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秦とは、


王朝


中国には秦を称した幾つかの王が存在したが、始皇帝の統一王が最も著名であろう。紀元前221年に中国を統一したが、紀元前206年に滅ぼされた。


人名



漢姓


姓に秦姓がある。嬴姓の秦氏が著名。王・秦の王族の後裔である。また、大秦(ローマ帝国)の商人・秦論が秦姓を称した。

実在の人物

架空の人物・キャラクター


日本の氏・苗字


古代族の秦(はた)氏が著名。カバネは、のち造、のち忌寸。

渡来人系氏族で大陸の嬴姓秦氏、即ち王・秦の後裔と称した。応天皇の御世、始皇帝の15世という君が来日したのが始まり。以後、5世紀ごろに山野(現・京都府右京区太秦付近とされる)に土着し、日本の養蚕や機織、土木工事などの技術を日本にもたらしたと伝わる。実際に始皇帝後裔かどうかはかなり疑問が残され、不明である。済系、新羅系などの説も存在している。広寺を建立した秦河勝らが著名。

土佐長宗我部氏は秦氏後裔を称した。また、山川勝氏は秦河勝後裔と称した。

現代の苗字としての秦姓は日本各地に広く分布しているが、特に長野県三重県四日市市付近、島根県安来付近や、愛媛県新居浜市付近、福岡県うきは付近に集中している。また、福島県大沼三島町、福岡県うきはでは苗字軒数ベスト10入り。福島県を除く東北地方には較的少ない。また、大分県にも多いが、大分市付近では「しん」と読むことが多い。

実在の人物(氏)

実在の人物(苗字)

実在の人物(名)

架空の人物(氏)


地名



中国



日本


秦氏の居住地や関係した地に秦という地名が付けられた例が多い。また、羽田などの同音の地名や、神奈川県秦野市のように「秦」を含む地名も秦氏が由来であることが多い。

※特記しない限り読みは「はた」


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最終更新日: 20/05/09 21:56
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