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ジャンル | アクションシューティング |
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対応機種 | NINTENDO64 Wii(バーチャルコンソール) |
開発元 | トレジャー |
販売元 | 任天堂 |
メディア | ロムカセット |
発売日 | N64:2000年11月21日 Wii:2007年9月20日 |
価格 | N64:5800円(税別) Wii:1000ポイント |
対象年齢 | CERO:B |
デバイス | N64:コントローラブロス Wii:クラシックコントローラ |
『罪と罰 〜地球(ほし)の継承者〜』とは、2000年11月21日に任天堂により発売されたNINTENDO64用ゲームソフトである。後にバーチャルコンソールでも配信されている。
レール移動型の3Dアクションシューティング。NINTENDO64のソフトの中でも珍しい、レフトポジションで操作することが推奨されているゲーム。
全編英語によるフルボイスだが、海外で発売されたのはバーチャルコンソールで配信されたときである。
続編『罪と罰 宇宙の後継者』が、2009年10月29日に発売されたNintendo:E3 2009情報 | 出展タイトル | Sin and Punishment 2[外部]。
▲ 近い未来・・・人類はかつて無い繁栄の時代を迎え、平和を謳歌していた。
しかし、その結果人口が爆発的に増大し、世界各地で食糧不足が深刻になりつつあった。
そこで人類は新たな食料源として、あらゆる環境下でも繁殖が可能な人工生物を誕生させ、北海道に巨大牧場を作りそれらを繁殖させた。
これにより人類は食糧難からの脱出に成功し、再び繁栄を続けていくかに思われた。
しかし、食料として創造した人工生物の中から、人間を襲う攻撃体が突如として発生。
“ルフィアン”と称された攻撃体は北海道の繁殖施設を脱出し、群れを成して南下。
瞬く間に東北部一帯を制圧しながら、首都へと接近する。
これに加え混乱した市民による暴動が頻発する事態に、国際治安組織の“武装ボランティア”が派遣され、武力による暴徒を含めた事態収拾が図られる。
その一方、首都圏では「救済グループ」と名乗る市民組織が台頭していた。
奇跡を操る少女『アチ』によって救われた人々の集団で、ルフィアンを狩り、武装ボランティアに敵対する組織である。
人々は聖女『アチ』の元へ救いを求めて集うが・・・彼女の救済は「無償」(タダ)ではなく、「闘争」(ルフィアンや武装ボランティアと戦い続けること)を要求されていた。
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