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西武鉄道


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西武鉄道 でかける人を、ほほえむ人へ。


概要


西武鉄道株式会社
SEIBU Railway Co., Ltd.
基本情報
本社所在 埼玉県所沢市くすの木台1丁11番地の1
設立 1912年5月7日
資本 216億6,523万2千円
従業員数 3,926人(2011年度)
売上高 1,400億円(2011年度)
客営業キロ 176.6km(2011年度)
92のみ)
在籍車両 1,282両(2011年度)

西武鉄道とは、東京都埼玉県に路線を持つ大手私鉄のひとつである。路線距離大手私鉄第5位、関東では第3位(共に東京メトロ含む)の長さがあり、新宿池袋を起点とし東京都西部から埼玉県秩父市まで列車を運行している。
現在幹線2、支線11の13路179.8km(客営業キロは176.6km)を有しており、東京メトロ有楽町線副都心線と相互直通運転を行っている。
また、2013年3月からは副都心線を経由し、東急東横線みなとみらい線とも直通が開始された。これにより、埼玉県西部から横浜中華街まで乗り換えなしで行くことが可になる。

1日の輸送人員は、2011年度で約167万人(うち定期103万人、定期外64万人)。年間輸送人員は約6億1,032万人となっている。これは、大手私鉄第6位の数字である。

2012年現在新宿線では、中井駅野方駅間と東村山駅付近で立体交差化事業が、萩山小川間で高架化事業が進められており、利便性の向上に努めている。

現在、本社は埼玉県所沢市にあるが、2019年池袋の旧本社跡地に移転する予定。

なお、「西武」は武蔵の西を意味するが、これの由来は旧西武鉄道が武蔵電だったときに吸収合併した西武からきており、昔の野球ボールに似たシンボルマークもここからとられている。


歴史



旧西武鉄道の歴史



サーベラス問題


2004年に発覚した有価証券報告書虚偽報告事件により義明氏が失脚し、西武鉄道の親会社として西武ホールディングス2006年に設立された。このグループ再編に際し、西武は“ハゲタカファンド”サーベラス・キャピタルマネジメントの出資を受け入れた。

2013年3月、親会社西武ホールディングスの大である外資ファンド、サーベラス・キャピタルマネジメント西武ホールディングスを再上場させるために、西武グループに対して大規模なリストラ案を提案する。西武鉄道に対する内容としては、不採算路線とされる5路線(国分寺線西武秩父線多摩川線多摩湖線山口線)の止、特急の値上げなどである。
これに対して西武グループ側が拒否したため、サーベラス側が開買付け(TOB)を実施することになる。しかし、サーベラス側はこのような提案をしていないと発言しているために余計に事態がややこしくなっている。
不採算路線の売却は利用客や地元民から批判が出ている。国分寺線多摩川線多摩湖線通勤客が多い路線である。西武秩父線観光需要があり、秩父の地元民にとって重要な足なのである。山口線についても西武遊園地西武ドームへのアクセス機関として機しているのである。とても簡単に止にできるものではない。(そもそも、これら5路線が不採算であるかどうかも怪しいが)
西武鉄道側はこれら5路線を止する気はなく、TOBに参加しないようにという広告まで登場した。鉄道に対するアメリカ日本価値観の違いがこのような事態を招いたのだと思われる。

だが、この対立は意外にく沈静化する。2014年2月にサーベラスの事実上の日本からの撤退が明らかとなったのである。同年4月西武ホールディングス東京券取引所に上場を果たし、サーベラスも一部式を放出した。そして2017年8月にサーベラスは西武ホールディングスの全式を売却し、ついに11年以上にもわたる西武とサーベラスの関係は終了した。


路線


[画像を見る]

池袋駅を起点、吾野駅終点とする池袋線と、西武新宿駅を起点、本川越駅終点とする新宿線に大別される。また、それ以外にもどちらの系列にも入らない多摩川線新交通システムを利用した山口線がある。山口線を除く全線に渡り軌間1067mm、直流1.5KVで電化されている。山口線は三相交流750V。

池袋線終点飯能駅だと勘違いされやすいが、飯能駅付近の構造などから本来の終点である吾野駅折り返しが容易でないためこの折り返しているだけである。
ちなみに、飯は厳密にはスイッチバックではない。
なお、他社路線からの乗り入れは池袋線系統しか存在しない(2010年3月6日現在

列車種別は各駅停車のほかに特急快速急行急行快速準急通勤急行通勤準急があり、池袋線系統では急行快速の上位である。新宿線系統では2012年6月30日ダイヤ正で日中の種別が、特急急行各停に統一された。

別利用者数では、池袋駅が約47万人で最も多く、以下高田馬場駅(約29万人)・西武新宿駅17万人)・国分寺駅(11万人)と続く。ちなみに、最も少ない西武秩父線正丸駅292人(2011年度)である。

各路線の概要路線図は、各路線の記事を参照のこと。

池袋線系統
路線名 区間 距離 他社線乗り入れ路線
池袋線 池袋駅吾野駅 57.8km 東京地下鉄 有楽町線副都心線
秩父鉄道 秩父本線
西武秩父線 吾野駅西武秩父駅 19.0km 秩父鉄道 秩父本線
西武有楽町線 練馬駅小竹向原駅 2.6km 東京地下鉄 有楽町線副都心線
豊島線 練馬駅豊島園駅 1.0km  
狭山線 西所沢駅西武球場前駅 4.2km 東京地下鉄 有楽町線副都心線
西武ドーム野球開催時のみ乗り入れ

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最終更新日: 18/09/25 05:01
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