ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


聖剣伝説3


ヨミ: セイケンデンセツスリー
掲示板をミル!
1140カキコ!

聖剣伝説3とは1995年に発売されたアクションロールプレイングゲーム(ARPG)で、聖剣伝説シリーズの3作に当たる。
製作スクウェア(現スクウェア・エニックス)。


概要


音楽は前作に引き続き菊田裕樹が担当し、「Swivel(黄金の街道などで流れるBGM)」をはじめ名曲と評されるトラックが多い。
キャラクターデザインイラストレーター結城が担当。個性溢れる登場人物達は現在でも充分な人気を保っており、特にメインキャラクターリース現在でも新刊同人誌が発行されている程根強い人気を誇る。リース俺の嫁

前作「聖剣伝説2」にべるとバグは減ったが、全に消えたわけではなく、中にはゲームが進行できなくなる致命的なものも残っている(詳細は後述)。
また、大容量ROMカートリッジの宿命か、セーブデータが消えてしまうことが増えており、某0% 0% 0%ゲームほどではないがデリケートなソフトである。

その人気ニコニコ動画においても健在で、多くのユーザープレイ動画投稿している。また、多くの作業用BGM動画などでは同時にリースイラストを惜しみなく引用され、人気の高さを伺わせる。俺の嫁なのにみんな必死すぎるだろJK
現在ではプロ声優として活躍する金子未佳(ねこみさん)もこの作品のフルボイス作品を投稿していた(現在削除されている)。


システム



トライアングルストーリー


この世に存在するすべてのとして、世界に安寧をもたらすマナ」が急に減少。
長く続いた平和に乱れが生じ始めた世界において、突如として3つの強が、対立する国家に対して侵攻を開始。
同時発生した3つの戦乱に巻き込まれた6人の若者が、マナに導かれて、やがて世界平和を取り戻すために戦っていくこととなる。

以上が本作のプロローグを要約したもので、この戦乱をきっかけにを始める6人の若者が本作のメインキャラクターである。
ゲームを始める前に、彼ら6人の中から主人公と2人の仲間を選択し、このときの編成によってゲーム中の随所のストーリーに変化が発生。
まず、選んだ主人公によりオープニングが変化。6人はそれぞれが異なる経緯でを始めるが、オープニング主人公立ちを描くものになる。
次に、仲間に選んだ2人のメンバーによって、ストーリー中の随所で会話や演出に変化が発生。キャラクターによっては主人公との出会い方も大きく異なってくる。
大きく変化するのは中盤以降のことで、選んだキャラクターによってストーリー中で向かう的地と、敵対勢、ひいてはラストボスにまで変化が起こる。
上記のプロローグ中で、戦争を仕掛けた3つの国家には、それぞれを裏で操る黒幕としてまったく異なる3つの勢がついているが、ストーリーを経て最終的に1勢が残る。この残った1勢が戦う相手となり、この相手に対し直接因縁のあるキャラクターが、最初に選んだ主人公である。敵対相手を共通しているキャラクター男女2人で対として扱われる。

選んだメンバーによって、ストーリーに変化が起こるこれらの演出のことをトライアングルストーリーと称され、メンバーの編成次第で何通りものストーリーが楽しめるようになっている。


戦闘システム


基本的なシステムは前作「聖剣伝説2」と同じであるが、仕様変更などで前作とは異なる箇所も多い。

メニュー画面・リングコマンド

前作でも登場したリングコマンドが、本作ではアイテム魔法の使用のみに限定されたコマンドとなっている。装備の変更や、パラメータの確認などの行動は、メニュー画面を参照する必要がある。
またメニューとは別に、リングに入りきらないアイテムや武器防具などを貯蔵する倉庫システムがあり、倉庫画面を開くことでアイテムの管理ができる。

