアイテムや(実質)高値で売れる換アイテムなので、回収率によって難易度が大きく変わってくる。

屋内マップではほぼ確実に宝箱が存在するため出撃はほぼ必須。ただし、戦闘に参加させる必要はないのでレベルを上げる必要性はない。途中で「の鍵」「宝の鍵」「はねばしの鍵」を買い込めば盗賊を出撃させる必要もなくなる。ただし、第二部終章ではジュリアンがレナ説得に不可欠なため、育てておいたほうが良い。また特効武器など使いやすい武器を持たせれば十分に戦闘もこなせる。
リカードは相変わらず弱いが、2部ではメンバーカードを持って登場するので必ず仲間にすること。

敵として登場する盗賊は特殊なスキルとして『村の破壊』を行なう。村が破壊されるとその村でもらえるはずのアイテム仲間になるはずだったユニットが二度と登場しなくなるので絶対に破壊させてはならない。

また、敵の盗賊重なアイテムを持ち去ろうと宝箱を開けてそのまま離脱しようとする。
『暗』とは違い、宝箱から盗まれたアイテムはその盗賊を倒すことで奪還することが可になっているため、こちらに宝箱を開ける手段がない場合、わざと盗賊宝箱を開けさせた後に撃破することでアイテムを手に入れることも可である。


聖戦の系譜


下級 CC 上級 特殊
シーフ(C) シーファイター(A) スキル「盗む」、あげる
スキル「追撃」(上級のみ)

前半にデュー、後半にパティ(or代替ユニットデイジー)と、世代を通して自軍に一人参戦する。
大規模戦と言う事で鍵あけの仕事くなったのだが、本作では所持が軍全体でなくキャラクターごとに設定され、人以外に受け渡しが基本的にできないシステムとなっている。

シーフはその例外職であり、攻撃でダメージを与えれば必ず敵の所持全額ぶん取ることができ、その資を自軍ユニット自由に「あげる」事ができると言う特徴があり、自軍の資調達係として大活躍することになる。

戦闘力が低く、コツを掴まないと育て難い+育てるのに根気が要るユニットではあるのだが、デューは難易度の低い序盤で参戦するし、パティは子世代なので適切な父親を宛てる事で成長率とスキルを補正する事ができ、さらには「魔法で間接攻撃をする事で遠距離から安全に盗める」と言うテクニック、そして職のレア度があわさって活躍にさしたる問題はい。
アイテムの引渡しや修理などが何かと必要になるゲームだが、シーフをエースになる位育てておけばに困ることはほとんどくなるだろう。 ただし、HP以外伸びるデューと、高い成長率とスキル継承が可パティは問題ないが、デイジーがほとんど伸びない上他の成長率も今一歩なのでさほど期待できないことに注意。魔法による削り要員に専念しておいた方がいいだろう。

逆に敵として登場した場合はその回避とあいまって厄介な存在となる。ユニットが殺されることはないだろうが、盗むで奪われたお金は戻ってくることはない。
そのため、敵としてシーフが登場することは少なく、『紋章の謎』で盗賊が持っていた村の破壊という役割は山賊系のユニットがこなしている。


トラキア776


下級 CC 上級 特殊
シーフ() シーファイター() スキル「盗む」、開錠(専用鍵)
スキル「待ち伏せ」(上級のみ)

序盤からリフィスラーラが、中盤から上級加入のパーン、及びシーフのを専用装備とするシスターティナが参戦する。

盗賊の鍵」が復活し、制限に開錠することはできなくなった。さらに本作では敵を捕らえて身包み剥いだ上で解放と言う山賊紛いというより文字通り山賊団そのものの行為が可なため、シーフの価値はないかと言うと、むしろ非常に高い。敵を倒さずともアイテムを盗むことが可だからである。
全ての武器を盗まれた敵は当然ながら戦闘ができなくなるため、戦わずして敵を化できる。また、敵の「体格」によっては「捕らえて解放」ということも不可能であり、その場合は盗賊のみがその敵の持つアイテムの入手手段となる。
盗むコマンドで自分の手元のアイテムを持ち変えるだけでも経験値が稼げレベル上げが非常に楽なユニットなので、面倒でなければ戦士の書を持ち替えさせてLv20まで一気に上げてしまうのも手。

