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福北ゆたか線


ヨミ: フクホクユタカセン
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福北ゆたか線
概要
終点 起点:黒崎
終点博多駅
29
基本情報
開業日 2001年10月6日
所有者 九州旅客鉄道
使用車両 車両を参照
路線記号 JA(黒崎-折尾)
JC(折尾-吉塚)
路線諸元
路線総延長 66.6km
軌間 1,067mm
電化方式 交流 20,000V・60Hz
電車方式

福北ゆたか線とは、九州旅客鉄道JR九州)の路線(称)である。


概要


福北ゆたか線は、北九州市八幡西区黒崎から福岡市博多区の博多駅までの区間に付けられた称である。
筑豊本線折尾~間及び篠栗線全線の電化に伴い、2001年10月6日ダイヤ正からこの称で呼ばれるようになった。
鹿児島本線筑豊本線篠栗線の三路線を経由し、全福岡県内に属する。

かつては筑豊炭田で盛を誇った筑豊地区であったが、相次ぐ炭鉱の閉山に伴い、急な衰退を迎えることとなった。
筑豊本線も貨物輸送で大活躍していたが、直接博多駅に向かわないため炭鉱衰退後の社会情勢の変化に適応出来ず、通勤通学需要を上手く満たすことが出来なくなっていた。

そんな折、難工事のため篠栗駅までで開業がストップしていた篠栗線1968年5月25日についに全通し、桂川駅筑豊本線と連絡するようになった。これにより筑豊本線沿線から博多駅までの所要時間は大幅に短縮されたが、篠栗線は非電化単線のため、さらなる所要時間短縮をめた運動が行われた。

そして国鉄分割民営化後の1993年2月第三セクター福岡筑豊都市鉄道開発株式会社が設立され、この会社が篠栗線筑豊本線の電化、複線化を行い、JR九州リースすることが決定した。
ところが、この計画は々に頓挫する。財政面での見通しが立たないとして、結局JR九州が事業体となることに変更された。電化工事は2001年了したものの、結局複線化工事は見送られたままになってしまった。

運転系統としては、直方博多間でに下り(博多行)、に上り(直方行)の特急「かいおう」(直方出身の元大関魁皇にちなんで命名)が2本ずつ運転されている。
特急以外にも快速普通が運行されており、快速は以前はA快速B快速と停が2パターンあったが、2009年3月14日ダイヤ正から統一された。
筑豊本線飯塚間を除いて複線化済みなのだが、篠栗線は全線が単線のためスピードアップが難しく、また増発も困難になっている。

また、福北ゆたか線はJR九州の路線の中でラインカラーが設定されていた路線であり、の案内などでは明るい黄色#FFFF00)が用いられていた。
2018年9月に北部九州地域157ラインカラー駅番号を設定。福北ゆたか線黒崎折尾駅間は#EE3D49)、折尾駅博多駅間は濃い黄色#FAAF18)に変更されている。


駅一覧


太字は有人は停、○は一部停、| は通過。


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最終更新日: 18/12/15 09:04
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