戦闘システム

マップ中でモンスターの出現を認識すると武器を装備してバトルの体勢に入る。この状態になるとメニュー・倉庫画面が開けなくなり、またダッシュが使えない。モンスターを認識しない状態だと戦闘終了していなくてもバトル体勢が解除され、先述のアクションを取る事が出来る。
マップにはそれぞれ出現するモンスターが設定されており、それらをすべて倒すと WIN! と表示され、必殺技ゲージリセットされる。また、一番最後に倒したモンスター宝箱ドロップすることがある。
一度に出現するモンスターは同時に3体まで。例えば最大5体のモンスターが出現するマップの場合、既出モンスターモンスターいずれかを倒すことで、補するように出現する。このとき、画面外から湧くように出てくる事もあれば、マップのどこかに潜んでいる場合もあり、後者の場合その場所を画面内に映さないと出現を認識されない。

必殺技・魔法

本作の特殊攻撃は、前作同様「魔法」と「必殺技」の2種類。ただしシステムは前作と大きく異なり、本作独自のものとなっている。

本作に登場するモンスター特定条件を満たすとカウンターとして咄嗟に特殊攻撃を発動するものがいる。このカウンター攻撃が総じて威が高く、中には連発するモンスターもいるため、発動させると致命的なダメージを受けることが多い。
このカウンターは中盤以降は大抵のボスが、終盤に至っては雑魚すら備えており、本作のゲーム難易度を大きく左右するものとして多くのプレイヤーを泣かせてきた。特にビルとベンはこのカウンターがもたらす強さにより、トラウマ敵として根強い人気を誇る。


メインキャラクター


ストーリー幹となるキャラクターで、ゲーム開始時、この6人から主人公と、パーティメンバーを決定する。


デュラン


原の王フォルセナ傭兵
負けず嫌いな性格で、気性が荒い。しかし実な面もあり、良くも悪くも一本気な性格。と王に対する忠心はよりも強いが、にも関わらず義勇兵とかじゃなくて傭兵であるという点には何故かもつっこまない。
両親は共に故人で、現在伯母実妹の3人暮らし。“騎士ロキに持ち、を心から誇りに思っている。本人も王随一と言われるの腕を持つ実者。

武術大会にて優勝し、王一の士となった日のアルテナ軍が突如フォルセナへ侵攻。アルテナ軍を揮する魔導師に単身立ち向かうが、手も足も出ず惨敗。
この敗北によりプライドをズタズタに引き裂かれたデュランは、打倒魔導師を胸に誓い、クラスチェンジの方法を都ウェンデルをに出る。
この立ちを説明する攻略本の“の探復讐路”という表現は少々あんまりな気がするが、その実結構的確だから困る。ただ、実際には単に実が及ばなかったというだけではなく、デュラン自身がもっとも敬愛している王そして英雄王を侮辱されていることで、いわば自分自身の義をも否定されている事を慮れば、彼自身の怒りはわからなくもないだろう。

以上のように、性格、立ちの動機からして、直球の熱血主人公を地で行くキャラクターである。またパーティ編成によっては衝撃の出会い、そして非常に重い結末が待ち受けており、細な切っ掛けで始まったが、やがて彼にとって煮え切らない思いを残すという、RPG王道と言えるストーリー展開が待ち受けている。
実際、6人の中でエンディング大団円と行かないのはデュランのみである。論、を経ることで精も大きく成長しており、また装備がということもあって(ファンタジー王道的な意味でも、本作のキーアイテムに関連する意味でも)、6人の中では一番主人公然としている人物と言える。実際、最初は主人公をこのキャラにして始めたという方も多いだろう。

ちからが強く、ケヴィンと並んで肉弾戦が得意。そのケヴィンバランスブレイカー担当であるため、言わばオーソドックスな近接キャラクターであると言える。
装備品もの補正が6人中もっとも高い(値段も高い)。本作の重要要素である攻撃の高さを備え、またクラスチェンジを経ることで補助役もこなせるなど、イメージに反してかなり柔軟なキャラクター

最終クラス

クラスでは回避を上げるの装備が可になることに加え、回復魔法ヒールライト」を習得できる。
クラスでは攻撃に属性を付与する様々なセイバー魔法を使えるようになる。すべてのクラスに別々の強い個性がついており、バランスが取れている。


次へ»
最終更新日: 19/09/06 17:02
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