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藤沢和雄


ヨミ: フジサワカズオ
掲示板をミル!
22カキコ!

藤沢和雄とは、JRA・美トレーニングセンター所属の調教師である。


概要


1951年まれの北海道苫小牧市出身。
元々ホースマンになるつもりはなかったというが、の友人の牧場で産を手伝ううちに調教師を志すようになり、イギリスで厩務員として働く傍ら競馬について学んだ。

後は調教助手となり、菊池一雄厩舎で二冠カツトップエースを手掛けた。しかし菊池が病死し厩舎が解散、藤沢は「ミスター競馬」野二の厩舎に誘われ籍を移す。ここで巡り合ったのが皇帝シンボリルドルフ、そして岡部幸雄騎手であった。藤沢は当初ルドルフ調教もしていたが、野があまりに楽しそうに騎乗するので調教を遠慮するようになったという。

1987年独立して調教師となり、88年に厩舎を開業。93年にシンコウラブリイで初GⅠ制覇を遂げると、その後も破の勢いで活躍を量産。97年にはタイキシャトルの大活躍などもあり年間重賞13勝という新記録を立する。95年から2009年の間に調教師リーディングにくこと11回。まさしく無敵を誇った。2009年には史上13人の通算1000勝を達成。現役ではただ一人の1000トレーナーである。

しかし2005年戦の岡部引退すると、歩調を合わせるように藤沢厩舎の勢いにも陰りが見え始め、2006年ヴィクトリアマイルから8年もの間GⅠから遠ざかることとなる。2008年には95年から継続していた連続年重賞勝利ストップ。そうはいってもリーディングでは上位に来るし一流厩舎なのは変わらなかったが、一時の快進撃を思えば、という話である。

2014年に8年ぶりのGⅠ制覇を果たすと、2016年には管理ソウルスターリング阪神JFを、サトノアレス朝日杯FSを連勝。そして2017年、管理するレイデオロ日本ダービー勝利し、厩舎開業から29年にして悲願のダービー制覇を遂げた。

特徴

騎手であった岡部幸雄と同様に「優先義」を標榜し、に決して理をさせないスタイルで知られる。そこには、開業5年、まだ実績のない藤沢厩舎で「ダービーが取れる」と期待されたヤマトマシイというが2戦予後不良となったことへの後悔が影していると言われている。「一勝より一生」とは彼の言葉である。一方、一回の調教で強い負荷をかけない分毎日のように歩行運動をするなど、総合した運動量自体はけっこう多かったりする。

上記の影もあってか、長らくクラシックに縁がなかった。2歳GⅠやNHKマイルカップ較的くに勝ったが、期待されたバブルガムフェロー折、スティンガーはずっこけシンボリクリスエスゼンノロブロイダービー2着。2004年ダンスインザムード桜花賞を勝ちようやくクラシック勝利は果たしたが、クラシック藤沢ダービー青葉賞からのローテーションに拘っていたこともあり(青葉賞からダービーを勝ったはいない)、なかなか勝てなかった。しかし前述の通り2017年レイデオロダービーを勝ったことで、ようやくクラシックタイトルを獲得した。

本人は常に笑顔を絶やさず、り口も穏やか。TVなどではジョークを挟みながら軽妙なトークも見せる。


主な管理馬(GⅠ馬のみ)



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最終更新日: 18/09/17 20:46
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