ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


終わったコンテンツ


ヨミ: オマエガソウオモウンナラソウナンダロウオマエンナカデハナ
掲示板をミル!
2228カキコ!

終わったコンテンツ(おわった-)とは、一時的なブームが収束した“ちょっと昔のアニメゲーム等を短絡的に否定し、煽る為のネットスラングでかつ死語

もし本当にオワコンならそもそもられないことが基本であるうえ、わざわざろうとする者であればぐぐることによって直ちにわかることでありこの単を使用することは「はにわかです」と言していることに等しい。

『終わコン(オワコン)』と略される。


概要


アニメゲーム等、熱狂的な人気を博した“最近の”作品や、時には個人をして使われる事も多い、一方的かつ否定的な終了宣言。全に過去のものになってしまった作品に使われる事はどなく、もっぱらある程度の人気を保った現存作品に対する煽り言葉として使われている。

発祥はネット便所の落書きと称される2ちゃんねる現在5ちゃんねる)とされ、アニメ・ゲーム映画化も成された人気ライトノベル涼宮ハルヒの憂鬱』をめぐる騒動に端を発する。
ニコニコ動画上でも大人気を博した『ハルヒ』であるが、原作の長期延期、物議を醸した『エンドレスエイト』、ヒロインを演じた平野綾のお騒がせ発言等、ブームマイナスに傾く事件が相次いで発生した2010年ファンアンチの間から発せられた「ハルヒは終わったコンテンツ」のフレーズによって一気に定着した。

これによりガジェット通信ネット流行語大賞2011(本家版)[外部]にて第5位に選出され紹介された。ただし共同版(産経新聞とりまとめ)では選出されていない。


オワコン認定の裏


はっきりと終了していない現存コンテンツに対して、敢えて終了と断定し揶揄するこの言葉が元ファンアンチの間から発せられる裏にはいくつかの傾向がある。

コンテンツそのものの劣化や変化、停滞等が原因でファンアンチへと転じる場合から来る「こんな作品はさっさと終わってしまえばいいのに!」というニュアンスに加えて、流行の移り変わりが速くしい現状においては「その作品はもう飽きられてますよ? ブームは終了ですよ?」とばかりに、『流行を見据えていち行動する自分』を演出したい場合にも使われているようだ。そんな心情を揶揄して、「"オワコン"とは"終わってほしいコンテンツ"の略である」ともよく言われる。

いずれにせよ客観的な事実に基づかずに使用する事例があまりに多いため、「オワコン」という言葉を発言すること自体が「私は何も知りません!」と自ら知識がないこと、視野が極端に狭いことをおおっぴらに言ってるに等しいので、使用者はほぼ相手にされない。むしろ場合によっては荒らしとみなされることの方が多い。

便利な言葉だが、使用者の人格を疑われる可性は高い。
あなたはそれでも『オワコン』を使いますか?


流行り廃りの果てに


この「終わったコンテンツ」という表現自体も各所で広く気軽に(?)使われるようになり、ややもすれば陳腐な罵倒表現と化してしまった。

どこか流行のようになってしまったこの「終わったコンテンツ」という表現自身にも"オワコン"という形容がなされるのを散見する。


閉じたコンテンツ「閉じコン」


さて次はいったいどういう罵倒表現が流行るのだろうか…

どうも"閉じコン"こと『閉じたコンテンツらしい。古参内輪ネタで盛り上がっているからコンテンツとしては終わっていないが、老朽化していて新しさが見当たらず新参者が参入しにくいマンネリ化したコンテンツのことらしい。そのうちかが書くであろう。


オワコンと言われているコンテンツ一覧とその世代考察


2000年代後半に開始されたものにオワコンと呼ばれる傾向がある。これは1980年代後半から1990年代生まれが10-20代学生時期に直接または間接的に触れると思われるコンテンツである。この世代を「さとり世代」と呼んでいる。以下に言われているコンテンツ一覧をあえて記載する。

