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自動リンク


ヨミ: ジドウリンク
掲示板をミル!
125カキコ!

自動リンク(じどう-)とは、ニコニコ大百科の機の一つである。はてなキーワードにも存在するがこの記事では視する。


概要


ニコニコ大百科では、記事や掲示板の文章に既存の単語記事の名称が含まれていた場合に、その部分から単語記事へ自動的にリンクが貼られる。ちなみに、大百科の大部分が「Ruby」で実装されているにも関わらず、当機は処理速度を考慮してか、「C言語」で実装されている。

重い処理のためか2015年4月から11月ごろまで不具合が頻発[外部]していた。掲示板を見るとわかるように、その後も時々不具合を繰り返している。


仕様


既存の記事との照合は、最長一致で行われる。すなわち、『ニコニコ動画講座』と入した場合には、『ニコニコ動画』の記事にはリンクが貼られず、『ニコニコ動画講座』にリンクが貼られる。


同一と扱われる文字


リンクされる単は大文字と小文字全角半角は区別されない。また、いわゆる機種依存文字である丸つき文字(⑨など)やローマ数字()は、対応する文字列(前述の例では9、)へのリダイレクトとされ、記事中に書かれている場合は対応する文字列と同じ扱いで自動リンクの判定が行われる。


見出しは対象外


見出しタグ(h2~h6タグ)内に書かれている文字からは自動リンクしない仕様となった(2009/12/03変更)。 なお、見出しタグ内であっても手動リンクを使えばその部分の文字リンクとすることは可である。


自単語記事に戻ってくる自動リンクは除外


2019年5月23日から単語記事内での自動リンク仕様に変更[外部]があり、その単語記事自身の記事名とその記事にリダイレクトされている記事名には自動リンクが付与されなくなった。SEO対策と、その記事自身に戻ってくるだけでは読者が戸惑うという判断らしい。

なお、単が「自動リンクしない」設定になったかのように扱われるのではなく、「自動リンクする」の記事リストに一致することを確認した上で自動リンク対から除外するという処理にしているもよう。たとえば、単語記事シロナガスクジラ」ではシロナガスクジラの自動リンクがなくなると「シロナ」「ガス」「クジラ」にそれぞれ自動リンクが発生するはずであるが、記事中の「シロナガスクジラ」にはそれらの記事への自動リンクは発生しない。既に記事があるということを意識できなくなる(特にリダイレクト記事)ので色だけでも変わるとか、冒頭の一致だけは自動で太字になるようにした方が良かったのではという気がしなくもない。


一文字記事に関する例外


文字、数字の一文字は特別扱いされており、以下のような仕様が存在する。


掲示板でのみ使える小ネタ



自動リンクの回避方法


大百科全体に反映する方法と、記事の一部分だけを修正する方法がある。


記事を「自動リンクしない」指定する


編集した記事が他の記事から自動リンクを行われることが好ましくない場合には、同機を使用しないことも可。編集画面で、『この記事名が他記事の中に出現したときの自動リンク』という選択肢において、『自動リンクする』、『自動リンクしない』を選べるようになっているので『自動リンクしない』をチェックし、編集を了すれば良い。

必読 「自動リンクしない」指定を行う際の注意

自動リンク停止はニコニコ大百科上の記事の存在に関わる、非常に重要な状態設定である。

自動リンクが停止された記事は、動画タグ大百科アイコンアイコンユーザー生放送の放送者名アイコンは表示されるが、ニコニコ大百科の記事内や掲示板でその記事名が現れても自動でリンクしなくなる。これは記事の存在が半分くなっているのと同じとも考えられ、乱用は禁物である。現在ではこの問題を解消するために自動リンクされていない記事の一覧が創設されているので活用されたい。

長期に渡って自動リンクあり状態だった記事の自動リンク停止への変更は、事前にその記事の掲示板で自動リンク停止を提案して他の記事利用者との合意を形成し、その後に自動リンク停止の編集を行うほうがよい。

周囲への相談しに独断で多数の記事の自動リンクを停止する編集を行うとそれを「悪質な編集行為」として取られ、編集権の停止を含む処分を受けることもありえる。

以下は記事内の一部分の自動リンクだけを修正する方法である。


記事を「自動リンクする」指定する


初稿を作成したユーザーが「自動リンクしない」で作成した場合、他の編集者が後から自動リンクすることも可。編集画面で、『この記事名が他記事の中に出現したときの自動リンク』という選択肢において、『自動リンクしない』から『自動リンクする』を選べるようになっているので『自動リンクする』をチェックし、編集を了すれば良い。

必読 「自動リンクする」指定を行う際の注意

自動リンクを停止から起動にする際はニコニコ大百科上の記事の利用に関わる、非常に重要な状態設定である。

ひらがな文字の記事などを安易に「自動リンクする」に設定してしまった場合には数千件の誤リンクが発生してしまう場合がある。誤リンクが非常に多くなると読みやすい記事が読みにくくなるという障が生じる。そのため、誤リンクを防止するために初めから自動リンクを切って作成されている記事が多くある。

どのような記事が自動リンクされていないかは自動リンクされていない記事の一覧が創設されているので活用されたい。
長期に渡って自動リンクなし状態だった記事の自動リンクするへの変更は、事前にその記事の掲示板で自動リンク起動を提案して他の記事利用者との合意を形成し、その後に自動リンク起動の編集を行うほうがよい。

