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踊り子(ファイアーエムブレム)


ヨミ: オドリコ
掲示板をミル!
49カキコ!

踊り子とは、みんなのアイドルである。
ここでは、ファイアーエムブレムにおける特殊補助ユニットについて扱う。


概要


味方に対して「踊る」ことによって味方を元気づけ、再行動を可にする特殊なユニット
作品によってはその他の補助技を使用できる場合もある。
攻撃はできる場合とできない場合があり、できる場合はを用いることが多い。

ステータスは基本的に戦闘向きではないためHPや守備が低く非常に脆いが、素さは高いことが多く割と回避が高い。攻撃できない作品の場合はと技は意味を為さないため最低値しかない。
初期状態では一撃で即死することもあるので、慎重な運用がめられる。
不安な場合は守備やHPドーピングで底上げするのもいいだろう。

他のクラスと異なり特殊なであるため論ずるのは難しいが、味方が再行動可になるということは味方ユニットを分身させるのとほぼ同義であるため非常に役に立つ。
特殊なユニットであるため現在までに上級職が存在したことは一度もない。
その救済措置のためか、LVが30まで上がるもの、回避関係のの上限値が上級職並になっているシリーズもある。
この職が2人以上登場する作品も結構あるが、2人同時に出ると無限ループが成立するため、ルート分岐で仲間になるキャラが変わったり、途中で交代したり、勢毎にバラバラにされたりして自軍に2人以上存在できないようにされている。

専用BGMがあったりと、戦闘面以外で優遇されていることも多い。

余談だが、子供を設ける展開や後日談のある作品の場合、何故か子供男の子が多く(息子のみor息子)、のみという踊り子はいない。


強さの変遷


可愛いだけで価値がある。実際便利なのだが。

作品によって再行動させることができるユニットの数が変動している。


暗黒竜と光の剣


クラス 特殊
コマンド() 変身

踊り子は登場しないが、他のユニット変身できる「コマンド」のチェイニーが仲間になる。
この当時はSFC版と違いHP最大値も上げられるため、運用が楽だった。


外伝


登場しない。


紋章の謎


クラス 特殊
コマンド() 変身
踊り子() 踊る

第1部は暗黒竜と光の剣リメイクのため、踊り子は登場せず「コマンド」のチェイニーのみが登場する。

コマンドはパラメータのほとんどが低く、特殊の「変身」で他のキャラ変身してそのステータスコピーして戦う。つまりコピーするユニットが分裂することになる。変身する際に経験値10を得ることができる。だが、変身したまま戦うと一切経験値が得られないうえにHPはチェイニーの値のままなのでオリジナル較して打たれ弱いという状態になってしまう。また、変身にはターン制限があるため敵に囲まれた際に変身が解けてしまうと大ピンチである。さらに、変身したユニットに合わせた武器が必要なためその調達に手間がかかる。あるいは変身しないまま素の状態の高い魔法防御を生かして魔道士系の敵ユニットをおびき出すのに使えないこともない。

第2部ではシリーズ初の踊り子であるフィーナと、第1部に引き続きコマンドのチェイニーが登場する。

チェイニーは導き手としてストーリーに大きく関わるものの性自体は第1部と変わりない。
フィーナはシリーズ初の踊り子として登場。特殊「踊る」(この作品のコマンドでは「おうえん」)で隣接した行動済みのユニット1名を再び行動できるようにしてくれる。
戦闘の他、踊るたびに経験値10を得ることができるためを振らなくてもレベル上げが可という特性デビュー作である本作から変わっていない。
また、この作品に限り本来マルス専用武器のレイピアを握ることができた。
村を巡らなくてはならないマルスの補助、闘技場などでの稼ぎの補助、隠された財宝探しの補助、1ターンで倒さなくてはならないボスとの戦いなど、直接戦闘以外の様々な場面で必須となってくるユニットである。
の成長率が良くある程度レベルが上がれば直接戦闘もこなせるようになるが、やはりクラス特性を活かしサポートに務めた方が軍全体の強化に貢献できるだろう。


聖戦の系譜


クラス 特殊
ダンサー(C) スキル「踊る」

前半で踊り子シルヴィア、後半でシルヴィアのリーン(代替キャラとしてレイリア)が仲間になる。
スキルシルヴィアが「祈り」「連続」、リーンは両親のスキルレイリアは「カリスマ」。
今回も踊るたびに経験値10を獲得する。

紋章の謎では再行動できるようにすることができるのは隣接した行動済みユニット1名だけだったが、今作では隣接した4ユニットを再行動できるようになっている。また、本内で踊った場合は内にいる全ての行動済みユニットが再行動可になる。この作品では騎兵ユニットの攻撃後再移動の概念が加わったため、ダンサーを安全圏に置いたまま『攻撃→ダンサーの隣に再移動orダンサーが中央に来るようにユニットを配置→踊る』といった運用法などで前作よりも積極的に踊りが使えるようになっている。
今作ではマップが非常に広いため、ナイトリングやレッグリング騎兵に追いつけるようにカスタマイズするとさらに便利になる。

シルヴィアは一応を使えるもののが低く「追撃」もい、さらにレベルCなため戦闘は非常に低い。
リーン父親によってはそれなりの強化は可。特殊スキルをはじめとした様々なスキルを付与することで戦闘もある程度こなすこともできる。
代替ユニットレイリアは個人スキルとして「カリスマ」を持っている、イベント非売品のバリアを入手できる、シャルローも概ね優秀、とステータスこそリーンには及ばないものの参戦のメリットは多く、支援要員としては優秀なユニットである。