これ以降、手な流行後にこけたとしてもオワコンと呼ばれるコンテンツは見つからない。例えばけものフレンズ2017年スタートアニメ)、Mastodon2016年スタート2017年流行、2018年終息)、ソーシャルゲーム2007年スタート2019年12月終息)、Clubhouse2020年スタート2021年流行、同年終息)がオワコンと言われそうな空気を持っていたが特に言われていない。当時未熟であった「さとり世代」が人として成熟し、たとえ匿名性が高くても軽々しい言動をしなくなったと考えるのが自然であろう。

ITmedia2016年3月時点でオワコンは一般的に死語ではないかと摘しており、ニコニコのオワコン確定はそれ以降であるから、当時のニコニコユーザーはほぼ死語と知らずにオワコンを使っているとの興味深い現が起きたことになる。時期的には若者文化の導権がさとり世代からZ世代(おおよそ2000年代生まれ、動画投稿者としてはPCニコニコYouTubeなどに投稿するのではなく、手元にあるスマホで撮影しそのままTwitterInstagram等のサービスライト投稿する世代。ニコニコに対しては「ニコニコ?そんなサービスあるんだ」といい、YouTubeはその規模とインフラ性の高さから利用しているものの、あくまでもスマホからの視聴専門でコメント欄評価機つきテレビ番組のような存在である。彼らには自らニコニコYouTubeで高い評価が得られるような動画を作り投稿する、収益化にチャレンジするといったそれ以前の世代の常識であった概念が存在しない)へ移行していたはずだが、ニコニコユーザーの中心がさとり世代のままだったため(動画ユーザー全体閲覧解析結果に基づく)にこのような現が起きたと推測できる。

今のところニコニコが最後のオワコンと罵られたコンテンツであろう。あまり言いたくないがここにいるみんなはおじさんおばさんになったんだよ。時代の流れだから仕方がないでしょう。

なお、ソーシャルゲーム2007年スタート2010年代前半頃ブーム2019年12月終息)のブーム終息時には「オワコン」とは呼ばれず、自保有から離れたとの意味の「マイカー離れ」でお染みで波立たない「~離れ」が用いられている(ソシャゲ離れ)。


初音ミクさん、オワコンにならない現象


一方、初音ミクに代表されるVOCALOID2015年にオワコンと確定したが、最近なぜか盛り返し一向にオワコンにならない現が起きている。オワコン詐欺とでも表現すべきか。今後の考察が待たれるが、ひとつだけ考えられることは海外が支えている部分がある。このような現美少女戦士セーラームーンなどにみられる。

上手くいけば俺らが死んじゃって数世紀過ぎたらクラシック音楽扱いをされ音楽室にベートーベンとかバッハとかと一緒に初音ミクの肖像画が掲げられて授業でボカロ曲を教わるんじゃないかな。そこまできたらオワコン詐欺だよ、神の領域だからさ。その前にじいさんばあさんの時代にNHKラジオ深夜便のにっぽんの歌こころの歌(午前3時台)で初音ミク特集を組まれるのはほぼ確実と思う。選曲センスがないディレクターが担当だったらうるさくて寝れないと苦情が出そうだが。


ニコニコとYouTube...に一言


掲示板で活発に話が出ているが、これについてはYouTube視点からみればなかなかのオワコンもので、全体をみると幼児~小学校低学年の遊び場。2020年の調世界一の年収があるYouTuber若干9歳の米国男子(親御さんは日本人)で推定約30億円。内容はおもちゃレビュー。親御さんによると説明が上手いと。3年連続1位に驚くがこれが現実。続いて6歳のロシア女子が推定約19億円で7位。上位10人のうち子供向けコンテンツを扱っている人は4人もいて、拡散を期待され企業スポンサーも持ち商品開発まで手掛ける。

ストリーミング配信サービスももう15年。サービス開始時に生まれた子供中学生。このようになっても仕方がない、やはりみんな年取った。いちいち気にしないほうがいい。何を言われようが好きなところで好きなことを好きなスタイルで好きなだけ楽しめば問題がない。所詮便所の落書き発のコトバで今は死語だから。


関連商品


■az487131085X
■az4862381510


関連項目



最終更新日: 21/05/16 09:47
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