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福岡ソフトバンクホークス


ヨミ: フクオカソフトバンクホークス
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パシフィックリーグ
福岡ソフトバンクホークス
基本情報
創設 1938年
本拠地 福岡 ヤフオク!ドーム
一般略称 ソフトバンク
アルファベット H
優勝回数
リーグ優勝 20
日本一 10回
セ・パ交流戦 8回
アジアチャンピオン 0回
経歴
球団組織
運営 ソフトバンク
オーナー 孫正義
プロ野球球団テンプレート

いざゆーけー 無敵ーのー 若軍団ー♪

福岡ソフトバンクホークスとは、日本プロ野球パシフィック・リーグに属する球団である。本拠地は福岡ドーム福岡 ヤフオク!ドーム)、二軍三軍筑後市にあるタマホームスタジアム筑後2016年から)。

略称は「ソフトバンク」「ソフバン」「SB」「」「ソ」など。スポーツ新聞などでは「ソフトB」「ソフト」と書かれることもある。帽子ロゴは「Sh」。
南海時代から二度の身売りを経ながら70年以上も同じチーム名を使い続けていることもあって、ファンの間では「ホークス」と呼ばれることの方が多い。

概要

親会社はソフトバンク株式会社現在監督工藤公康2015年~)。

プロ野球明期からの長い歴史を持つ球団。強球団として毎年上位争いをする黄金時代(1946年~1970年代後半・1998年~)と、弱小球団として万年下位に沈む暗黒時代(1リーグ時代・1970年代末~1990年代後半)がはっきりと分かれている。他の球団とべても優勝監督長期政権を取る傾向にあり、南海時代の鶴岡一人23年、ダイエーソフトバンク時代の王貞治は14年に渡って監督を務めた。

地元九州での人気は非常に高く、ダイエー時代からパ・リーグでは随一の観客動員数を誇る。所属選手にも九州出身者や九州高校大学社会人チームを出た選手が多く、九州ブランドを重視している。近年は内川聖一大分)、帆足和幸福岡)、鶴岡慎也鹿児島)、中田賢一福岡)など他球団の九州出身選手がFAで移籍してくることも多い。また、かつて南海ホークスが本拠地としていた関西にも根強いファンが多いほか、TOKYO MXの放送を球団が買い取って催試合の地上波中継を行っているため、関東圏にもファンは多い。イケメン選手が多いため、若い女性ファンの多い球団でもある。

南海からダイエーへの身売りによる大阪から九州への本拠地移転に際し、地域密着を掲げて九州での不動の人気を獲得した経営戦略は、後の日本ハムファイターズ北海道移転を初めとしたパ・リーグの地域密着方針の先駆けである。

かつては日本一ホームランが出にくいと言われる福岡ドームを本拠地としながらも、王監督時代は「ダイハード打線」に代表されるような強打線を売りとしていた。秋山工藤政権以降はどちらかといえば投手を含めた守備のチームで、リリーフの充実度と内野の守備は球界屈。基本的に選手の任せのチームなので、打線投手歯車が噛み合えば手が付けられないほどの強さを誇るが、戦が整わない状態になると意外な脆さをみせるシーズンもある。特に00年代後半あたりは、毎年開幕前の予想では優勝補の筆頭に挙げられ、シーズンでは評判倒れの戦詐欺になりがちだった。故障者の続出も毎年の恒例行事で、ヤ戦病院並の惨状になることもしくない。

2011年からは、若手選手の実戦経験の場を増やすため、育成選手を大幅に増やして本格的な三軍制を導入。2016年には新球場を建設して二軍三軍の本拠地を移転し育成環境を整え、潤沢な資バックに補強と育成を両立した充実の戦で、2011年以降で6度の日本一と球界を牽引している。

セ・パ交流戦を大の得意としており、2019年までの15年間で優勝(最高勝率)8回、通算で214126敗14分の勝率.629(通算200勝は12球団一)という圧倒的な強さを誇る。2011年には最高勝率記録となる勝率.818(18勝4敗2分)をマークするなど、セ・リーグの各球団から怖れられている(ただし阪神タイガースだけはほぼ互の戦績を残している。鷹虎決戦の項を参照)。毎年交流戦の時期は戦っており、交流戦が終わってから失速し始めるのがお約束

ダイエー時代から使われている球団歌の「いざゆけ若鷹軍団」は福岡ではもはや県民歌のような扱いである。ダイエーからソフトバンクに球団が売却された際、福岡の商工会議所の会頭が孫正義オーナーとの宴席で「いざゆけ若鷹軍団」を歌い上げ、「この曲を変えたら福岡市全員を敵に回すと思って下さい」脅した曲を変えないよう要望したという噂もある。福岡県民ならずとも、ダイエー時代にダイエー及び関連企業の店舗で飽きるほど聞いて覚えてしまった人も多いだろう。

ホークスオープン戦はほとんど福岡ドームで行われる。たまに宮崎などでオープン戦をする場合があるが、2010年催試合全てが福岡ドームと、福岡ドーム偏重な日程を組んでいる。九州人気が高いだけに、もう少し九州オープン戦を開いてほしいところ。公式戦は北九州熊本藤崎台)、鹿児島池)などで地方催試合を組む。北九州の試合は色んな意味で荒れた展開になるため、ファンは戦々恐々。

