7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します
芹沢茜とは、
1年D組の生徒。演劇部に所属し、ロボットの着ぐるみでロボ子として登場することが多い。口が悪く、非常に活発。
パワプロでの同姓同名の登場人物とは、名前の他に青髪、勝気な性格という点でも共通している。また、野球関連で言えば作中でホームランを放っている。この場面については、インターネット掲示板上でスレッドの流れを変える目的で「流れを変える芹沢ホームラン」としてAA化されている。
演劇部は映画研究部と衝突しており、1年A組の来栖柚子とは着ぐるみ同士で争いが絶えない。しかし、中の人は着ぐるみの洗濯方法やら悩みの打ち明けを通じて親しくなり、互いに素性を知らぬまま親交を深めて行く。
そして、作品終盤、演劇中に倒れたロボ子の中に芹沢茜の姿を見出した来栖柚子は・・・?
上述の通り、活発な性格が災いしてか度々トラブルの中心に居る。逆に、アニメ版21話においてはトラブルに巻き込まれる側となり、1年C組の授業参観で担任のベッキーが姿を隠したため、C組の面々に演技力を買われベッキーを演じる羽目になる。
その際、代理ベッキーの声は沢城みゆき自身が当てており、非常に上手く似せている。沢城みゆきは声質の幅に定評のある声優であり、それが作中で見事に生かされた形となる。ロボ子の中の人の中の人の演技に要注目(関連動画参照)。
▲
■sm179838[ニコ動]
■sm1043829[ニコ動]