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破壊の竜神 ギーゼ


ヨミ: ネオンギーゼ
掲示板をミル!
16カキコ!
注意 この項は、作品のネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。そして皆さんも一緒に崇めましょう

 

 

 

 

 

 

 

世 界 よ 沈 黙 せ よ

The world will be silence.

 

 

 

 

 

《破壊の竜神 ギーゼ》とは、TCGカードファイト!!ヴァンガードシリーズに登場するユニットカード)である。
また、同カードメディアミックスにおける全ての元凶ともいえる存在だが、アニメにおける出番はG最終期「カードファイト!!ヴァンガードG Z」となる。
ユニットデザイン伊藤彰イラストレーター増田幹生。
ギーゼ本人のアニメでの担当声優速水奨カズマ体で台詞を発する際は、体に準じてバトリ勝悟)。

当項では、カードの表面ネオンギーゼ》も併せ解説する。
こちらは伊藤彰デザインではないのか、増田幹生氏のみクレジットされている。


概要


創世メサイアことハーモニクス・メサイアと対を成す破壊神であり、「破壊神ギーゼ」とも。
過去惑星レイにて、メサイア世界を二分する大戦を巻き起こした存在。
その大戦でメサイアに敗れ、ギーゼは自身の生み出した「ゼロスドラゴン」と共に封印されることとなる。

しかし、自身を信奉するという名で集まった6名の使徒、「ギーゼの使徒」が、惑星レイではなく地球に集結。
ゼロスドラゴンは、光輝の剣 フィデスの使い手により惑星レイから地球カードとして持ち出され分散。
それを回収するため、使徒惑星レイから地球に、人間の体を奪い現れる必要があった。

「時間強制憑依」はギーゼの加護を受けて、人間の体を強制的に奪う行為。
ギーゼ自体が時間強制憑依を行うための器として、当初選定されたのが新導クロノを含む6名。
この中で一番器として近かったのがクロノだったが……使徒の一人邪神ガスティール》惑星レイにて用意していた器覚醒を待つ竜 ルアードと結びつきが深いと思われる東海林カズマが、地球視点では唐突にギーゼの器になってしまう

ギーゼ全復活には、6枚のゼロスドラゴンが必要となる。
地球側の最高戦は、使徒から奪ったゼロスドラゴン2枚を北に守護しており、地球側の最終防衛ライン使徒が攻めたことで、滅びが始まる。
使徒最後の一人となった星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴンが自らの魂でレリクスを起動したことで、ゼロスドラゴンが全てギーゼ(カズマ)の手に集い、ギーゼの手元には己をカード化したネオンギーゼ / 破壊の竜神 ギーゼ》が存在。立ち向かう鬼丸カズミファイトを受け、己を顕現させて倒したことでギーゼは遂に地球に受
そのギーゼの体内には、取り込まれた東海林カズマの姿があった……。

推測ではあるが、過去シリーズで「虚無(ヴォイド)」として世界への干渉を狙っていたのがこのギーゼであると思われる。無印2期「アジアサーキット編」で「虚無」に狙われた蒼龍レオンは、ギーゼの使徒蒼波元帥 ヴァレオスにより暴走したと思われる蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストロームを使用していたのが理由の一つ。

週刊ヴァンガ情報局公式発言によれば、ギーゼのネーミング元は「G」「Z」の2文字、即ち最終章のタイトルからとられている。世代を終わらせる者、と意味をとることが可


惑星クレイ物語


[画像を見る] この項は、小説惑星レイ物語」のネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニメ「GNEXT」以降、本格的にアニメサイドストーリーとなっていた「惑星レイ物語」においても復活し、ラスボスを務める。器となった覚醒を待つ竜 ルアード元々ギーゼの器としてギーゼから直接生み出された存在の一つであり、ギーゼに組み込まれたのも想定の内であった。

ルアードを拾い育てた兄貴魔剣ダグザ》は、 シラヌイ》の身を操った邪神ガスティール》により殺され、ガスティールの手によりルアードの器化は進行することになった。
しかし、ダグザはルアードの心の中に確かなを残していた。その身を犠牲にしたシラヌイの手でギーゼから分離したルアードは、僅かな一時のみだがダグザの魂との交流を果たす。これによりルアードは、ギーゼから切り離され再起。心のにより、自身に残ったギーゼのを使い《深淵を覗く者 ルアード》となり、自身を産んだギーゼに反逆することとなる。

最終的に、メサイアに後を託された戦士たちに敗北することとなる。
ギーゼはそれでも世界を破滅させようと自爆を試みるが、クロノバイザー・ヘリテージ》が代わりにギーゼとの連れを果たし、自爆失敗のまま消滅。ギーゼが滅んだことに加え、メサイアが残るを与えていたクロノバイザーも消滅したことで、反存在メサイアも消滅を開始。二柱のは役を終え、クレイは残る者たちの手で新たな未来を紡ぐこととなった。


カード解説


カードとしては、ブースターパックG最終弾「竜神伝」にて収録される特殊レアリティ「ZR(ゼットレア)」のカード
特殊仕様としてごくごく稀に、ゼロスドラゴンとギーゼが全て封入される「ギーゼパック」が同ブースターに存在する。

ヴァンガードとしては史上初の、表と裏でそれぞれ違うカードが描かれているリバーシブル仕様カード
表面はグレード0のノーマルユニットネオンギーゼ》、裏面はグレード4のGユニット《破壊の竜神 ギーゼ》となっており、表面の条件を満たすことによりこのカード裏返り《破壊の竜神 ギーゼ》が登場する。
その特例のため、他のGユニット較すると数の例外が存在する。
レアリティSGR」のカード達と同様の字入り加工は裏面にのみ施されている。冒頭の文章は、英字を含め実際のカードに刻印された文字である。
ちなみに、アニメでは裏面は描写されず、盤面のネオンギーゼ》が直接《破壊の竜神 ギーゼ》に書き変わった。

