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範馬勇次郎


ヨミ: ハンマユウジロウ
掲示板をミル!
567カキコ!
ネタバレ注意 この記事は重要なネタバレを多く含むので閲読の際には注意されたしッッ

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範馬勇次郎とは、地上最強の生物であり、全ての男たちの、否、全ての雄共の憧れである。
CV乃村健次TV第1作)/ 大塚明夫TV第2作)/ 中嶋呂嗣(ゲームバキ最強列伝」)/ 堀秀行ゲーム餓狼伝シリーズ)/ 小山力也デジタルコミック)。


地上最強の生物は何者か


アフリカ原にはの王ライオンがいる。
その彼らさえ手が出せない裏の番長カバ
陸上最大の動物ゾウ
その速さはまさに神速チーター
世界中にいるほぼ不死の生物クマムシ
どんな撃にも耐え分裂するプラナリア
北極覇者ホッキョクグマ
リンゴを握りつぶした祖

彼らは確かに強い。
しかし彼らもあの男、否、あの雄にとってはただの餌なのだッッッ

その雄の名は、範馬勇次郎

彼こそがの地上最強の生物に他ならない。

彼の背中に「の面」が現れた時、全ての対戦相手は息絶える・・・ッッッ!


おはオーガ!勇ちゃんだホ!


ふたば☆ちゃんねる虹裏では、範馬勇次郎が「おはオーガ!勇ちゃんだホ!」と言いながら登場し、
息子である刃牙から「だから流行んねえって!」と突っ込まれる台詞コラ画像が投下されて以来、
範馬勇次郎といえば語尾に「ホ!」を付けるという誤った認識が定着し始めている。 


概要


身長190cm、体重120kg、年齢38歳。めふんが好物の地上最強の生物。範刃牙(とジャックハンマー)の父親にして最大の敵でもある。
悪魔に例えられる貌で、肩ほどまでの赤髪オールバックにし、昂した時や戦闘時にはワラワラと逆立つ。装も軽装で、上下カンフー着にカンフーシューズである。
勇次郎を徴するものといえば「オーガ」という渾名の由来になっている背中である。ストラダムによると若い頃から筋トレ感覚で銃火器が飛び交う戦場を駆け巡り(もちろん勇次郎は素手)、絶え間ない殺戮の日々を過ごしていくにつれ、背中の打撃用筋肉(ヒッティングマッスル)が異常発達していき、やがての顔に見える変貌を遂げたという。人類史上においては勇次郎以外にもこの地に達した者がおり、刃牙も浮かび上がらせることができる他、古代ピラミッド画にも背中を生かせた悪魔のような人間が描かれているという。しかし勇次郎はさらに上の段階があり、本気のを振り絞って構えることでまるでいているように。この状態から繰り出される打撃は人知をえ、悪魔の域に達する。
ちなみに、当初は背中に大きな入れ墨があり、戦うと背中が暴れているように見えるという設定だったらしい。

その圧倒的戦闘国家軍事にも匹敵するとされ、アメリカ勇次郎個人に対して友好条約を結んでいる。勇次郎の行動はアメリカ軍事人工衛星によってビスケット・オリバ、純・ゲバルと共にアメリカの脅威となる三名として365日24時間監視されており、等の移動以外で戦ったり走るなどして時速4km以上の速さで動くと衛星の緊急作動によって地球上の全てのカーナビに送られてくる情報70mずれる。

「今から首相ブチ殺しに行くぜ」と総理大臣官邸に電話で予告し、それに応じて緊急配備された機動隊やSPを素手で突破し総理大臣室に々と上がり込んでいる。結局首相ブチ殺さなかったが、地上最強の生物を拘束できる権・武は存在しないため、一切責問である。そもそも一人の暴力国家が揺らぐ事実などに出来るはずがないので当然の話ではあるが。

地上最強と呼ばれているものの、ストラダムによれば宇宙光速で限りなく膨し続けてるが如く、毎成長期でそのはいまだ限界に達していないという。当初は世界中の格闘から「もがオーガに技をかけるのを夢見る」と称されるほど格闘の最大の標であったが、物語が進むにつれ勇次郎があまりにも強くなりすぎたため名乗りを上げるものはいなくなってしまった(花山薫が範馬勇次郎と戦いたいと徳川光成に申し出たときの「懐かしい。そんな勇ましい言葉久しくにしとらんでの」の言葉からも伺える)。
さらにストラダムによれば勇次郎のその強さの根は、勇次郎が持つ圧倒的なエゴイズムにあるという。自分以上の強者を断じて認めない、自分が地上最強の生物であることに微の疑いも持ってない自己中心的思想の持ちであり、その意志の強さは過去の偉大な導者や英雄宗教教祖まで、歴史を動かしてきた人物に匹敵するとっている。

谷川く、より酸素よりSEXより戦いを優先させるという。戦いに関してはひたすら純であり刃牙のように戦いに友情などの感情を持ち込むことを

上等な料理ハチミツブチ撒けるが如き思想!

