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石原章弘


ヨミ: イシハラアキヒロ
掲示板をミル!
2088カキコ!

石原章弘(いしはら あきひろ)とは、日本ゲーム制作者である。

2019年4月までCygames所属。肩書きはコンテンツプロデューサー。在任中はウマ娘プロジェクトを担当した。

それ以前は2016年1月までバンダイナムコエンターテインメント(旧バンダイナムコゲームス)に所属しており、『アイドルマスターシリーズの総合ディレクターだった。

■im4820051(静画)
イラスト右から2番


概要


ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)入社後、ゲームセンター用の乗り物やプライズマシン企画を担当。

2005年稼働のアーケードゲームTHE IDOLM@STERアイドルマスター)』では、ディレクターを担当し、開発チームに6人のディレクターがいた事から、『アイドルマスターシリーズ公式blog及びインタビューでは「ディレ1」を名乗る事が多く、プロデューサー達からの称としても親しまれた。

Project iM@S』及び『アイドルマスター2』では、ゲームディレクション、音演出、シナリオCD企画ライヴコンサート構成・演出、関連商品企画・監修を行う総合ディレクターを担当した。アイマスの軌跡 ~そして『L4U!』へ~ (ミライケン☆ブログ)[外部]

同僚からは、常に多忙で社内では中々姿を見ない隠しキャラ消息不明の人物として認知され、2014年の年末に行われたニコ生ゆくM@S くるM@S』においてへんたい坂上陽三総合プロデューサーに「会社でてこいよ!」といわれていた。

様々な問題を起こしつつも、前だけを見て走りながら10年もの長きに渡りアイドルマスターに関わり続けたが、11年の新たなスタートとなった2016年2月1日アイドルマスター公式ブログ[外部]において、同年1月31日付でバンダイナムコエンターテインメントを退職したことを発表した。退職の理由は、

自分の理想のIPの姿を見たい
(中略)
石原がいなくなっても続いていく「アイドルマスター」”
こそが、自分の考える強いIPの姿の一例です。
(中略)
たかだか10年の「アイドルマスター」がその域に達しているのかどうか、本当のところはまだわかりません。
しかし、石原個人は「アイドルマスター」が好きだという多くの役者の皆様や、スタッフの皆様と話をしている過程で、「もう大丈夫」だと感じました。
むしろ、石原がいることで、新しいモノがうまれる可性を妨げる方がイヤだったので、スッパリと総合ディレクターを辞めることに決めました。
勢いで会社まで辞めてしまいましたが(笑)

との事で、自らの美学に従って総合ディレクターを辞し、ついでに会社まで辞めてしまったとの事。

石原の退社にあたり、総合ディレクターの後任は置かず永久欠番とすることが、坂上総合プロデューサーから明かされた。

その後、2016年5月に開催されたイベントマチ★アソビ vol.16」のウマ娘ステージ撃され、Cygamesへの所属が噂されていたが、8月22日に開催された制作発表会「Cygames NEXT 2016」にCygames コンテンツプロデューサーとして登壇、今後、コンテンツ全体を統括するプロデューサーとしてウマ娘に関わることが発表された。

ウマ娘』はCDシリーズWebラジオTVアニメライブイベントなどを展開してきたが、ゲーム作品に関してはリリースの延期が相次いだ。在任中のゲームサービス開始に至らぬまま、石原2019年4月30日付でCygamesを退社し、ウマ娘コンテンツプロデューサーを退任した。同年5月8日に退任の挨拶ウマ娘プロジェクト公式ホームページ[外部]に掲載された。


主な担当作品


ゲーム

作詞


ディレ1としての業績


アーケードアイドルマスター開発時には、ゲーム開発のディレクターの他に、コロムビア及びフロンティアワークスCDドラマける声優台詞収録の際に、演技導・演出を行う事は出演声優達のインタビュー等で判明している。

 また、765プロアイドル達の名前を統一感が欲しいとして大日本帝国海軍海上自衛隊海上保安庁の艦艇の名前から引用した(Xbox360アイドルマスターから登場の「星井美希」や、アイドルマスターSPから正式に登場した「我那覇響」「四条貴音」を除く)。

その他、一部ゲームに関する楽曲の作詞も行っている。

ゲーム開発以外では、コロムビアからリリースされたCDMASTER ARTISTシリーズ以降のジャケットイラスト担当イラストレーター杏仁豆腐推薦し、ジャケットイラストの細かな演出を定した。

XBOX360アイドルマスターいわゆる「箱マス」及び「L4U」では、諸事情により中心的な立ち位置では参加せず、PSP版『アイドルマスターSP』で中心的な立ち位置に戻り、「アイドルマスター2」以降は総合ディレクターの他、「2」シナリオスタッフの一番最初に名を連ねている(リードシナリオはディレ2高橋恭代)。

その後も、ライブイベントの構成やアイマスTVアニメ化・劇場版を経て、『アイドルマスター シンデレラガールズ』では声優の発掘を評価されるなど、務の中でアイドルマスターというコンテンツと10年間関わり、ここまで拡大させるという功績を上げた一方、いくつかの問題も起こしている。