最初は表面で使用するため、メインデッキ、それもファーストヴァンガードとしての使用がほぼ絶対条件となる。
クランは両者ともにクレイエレメンタルであるため、登場に必要なゼロスドラゴンさえ集めていれば全クランで使用可。また特例として、このカードが投入されている場合、通常使用できない範囲のゼロスドラゴンも投入できる
この二つの特例により、ゼロスドラゴンの一切を通常の方法で使用できなかった「クラン刀剣乱舞」のデッキにもギーゼとセットであればゼロスドラゴンが投入可

公式特設ページ[外部]が存在するため、細部のQ&Aなどはそちらを参照されたし。

以下に、それぞれの面について解説する。


表面《ネオンギーゼ》


ノーマルユニット
クランクレイエレメンタル 種族:ギーゼ
グレード:0 パワー5000 クリティカル1 シールド10000
効果::このカードがライドされた時、このカードをGゾーンに置く。GBに数えない)
【Gゾーン】:あなたのトリガー効果のうち、パワー増加を『あなたのGゾーンから<ゼロスドラゴン>を1枚まで選び、表でバインドする』に変更する。
【Gゾーン】:あなたのバインドゾーンの<ゼロスドラゴン>は他の領域に移動できない。
【究極越】 - 「破壊の竜神 ギーゼ」(あなたの、ヴァンガードグレード3でバインドゾーンに<ゼロスドラゴン>が5種類以上なら解放!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる]あなたの、他のサークルソウルとGゾーンカードすべてを除外し、このカードを裏返し、(V)に【越】する。

表面のファーストヴァンガードメインデッキにも投入は可であり、このカードの効果以外で裏側になった場合は「破壊の竜神 ギーゼ」ではなくノーマルユニットネオンギーゼ」として扱う
ライドに成功すると即座にGゾーンに移動するため、除去を心配する必要なくギーゼの降臨を狙える(逆に言えば、このカードが見えた時点でギーゼ狙いというのが相手にバレてしまうが)。
ちなみに、ギーゼになるまでは扱いはノーマルユニットのため、ジェネレーションブレイク期発動は不可能

条件は「自分のゼロスドラゴン5種類をGゾーンからバインドする」こと。
このカードの効果で、トリガーが発動するとパワー上昇の代わりゼロスドラゴンを1枚バインドできるため、実質5回のトリガー発動で条件を満たせる。
この条件に加え、自分ヴァンガードグレード3、と全ての要件を満たした上でヴァンガードと同名のカード1枚をコストにすることでギーゼは降臨する。降臨の際、Gゾーンと盤面のカードは、既に存在しているヴァンガードソウル、呪縛カードも含めて全て除外される。
ちなみに、この効果でバインドされたゼロスドラゴンバインドゾーンから動かないため、ぬばたまデッキを相手にした場合でも安心してバインドできる。なるかみ相手にはを送ることになるが……。

ゼロスドラゴンの「究極越」との違いは、自分ヴァンガードが必ずグレード3になっていること、Gゾーンの表側のカード枚数を問わないこと、の2種。
相手の状況は問わないため、相手が越を嫌ってグレード2でライドを止めていても究極越可
しかし、トリガーの回数に依存するため、トリガーがめくれないといつまでたってもギーゼが降臨できない、という事態も非常に多発する。あくまでトリガー依存の運次第であるカード、というのは覚えておきたい。
ちなみに、グレード4のノーマルユニットにライドしている状態だとギーゼになれない

デメリットとして、このカードを使用する場合、グレード0からライドできない事故を除いて、トリガーパワーが一切上昇しない
そのためトリガーによる防御上昇が期待できなくなるほか、その気になれば相手はダメージを0に抑え、後の猛攻から1回生き延びることも不可能ではない。

最大の問題は、ギーゼ収録パック時点で、ギーゼフルセットだけでも6万円は普通に飛びそうなところである。
仕様自体は分かるがさすがにどうにかしてくれ。

なお、このカード複数枚Gゾーンにあっても、ゼロスドラゴンバインドできるのは1枚ずつ
これはトリガー効果の該当部分を変更する効果のためである。


裏面《破壊の竜神 ギーゼ》


Gユニット
クランクレイエレメンタル 種族:ギーゼ
グレード:4 パワー30000 クリティカル1 シールドなし
効果::このユニットが(V)に登場した時、あなたのバインドゾーンから<ゼロスドラゴン>を5枚選び、別々の(R)にコールする
【V】:あなたはライドと<ゼロスドラゴン>以外のリアガードコールができない。あなたのユニットすべてはGゾーンに戻らず、このカードとあなたのガーディアン以外の影を受けない。あなたのリアガードアタックされない。
【V】:あなたのターン開始時、あなたの(R)の<ゼロスドラゴン>1枚につき、相手のヴァンガードに1ダメージ

表面の条件を満たすとこの姿となる。
Gユニット特有のターン終了時にGゾーンに戻る」デメリットがなく、ハーツも存在せず、ライドもコールもできない、というカードであるため、降臨後はずっとギーゼが単独でヴァンガードとして居座ることとなる。
常時パワー30000かつ、自身と自分ガーディアン以外の一切の効果を受け付けない、条件相応の理不尽なユニットであり、小さな攻撃を繰り返すデッキでは降臨時点でほぼ勝ちがなくなる。
特に過去描写で圧倒的なに屈したギーゼの使徒蒼波元帥 ヴァレオスに関しては、効果が効かない相手かつ自軍リアガードパワーが低いため、降臨されると本当に手も足も出ない。


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最終更新日: 18/03/10 21:19
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