と散々にディスっており、戦いの最中に相手に負けを認めるよう懇願したに至っては(勇次郎自身で「のお付きだ」と出場するよう推薦したにも関わらず)肩から腹筋のあたりまでめり込む手お見舞い髪の毛を掴んで頭皮ごと剥がれる勢いで投げ飛ばすなどしてボコボコに痛めつけた。たぶん死んだ。
一方で本気を出させた愚地独歩に感謝したり、後述のベストバウトにも挙げられる互の戦いを繰り広げた皇に対して友情を感じるなど、例外はあるようだ。


ファイトスタイル


小細工などは一切せず、人的な身体のように湧き出る闘争心をもって戦い、武器はおろか技すら使わない(後述だが現代格闘技古代中国拳法に関しても博識であり、決して使えないわけではない。ピクルとのべの際にはピクルの圧倒的な筋に対して咄嗟に合気を繰り出している)。の顔をかせてブン殴るなど勇次郎の攻撃は単純明快だがすべて一撃必殺の圧倒的破壊を持つ。
トラダム人間を対にした技術にすぎない格闘技では倒すことはまず不可能だとし、当の本人もそれらの技術や理論は弱者の小細工として退け、自分以外の全員で共有すればいいとった。破壊だけでなく格闘センス自体が性のものであり、皇が一生をかけて身に着けた消(シャオリー)をの前で一度披露されただけで璧に再現してみせた。下手な絵で有名なピカソが実はその気になれば非常に写実な絵を描けるように、勇次郎も全ての格闘技マスターしているのだろうか。


人物


勇次郎が刃牙を行きつけのホテルに招いての食事の際、ホテルマネージャー刃牙ったところによると、健啖で何でも食べるが、といった畜のより鹿の様な野性的なを好むという。テーブルマナーにも精通していて、刃牙の作った夕食を食べるときにいただきますの会釈をする、刃牙が感動するほど美しく箸を持つ、綺麗に残さず食べる、の食べ方も非常に綺麗など、その生き方からは想像もできないほど礼儀が良い。き者の希望となる偉人を尊敬する面もあり、決してただの傍若人の戦闘中者ではい。また、も非常に強くアルコール度数70%スコッチストレートのままジョッキで一気飲みしても酔わない(常人なら死ぬ恐れもある)。

東京のどん中で繰り広げた刃牙との対決によって世界中に地上最強の生物として顔が知られてしまい、子供サインめられるようになって以来、出歩く時はサングラスを着用している。ちなみにサイン書いた。書いたというか邪魔だと言いつつで色を十字に切ってみせた(子供も大喜びしていて、見ていたくあれはサインより嬉しい)。

格闘技に関しては何でも知っていて現代格闘技から古代中国拳法に至るまで、知らないことはない。柳龍光手に関する中国史を事細かく解説したり、解説役が不在の時は解説にまわることもある。

また、限りない人間を殺傷し尽くしてきたその尋常ではない戦闘経験から、人間を一見ただけで、例えば老人なら関節や、果ては虫歯病気にいたるまで、本人が気づいていない微細な細胞ですら弱点、すなわち急所として全て分かってしまうというもう超能力のようなを持っている。徳川光成を面会した際には、本人すら自覚がなかったに徳が侵されていることを時に分析。「ちゃんと健康診断受けてんのかなと思ってな」と他人を気遣う衝撃の優しさが飛び出した。それに対し「オーガが他人を気遣うなど自分が何を言ったかワカっとるのか!」と昂した徳吐血してブッ倒れた時にも側近に「医者を呼んでやれ」と言ってあげるなどやっぱり優しい。


生い立ち


195X年4月、ただ1人でアメリカ勝利した男、範勇一郎の息子としてこの世に生を受ける。この世界国家導者は一斉に、どこかのにとんでもない兵器が生まれたということを直感で察知し、核兵器の保有を決意した。
生時、自らを取り上げる産婆に対して威圧(てかテレパシー)を送ってを抜かせた