南海時代後期は貧乏球団だったが、ダイエー以降は基本的にパ・リーグの中でも随一の持ち球団で、ダイエー時代やソフトバンク身売り直後には年俸数億円の大物外国人を連れてくることが多かった。その一方、ソフトバンク初期は大の複数年契約が重なったこともあって現有戦の高年俸だけでいっぱいいっぱいになり、補強には非常に消極的な球団になっていた。そのため、2010年オフからはベースを抑え出来高を重視した複数年制を導入。相次いで大補強を敢行するなど、フロントの方針に変化が見られはじめた。秋の風物詩に業を煮やしたのが理由だけど。お金持ち球団のわりに戦流出が多いのはダイエー時代からの伝統である。そんなこんなでソフトバンク身売り直後は赤字だったが、現在年俸総額がぶっちぎりの12球団トップでありながら球団単体で年間数十億円の黒字を出すまでに至っている。

2004年からは毎年7月に「鷹の祭典」というイベントを行っており、福岡ドームの来場者全員レプリカユニフォームを配布するという太っなことをやっている。2006年からは選手がこの期間のみ特別ユニフォームを着用するようになり、福岡ドームはその年限定の特別ユニフォームを着たファンで埋め尽くされる。2012年からは東京ドームでも鷹の祭典が開催されており、関東圏のファンを喜ばせている。2014年からは大阪ドームでも鷹の祭典を開催している。ホークス応援席がカラフルなのは毎年ここで配られるレプリカユニフォームの色が違うせい。

世界一の球団をす」とする孫正義オーナーは、球団にとっては"は出すが口は出さない"という理想のオーナーを地でいく存在であり、また大事な試合には頻繁に観戦に訪れ、勝利するとベンチに現れ大喜びしている姿がしょっちゅう見られる。優勝や日本一時には監督に続いて胴上げされるなど、選手からもされている様子。

かつて福岡西鉄ライオンズが本拠地としており、のちにダイエー福岡に進出したのちも、西武ライオンズGMをしていた根本陸夫を引き抜いて西武から工藤公康秋山幸二石毛宏典など選手を多数獲得して現在の強ホークスを作り上げるなど、埼玉西武ライオンズとは縁が深く、ホークスにとってはなかなかシーズンで勝ち越せなかった宿敵でもある。また南海時代に同じ関西を本拠地としていたオリックス・バファローズは、阪急ブレーブス時代から不思議といろいろな因縁がついて回っている(オリックス・バファローズの記事参照)。

2012年から2014年にはニコニコ生放送にてホームゲーム72試合を無料配信。映像・音CS放送(2012年日テレ+、2013年2014年FOX SPORTS)のものをそのまま使用した。2015年楽天を除くパ・リーグ他球団ともどもディレイ放送のみ。2016年二軍戦の中継のみとなっている。

マスコット

ハリーホーク
(※ダイエー時代)

ハリーホークを筆頭に、「ホークファミリー」と呼ばれる12球団最多の総勢8体マスコットがいる。
前身は平和台球場時代に存在したホーマーホークら4体。ハリーはホーマーのという設定である。

1992年に福岡ダイエーホークスが本拠地を福岡ドームに移した際に誕生。福岡ソフトバンクホークスとなった現在カラーリングオレンジから黄色に変更して健在である。ただ人数が多すぎるせいか、メインハリーホークハニーホーク以外のホークファミリーに関しては、他球団ファンからは論、ホークスファンからも認知度は高くない。

デザイナーイラストレーター坂井永年。本人もその縁でかホークスファンハリーホークの誕生秘話は本人のブログ記事[外部]にまとめられている。

最近ではソフトバンクお父さんマスコット的な扱いを受けることが多く、ハリーホーク自体の影もちょっと薄い。

詳しくは「ホークファミリー」「ハリーホーク」の記事もそれぞれ参照。

他に2012年からは内川聖一モデルにした「ウッチーくん」、松田宣浩モデルの「マッチくん」、森福允彦モデルの「チョメちゃん」、本多雄一モデルの「ポンちゃん」という4体の着ぐるみが新たに登場。2013年には5体として攝津正モデルの「セッツくん」が登場した。ちょっとキモい。

さらに2015年からはキャラクターうさん」も登場。選手着ぐるみもさらに増えているのだが、公式サイトに詳細がないため全部で何人いるのかファンもよくわかっていない。

開幕戦の呪い

2000年から2012年まで、ホークスと開幕戦を戦ったチームはその年Bクラスになるというジンクスが存在した。2010年日本ハムは前年優勝からのBクラス2011年オリックスは前年の日本ハムともども最終戦で3位から4位に転落となかなか強固なジンクスだったが、2013年東北楽天ゴールデンイーグルス日本一になったことでこのジンクスは13年で途切れた。しかしそれ以降も2015年ロッテが3位になったのみで、やはりホークスの開幕戦の相手はBクラスになることが多い。


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最終更新日: 19/11/11 19:27
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