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課金


ヨミ: カキン
掲示板をミル!
744カキコ!

課金(かきん)とは、「料を課する」ことである。実社会インターネット上の一部の人たちの間では用法や意味合いが大きく異なっている。

課金

この記事はニコニコ課金したしたユーザーによって書かれています。


概要


本来この言葉は文字通りを課する、つまり提供者が利用者から料を徴収することを意味する。以下の一例が「課金」に該当する。


一方で、対義的な意味合いで利用者が提供者に料を支払うこと」「を納めることは、こちらも文字通りと呼ぶ。


何となく察しがついただろうかもしれないが、近年の一部のコミュニティ上では「利用者側が料を支払うこと」といった意味合いで体が全に逆転した解釈での用法が定着してしまっている。

先の例で言うなら自分が税を納めることを"納税"と言わず"課税"と言うぐらい誤った用法である。極端に言ってしまえば、ニコニコ動画の会員が課金するというのは、運営側がいろんなサービス提供しているのを受けて、会員側が「私がニコニコ動画サービス提供している」と言ってるのと同じことになるのであり…つまりは日本語の誤用である。

誤用されることが多くなった背景には、提供者側が体となった表現がそのまま受け手側に伝わったということが考えられると思われる。また、「課金されたものに納する」→「課金する」のように略された形になり、現在の用法になったと考えることも出来る。

流石にメディア上やWikipediaでは誤った用法で解説が書かれることはまずないが、ニコニコ大百科内の記事本文では専門用を扱った記事ですらも、誤用によって書かれてしまっている文章は残念ながら少なくはないのが現状である。記事編集に意欲的な編集者さんは気が向いたら修正してやってください。

これから先、オンラインゲームの有料サービスを扱った記事を編集するつもりの編集者さんで、対のことを何と表現したらいいかよく分からなかったら、「課金サービスを利用する」と表現するのが穏便かと思われます。


インターネット上における「課金」という言葉


[画像を見る]"誤った意味での課金"という言葉が特に多く用いられているのは、オンラインゲームスマートフォン向けゲーム関係のコミュニティである。

オンラインゲームの利用料や、ゲーム内での現によるアイテム購入を行うサービス内容(マイクロトランザクション)とその支払いをして呼ばれていることが最も多い例と言える。この様子は先の記事本文検索結果や、本記事の掲示板の書き込みからも伺うことができるだろう。

コミュニティ間では課金サービスを利用しているユーザーは「課金ユーザー」、逆に利用していないユーザーは区別して「課金ユーザー」などとも呼ばれている。

(余談ではあるが、本来の用法であれば料を支払い済みのユーザーの方が料を課せられない課金ユーザーだったりする。)

また、こうしたオンラインゲームにおける課金サービスや、ゲーム内の課金アイテムの意味合いから転じて、素寒貧で何も持っていない状態を課金、何かしらで贅沢な状態を課金といったように表現するなど、"課金"という言葉は誤用から転じてネットスラングとして使われている一面もある。


オンラインゲーム内の有料サービスマイクロトランザクションについての詳しい解説は該当記事を参照してください。ゲーム内の課金サービス関連の話題も、課金という言葉の意味と誤用を解説しているこの記事よりも該当記事(とその関連記事)に書きこんだ方がめているレスが期待できると思いますよ。


ニコニコ動画の課金サービス


ニコニコ動画アカウントのうち課金サービスを利用したアカウントプレミアムアカウントとなる。その利用者は「プレミアム会員」と呼ばれ、動画を快適に見たり、ユーザー生放送を行ったり、ニコニコ大百科の編集をしたりすることができる。また現で購入することが出来る「ニコニコポイント」という専用通貨があり、有料動画電子書籍の閲覧に利用されている。

つまり、運営が課金していて会員は納しているのである。世の中ゼニですね。


関連項目



以下はネットスラング的用法、もしくは素で誤用されている"課金"を扱った記事の一例である。


最終更新日: 18/05/25 18:25
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