を取り上げろッ

同じくテレパシーのような威圧で授乳を強要されるという母親として計り知れない屈辱を受けた母親出産後、出して門に帰依していて、「最初で最後の子でした」と述べている。
若い頃はのちに幼年期の刃牙修行することになる飛騨の山小屋で安藤丸太切りの競い合いをしていたり、耐久を鍛えるため自らを底に投げ込んだ絶壁が飛騨にあることから、一時期は飛騨の地で暮らしていたとされる。
その後は傭兵として銃火器の飛び交う各戦場に素手で参加し、ベトナム戦争ではゲリラ兵として戦う姿が作中で描かれている。
16歳の頃、戦場で出会った傭兵ジェーンレイプし、ジャックハンマーを産ませた(その後ジャックとは最大トーナメント編で再会するものの、刃牙に教えられるまでジャックが実子だと気づいていなかった)。
19歳の時、大企業である朱沢コンツェルンの御曹司、朱沢鋭一・江珠夫妻のハネムーン中に突如乱入。鋭一を殺して江珠を寝取り、江珠との間に刃牙をもうける。

刃牙最強戦士として育てるべく、幼少期から過酷なトレーニングを課す(崖から突き落とすetc)。その後は刃牙を江珠に預けて各戦場を放浪していたが刃牙が13歳になったころ、江珠が刃牙科学的なトレーニングを課せていたことにブチ切れ、自分のやり方で刃牙を育てるため、刃牙vs花山薫の決着後に乱入。互の戦いを繰り広げて既に満身創痍の両者を底的に痛めつけ、山には以来ピンチになると走の様によぎる程のトラウマを植え付けた。
後日、山や幾多のファイター修行を重ねた刃牙と再戦するが圧倒的なでこれを退ける。刃牙満身創痍となったところで母親としての本を取り戻した江珠が勇次郎の前に立ち塞がるがベアハグで江珠を殺。以後多少のつかみ合いなどはあるものの、キチンとした刃牙との戦いはこれと最終章の2回だけである。


地下闘技場編~最大トーナメント編


地下闘技場編では刃牙vsマウント斗羽を大人しく観戦。この時は一人称が「私」などとても物静かだった。後に愚地独歩と対決し、序盤は大好きな刃牙の前で思わぬ苦戦をして滅多に見られない冷や汗タラタラ状態になるものの途中から圧倒。独歩の右を潰し、背中かせた本気の打撃で独歩の心臓を停止させて勝利する(後に独歩は鎬紅葉により生)。刃牙背中を初めて見せたのもこの時である。
最大トーナメント編では大会を観戦するべく、ハワイから戦闘機を使って来日。参加者のジャガッタ・ジャーマンを粉砕。代わりに推薦するが、独歩vsの試合において戦いに慈を持ち込み、果ては対戦相手である独歩に負けを認めるよう懇願する内に前述の通り凄惨の限りの暴行をし、そのまま大会参加者を次々に粉砕する大暴走を始める。最後は動物用の麻酔によってする。この場面は今だり継がれる(ネタ的に)伝説シーンである。たぶん今やっても効かない。が覚めた後は閉じ込められていた鋼製のを簡単にブチ破り、これから刃牙との対戦に臨む烈海王に範の血に対する警告を行うものの、大人しく観戦する。
刃牙vsジャックハンマーの決勝直前に、決勝後に立ち会う約束ジャックから受ける。決勝後、満身創痍ジャックジャックの得意技である噛みつきで対決し、これを一蹴。ジャックに「狙いは頸動脈のみに絞れ。着衣の上から噛む時はの生地に注意しろ、前を持っていかれることもある」とアドバイス(実子であるジャックへの教育は後にも先にもこれだけである)。さらに「日に二度敗れるバカがいるか」と一する。ちなみに勇次郎の優勝予想はジャックだった。


最凶死刑囚編


刃牙を引き出させるため、死刑囚であるシコルスキー刃牙彼女松本梢江を誘拐するよう助言する。シコルスキーく「子煩悩」。その後刃牙江のデートストーキングし、山に「武を取るか女を取るか」と諭されたことによって決心した刃牙が今まさに江と結ばれるという間に部屋に乱入

禁欲の果てにたどり着く地などたかが知れたもの――強くなりたくば喰らえ

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最終更新日: 18/07/01 23:06
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