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調教


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調教(ちょうきょう)とは、調えること。調節と育など。特に以下の意味などで使われる。

  1. などの動物らしたり、演技の訓練をさせること。
  2. サディストマゾヒストを言いなりになるようにすること。
  3. VOCALOIDの音を調えること。

概要


一般的に調教と言えば猛など動物の訓練をすことが多い。中国語由来の日本語で有り、中国語でも調教は「調教」または「调教」と書く。

転じて、日本ではSMプレイにおいて、S側がM側を従わせる、あるいは従うようにさせることも調教と呼ぶ。これは動物の「調教」の意味をそのまま人間に当てはめたもの。

また、インターネットではVOCALOIDあるいはそれに類する音声合成システムにより生成された音を、より適切に発音させるためにパラメーターを微調節することなどもす。


調教(VOCALOID)


ニコニコ動画においては、「調教」とはVOCALOIDあるいはそれに類する音声合成システムによって生成された音を適切に発音されるように設定することをすことが多い。適切に設定されたVOCALOIDによる楽曲、端的に言えば発音が「うまい」楽曲は「神調教」であると言われる。また、これらの楽曲の作者を「調教師」と呼ぶことがある。また「調師」と呼ぶこともある。いずれも使用例はあまり多くない。たいていの場合、作曲者が「調教」を始め動画投稿まで一貫して行うことが多く、「調教」を行う者だけをす場面があまりないからである。楽曲制作者をす場合は、制作統括者・制作責任者の意で「プロデューサー」というが用いられる。

これらの呼称には、VOCALOIDというシステム擬人化した時に、初音ミクなどのキャラクターに歌を歌ってもらうように見えながらも、実際にはなかなかユーザーの思い通りの歌唱が再現できないジレンマ背景にある。一般的にお転婆女の子をじゃじゃと言うが、思ったとおりの歌唱をしてくれないミクをじゃじゃに見立て、それをパラメータ操作テクニックエフェクトで適正な歌唱に修正していくという作業過程のイメージから生したものだろう。

一方で、一般的に調教という言葉は動物に対して用いる言葉であり、人間に対して用いる場合は侮蔑の意味を伴う。そのため、この表現を人間性を持ったキャラクターに対して用いることに嫌悪感を持つ者も少なからずいる。よって、これらの言葉の使用にはある程度の配慮が必要である。

「調教」を言い換える較的難な同義には「調整」「調節」「調」などがあり、調教という表現を禁忌する場合これらのが用いられることがある。また、音を調整するの意で「調声」という造較的よく用いられる。この他、斜め上Pが「督唱」という造を提唱している。また、セガ制作ゲーム初音ミク -Project DIVA-』では、電子音楽においてミュージックシーケンサープログラミングする者を和製にならって、調教担当者を「マニピュレーター」という表現で呼称している。


関連項目



最終更新日: 12/01/09 19:30
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