周囲への相談しに独断で多数の記事の自動リンクを起動する編集を行うとそれを「悪質な編集行為」として取られ、編集権の停止を含む処分を受けることもありえる。

以下は記事内の一部分の自動リンクする設定をだけを修正する方法である。


文字列を分断する


たとえばHTMLソースで「自動リ<!-- -->ンクの方法」としたり、「<span>自動リ</span>ンクの方法」などとして文字列が分断された場合は、それぞれ「自動リンクの方法」「自動リンクの方法」のように自動リンクが回避される。

逆に後で「自動リンクの方法」という記事が「自動リンクする」ように作られた場合も自動リンクを回避してしまうので、推奨はしない。

また、仮に「自動リ」という自動リンクする記事が作られた場合、通常なら「自動リンク」に自動リンクが発生するところだが、「自動リ」に自動リンクが発生してしまう。


で囲む


<a>タグで囲まれた部分は自動リンクの対とならない。属性hrefであれば手動リンクになるが、「<a name="x">自動リンク</a>」のようにname属性であれば記事上は普通の文面と同様に見え、「自動リンク」のようになる。"x"の部分は何でもよいが空白にはできない。

後で、その文字列を含む記事が出来ても自動リンクを回避してしまうのは前述の場合と同様である。

なお2011年4月末頃の大百科仕様変更以降、この方法では自動的に終了タグが移動してしまうので自動リンクの回避が出来なくなってしまっている。
属性name から id に変え、表示確認等の作業を一切せずに「投稿する」ボタンを押すと、一時的に囲んだ状態のまま投稿出来る。(表示確認したり、更に編集したりすると自動的にname属性に置き換わり解除されてしまう)

色を変えてしまう

該当する文字列の色を#4c4c4cにしてしまえば、局所の色定の方が優先されるため、自動リンクは発生するが外見上はカーソルを合わせるまでは自動リンクされていないかのように見える。しかし、大百科デフォルトスタイルシートはこっそり変わったりすることがあるため(また、タブレット版のデフォルトスタイルシートは色定が異なる可性があるため)、あまり良い方法とは言えなくなっている。

装飾などの的で段落や記事全体の文字色を変えた場合も同様のことが起きる。この場合、段落や記事全体で自動リンクの存在が立たなくなるので、装飾と自動リンクどちらを優先すべきか検討する必要がある。

後で、その文字列を含む記事が出来ても自動リンクの存在が認識できなくなるのは前述の場合と同様である。


機能を使う上での注意点



副作用1


自動リンクされている文字列が、自動リンクされていない文字列に含まれる場合、文脈とは全く関係ない自動リンクが生成されることがある。非漢字(特にひらがなアルファベット)の2文字記事に多く、視覚的にも読みづらくなるため(特に英文)、こういった記事は「自動リンクしない」にすることを推奨する意見もある。

(注: 自動リンクは他の記事の編集により変化することがあるので、説明のために本項と次項の例文は加工してあります。)


副作用2


自動リンクがないにもかかわらず、その単が自動リンクのある複数単分割できるため、あたかも自動リンクがある単であるかのように見えて紛らわしいことがある。 → シロナガスクジラ現象

例: シロナガスクジラ(シロナガスクジラに自動リンクがあるためシロナガスクジラに自動リンクがなくてもあるかのように見える。)


既知の問題



誤タップ問題


2012年あたりをにしてスマートフォンタブレットは著しく普及し、2014年にはニコニコ大百科にもスマートフォンタブレット向けにスマートフォン対応サイトが併設されるまでになった。

スマートフォンタブレットにおける画面スクロールスワイプ操作(画面上をでなぞる操作)によるのだが、このとき画面に先を当てる時間が短いとタップ操作(クリックに相当)になってしまうことがある。このタップになってしまったところに自動リンクがあると意図しないページに飛んでしまい、ページ読み込みや、元のページに戻るときの再描画が発生する。


お絵カキコの自動リンク


[画像を見る][画像を見る]
2010年1月16日より、記事に貼り付けたお絵カキコに自動で元レスへのリンクが付与される仕様になった。
記事内のお絵カキコに、自動で元レスへのリンクが付与されるようになりました。 - ニコニコ大百科開発日記[外部]

これによりお絵カキコをimgタグで追加するだけでお絵カキコに自動リンクが生成されるため、編集者が画像の元リンクを探す手間がけるようになった。逆に「どせいさん」などのお絵カキコを多用した記事では、自動リンクがかえって邪魔になっている。お絵カキコに手動でリンクを付与させる場合はそちらのリンクが優先される。

また、<img src="/oekaki/1.png" /> <img src="/oekaki/2.png" />のようにお絵カキコを並べるとその間の空白削除される不具合が確認されている。これにより並べたお絵カキコに隙間がなくなる、レイアウトが崩れる可性があるので注意すること。

&nbsp;(no-break space; U+00A0)という特殊な空白文字を利用すれば上記の不具合に対処できるが、Operaブラウザにて表示がおかしくなる場合があるのでオススメはできない。スタイルシートのmargin属性などを埋め込む手段も考えられるが、記事に手を加える編集者もがCSSを熟知している訳ではないので論外。


関連項目



最終更新日: 19/05/30 21:19
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