なお敵が持つアイテムはたとえラスボス相手であろうと何でも盗む事が可だが、の敵より「速さ」が高い(武器を盗む場合、加えて自分の「体格」が武器の「重さ」よりも高い)必要がある。
本作では(以後のシリーズでは固定値になったステータスである)「体格」を成長させることもできるため、成長率補正ができる「戦士の書」も駆使すれば、マッチョかつ素シーフを作り上げる事も不可能ではない。

体格が18あればほとんどの装備を盗めるようになるが、リフィスパーンの体格の成長率は10%(ラーラは5%)なのでよほど吟味しなければこの数値に到達することは難しいだろう。20にすると救出不可能になるのでここまで上げる必要はない。

シーファイターになると必ず先制攻撃になる「待ち伏せ」とステータス補正で戦いやすくなるが、「怒り」スキルを持つバーサーカーには注意。むしろ確実に体格が1上がるのが嬉しいかもしれない。

なお、本作にはさらに悪な「シーフの」が存在し、射程限で自分より魔の低い敵からならでも盗めるというチート。下手すると本職より盗み易い。
かつ、聖水やMアップ()と言う魔を一時的に上昇させる手段まで存在するとあって、最強盗賊=シスターと言う何とも奇妙なゲームとなっている。
ただし、使い手のティナの初期値が非常に低く、技の低さから来るミスも多いので、使う場合はみっちり鍛える必要あり。


封印の剣


下級 特殊
盗賊() 盗む、開錠(専用鍵)、視界確保

孤児院出身の少年盗賊チャド、オスティアの密偵アストール戦場に度々現れる怪盗キャス仲間になる。
上級職がい代わりに成長率が他よりも高いのが特徴だが、ステータス上限は一般下級職同様幸運30、他20のままなため戦として使い続けることは難しい。

今作ではドロップアイテム(撃破時に落とすアイテム)がない仕様上、『盗む』なしでは手に入らないアイテムも多い。出撃前に敵ユニットアイテム欄を要チェック

誤解されることが多いが、視界確保の特性はたいまつと重複するため、盗賊に使わせれば非常に広い視界が確保できる。視界の広さが生死に直結する索敵マップでは彼らの特性が役に立つだろう。


烈火の剣


下級 CC 上級 特殊
盗賊() アサシン() 開錠(専用鍵)、視界確保
盗む(下級のみ)
スキル殺」(上級のみ)

スティアの密偵マシュー、黒い牙の『疾風ラガルト、そして「四牙」の『死神ジャファル仲間になる。またマシューの人で、同じくオスティアの密偵であるレイラ盗賊(一説にはアサシン)である。
盗賊アサシンは通常のクラスチェンジではなくやや特殊で、「盗む」が使えなくなる代わりにクリティカル時に50%確率で敵を葬る「殺」を持つようになるため戦闘もこなせるようになった。
ステータス上限は技・速さ・幸運が30で他は20と適当低め。打点ではどうしても見劣りするので、キルソードによる必殺の発動に期待した方が戦果を上げやすい。今作では敵一般兵やモルフの幸運が0ということもあり、殺が発動しやすいので、育てておくと終盤で活躍させることができるだろう。
前作と違い撃破時にアイテムが得られるようになったが、やはり『盗む』なしでは得られないアイテムもあるので事前リサーチは行うようにしておいた方がいい。

マシュー、ラガルト両名は一応上級職が登場したため成長率は封印よりやや低いようである。まさかの自軍加入となったジャファルは既に上級職だがそれなりに強い。ニノとのエピソードは必見。
殺」の発動を期待する場合は属性的にはマシューが一番有利だが、成長率や初期値の面でラガルトジャファルに劣ることが多い。


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最終更新日: 20/07/04 15:11
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