アーケード開後、公式サイト更新を担当していた際、高木社長765プロアイドルとの対談形式なかたちで情報告知を行ったり、

公式サイトオープン後にたくさんお寄せいただいた、皆様からのご意見を、このサイトログの下にある「アイマスに一言」に反映させて頂きました。「F5アタックしなくても、いきなり自分の送った意見が表示されたよ!」という運の良い方は、投稿フォームよりご連絡下さい。

と、「良く言えばコミカル・ユーモラスで砕けた内容」で、「悪く言えば公式なのにふざけすぎともいえる内容」で余計な一言が多い告知を続け、各方面からの苦情に対するお詫びを行う際にも、

ディレクターその1こと、ナムコAMCG石原です。
アイドルマスター」に対する期待が大きいからこそ、私たちも
それに応えられるクオリティにするべく作業を行っておりましたが、
現時点でのクオリティでは、ロケテストでは皆様のご期待に
100%応えることができないと判断いたしまして、
断腸の思いで延期を決定いたしました。
申し訳ございません。
また、先週の更新が不な態度と皆様のに映ったことも
併せてお詫び申し上げます。
現在も皆様の期待をいい意味で裏切るべく、STAFF一同鋭意製作中です。

今後とも暖かい眼差しで、見守って頂けますよう、よろしくお願いします。 また来週は、自虐企画といたしまして、
緊急特別企画「ディレ1を断罪する!」
をお送りします。

と、最後に余計な事を言ってしまう有様であった。

その後もロケテスト情報バージョンアップ情報といった重要な告知に、冗長な架の対談形式を用いるなど、本来伝えなければならない重要な情報が分かり難い形式での更新が続き、最終的には公式サイト更新担当を外されてしまった。

アケマス公式サイトログの「1[外部]」「2[外部]」「3[外部]」「4[外部]ページと「最新[外部]ページ較すると良く解る。

※また、後に自身が作詞を担当した「団結2010」でも、アケマス公式サイトでやらかしていた頃の様な笑えないジョークを加えている。

また、2008年3月3日開された「ミライケン☆ブログ アイマスの軌跡 ~そして『L4U!』へ~[外部]」の記事内おいて、

石原は多分世界で一番アイドルマスターというコンテンツが「嫌い」です。
でも、世界で一番「好き」でもあると思っています。
「何言ってんの?」
と思われるでしょうが、色々な作業をしている間は
「もう春香のこと考えるの飽きた!」「あ、でもオモシロイこと思いついたから企画しよう」
中にシナリオ書くの疲れすぎ!」「あ、でもこのネタは良くまとまったなあ」
など「好き」と「嫌い」の繰り返しなのです。

これってコンテンツ提供側としてどうなのかな?と思っていたこともありますが、
やっぱり一方的に好きなだけだと反動で一気に嫌いになりそうで、逆に怖いんですよね。
人間関係も遠慮なく喧できる方が長続きすると思うんです。
だからボクは、コンテンツを作るときに
「皆がイメージが壊れた!といって嫌いになるかなあ?」
と思うところも、容赦なく盛り込みます。
皆さんにも、アイドルマスターのことを「好き」になったり「嫌い」になったりして欲しいわけです。
その方が、春香千早やよい雪歩美希あずさ律子伊織亜美真美小鳥社長
皆に長く愛してもらえるんじゃないかな……って信じているから。

ということで、アイドルマスターというコンテンツは、
これからも常に都合の良い面だけを一方的に供給するということはありません。
時々は、気に食わないところも出てくるかもしれません。
だから、皆さんもアイドルマスターのことを
「好き」になったり「嫌い」になったりして下さい。
そして、コンテンツが終焉を迎える時まで、彼女達へ「」を注いであげて下さい!
プロデューサーファンの皆さん、最後までアイドルマスターをよろしくお願いします。
……まあ、いつ終焉の時を迎えるかはわかんないんですけどね!

と、アイドルマスターを息の長いコンテンツにするためには、ユーザーにとって心地良くないかもしれない内容を提示することも必要と考えている事を明かしている。

イメージが壊れ嫌いになるような事も容赦なく盛り込む」という発言そのままに、やがて発表されたアイドルマスターSPは、

などの要素をもたせた内容となっていた。

ひびきとたかねの復活を喜ぶプロデューサーがいる中で、星井美希の移籍且つプロデュース不可という措置を受け、悲嘆に暮れるプロデューサーも少なくなかった。

続くアイドルマスター2では、この傾向はより顕著となり、

など、あまりにも刺的な変更が加えられた。

前述されたディレ1のスタンスからすれば当然の内容とも言えるが、ユーザーであるプロデューサーの中には受け入れがたいと感じる者も多く、強い批判が上がり、後に9.18事件と呼ばれる原因となった。

※発表の場や補足する機会において曖昧な態度を取り続けたことで、プロデューサー間の混乱を助長してしまったことは問題視されうる点であろう。

※後に「電撃オンライン」のインタビュー記事にて、当時の状況についての説明や自身の思いを述べるとともに、いくつかの点について謝罪の言葉を口にしている。

※一方で、後の「SideM」へ繋がるなどの功績としての面もあり、功罪入り混じった一件ともなっている。

9.18事件以降、しばらく露出を控えていたが、「765pro H@PPINESS NEW YE@R P@RTY !! 2011」のパンレットコメントが掲載された際にも、


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最終更新日: 19/05/08 14:34
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