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紅茶


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紅茶英語表記:black tea / tea)とは、ツバキツバキ属のチャノキ葉を燥・発酵加工をした葉の一種、及び葉を冷若しくは温によって葉エキスを抽出した飲料の一般名称である。

の消費形態としては世界的にもっとも普及しているものである。


概要


チャノキ(カメリア・シネンシス)から摘んだ葉から作られる。日本等の緑茶烏龍茶などと区別する上で「発酵」と分類されるが、この発酵過程は微生物によるものではなく葉自体に含まれる化酵素によるものである。

ISOによる定義にもカメリア・シネンシスの二つの変種(中国種とアッサム種)を用い、発酵と燥をと言う工程を経たものである旨規定されている。

の原産地は中国大陸であり、紅茶の原中国で18世紀頃に完成された「工夫」であるとされている。この工夫(コングー)を緑茶と区別するために生まれた呼び方が「black tea」であり、紅茶の英名はここから来ている。

その後、紅茶にはまった英国人がインドで発見された自生のアッサム種)を使い中国式の製法を導入して始めたのが近代的な紅茶産業の始まりとなる。

ヨーロッパに紹介された当時は王侯貴族だけのものであった紅茶は、栽培地域の拡大や産業化された生産方法の普及などによって生産量が増大し、庶民でも日常的に楽しめるものとなった。現代では世界でもっとも人気のあるノンアルコール飲料の一つとして、地球規模の貿易における要産品の一つとしての地位を占めている。


紅茶関連用語



飲み方、たしなむ時間帯などに関連する言葉



淹れ方に関する言葉オーソドックスな淹れ方を解説する→詳しくはここをクリック



製造方法に関する言葉


  1. 摘採(プラッキング)新芽と2枚の若葉(一芯ニ葉)を手摘みすること
  2. 萎凋(ウィザリング)生葉に大量の温を通し、柔らかく、揉むのに都合よくする
  3. 柔捻(ローリング葉を揉み、化発酵させながら形を整える
  4. 玉解き(シフティング)塊になった葉をふるいにかけ、まんべんなく化発酵させる
  5. 発酵(ファメンテーション)温度25,6度、湿度90程度の酵室に2~3時間入れる
  6. 燥(ファイアリング)熱を当てて分が3から4になるまで燥させる

葉のサイズ(等級)に関する言葉


茶葉

昔は手摘みで、上のほうの葉だけで作った高級紅茶が存在したが、現在は製法が変化したため、出来上がった葉の大きさを示す言葉となっている。

葉が大きいから高級とは限らない。大きいものは蒸らすのに時間が掛かるので、ゆったりのんびりと紅茶を楽しみたい気分のときに選ぶとよい。

葉の種類と選び方に関係する言葉。

産地・採れる時期による違い→葉の種類
フレーバーティーのいろいろ→葉の種類
ハーブティーのいろいろ→葉の種類

お茶を楽しむために知っておきたい言葉。


紅茶のバリエーション
マナー関係
スタブ
器・具関係
スタブ
紅茶販売会社(紅茶ブランド)など
その他
スタブ

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最終更新日: 18/12/16 19:35
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