トラキア776


クラス 特殊
ダンサー() スキル「踊る」「盗む」 開錠

盗賊(シーフorシーファイター)のラーライベントによってダンサークラスチェンジする。クラスチェンジ後も盗賊としてのを残すという変わったユニットである。踊るたびに経験値10を獲得。

今作から再び再行動させられるユニット数が1に戻った。騎兵ユニットの再移動は健在なので聖戦の系譜と同様の運用もできないこともないが、マップが復帰したこともあり、あまり使われることはないと思われる。むしろ紋章の謎と同様の運用や今作から導入された救出システムでのユニット上げ下ろしの補助が多いと思われる。

ラーラシーフ→シーファイターダンサーシーファイターと最大3回クラスチェンジが可という特殊なユニットでもある。成長率補正アイテムと組み合わせれば最強ユニットを作ることもできるが、ダンサーシーファイタークラスチェンジでは「踊る」が消えてしまうのでしないほうがオススメ。ダンサークラスチェンジした際にはユニットの基礎ステータス分のステータスダウンしてしまうことにも注意。

敵側にもダンサーが登場。なぜか重なアイテムを持っていることが多いので確実に捕獲してアイテムを奪っておきたい。


封印の剣


クラス 特殊
バード(なし) 奏でる
踊り子(なし) 踊る

西方三島レジスタンスに協しているバードのエルフィン踊り子ララムが一緒に仲間になるが、ユニットとして戦闘に参加するのは片方のみで、北ルートだとエルフィン、西ルートだとララムが参加する。
余ったもう片方は自軍の戦績評価を教えてくれる「占い」の担当になる。

今回から踊り子バードは攻撃はできなくなり、専ら味方の再行動のためのユニットとなっている。
しかし、再行動だけでも効果は抜群であり、最後の一人をにするか迷ったら出してよい。
今回はクラスチェンジができない下級職扱いでステータス上限値が低めだが、ヘタレなければ普通にプレイする分には追撃を受けることは稀なので問題ない。
成長率の差はエルフィンの方が耐久若干伸びやすい程度でさほど大きなものではないので、支援や他の仲間や入手できるアイテムとの兼ね合いで選ぶといいだろう。
ララム主人公ロイとのペアエンドに繋がる支援会話があること、あるの重要人物であるエルフィン物語の裏側の掘り下げを行えることが売り。


烈火の剣


クラス 特殊
踊り子(なし) 踊る・踊る(指輪使用)
バード(なし) 奏でる・奏でる(指輪使用)

踊り子ニニアンバードのニルスの姉弟仲間になるが、支援関係以外は事実上同一のユニットである。
リン編ではバードのニルスが仲間になり、エリウッド編及びヘクトル編ではニルスのステータスを引き継いだ状態で踊り子ニニアン仲間になり、両編の終盤で再びニルスと交代する。

今回仲間になるニニアン事実エリウッド編のメインヒロインであり、のニルスと共にストーリーにもかなり関わる他、前作『封印の剣』の「理由づけ」になると思われるある秘密を持っている。
今までの踊り子タイプが異なりげで物静かな性格をしているなど、色々例外的。
ステータス面は若干ながら強化されており速さの上限値が上がっているが、基本的な運用はそこまで変わらない。
今回からクラスチェンジしない踊り子バードもステータス上限値が上級職並になり育て上げた際の恩恵が大きくなったが、敵も強くなっているので育てても油断は禁物である。

封印の剣での再行動に加え、特殊なアイテムを使用することで味方の特定を1ターンだけを上げる特殊を使うことができるようになった。持続時間が短いためせいぜいボス戦で使うぐらいなのだが、「救出で担がれた状態のユニットは特殊状態のターンが経過しない」というバグ(仕様かも?)があるため、闘技場で
味方Aを強化する→Aが闘技場で戦う、楽勝→行動済みのAを担ぐ→ターン終了→(この時、Aは強化されたまま)
→Aを降ろす→「踊る」でAを再行動させる→闘技場でまた戦う→担ぐ→終了→降ろす→再行動→戦う→担ぐ…
とすることで闘技場で楽々勝利することができるという裏技がある。


聖魔の光石


クラス 特殊
踊り子(なし) 踊る

ジスト傭兵団所属の踊り子テティス仲間になる。
砂漠ジャハナ出身だけあって、本人も「踊る」のBGMも所謂アラビアンな大人女性である。
基本的な特性や成長率は烈火と同じだが、強化アイテムを使用することはできなくなっている。


蒼炎の軌跡


クラス 特殊 化身 クラス 特殊
族/ 呪歌(1人)・飛行 呪歌(隣接4人)・飛行

争いを好まず、戦闘手段を持たないラグズであるの民のリュシオン仲間になる。
今回は仲間になる際に選択肢が出て参戦するかどうかを選ぶことができるが、しないメリットスキル「回復」を習得できるようになる程度なので普通にプレイする場合は仲間にした方がいいだろう。
化身していない状態でも呪歌(ガルドル)によって仲間を再行動させることができ、化身状態になると自身の周囲4マス仲間全てを再行動させることができるようになる。
化身時はステータスの底上げも行われるので非常に強だが、ゲージには注意。クラスの性質上、前線に出しづらくは低くてもいいため「ナイトリング」と相性が良い。


暁の女神


クラス 特殊 化身 クラス 特殊
プリンスイーグレット
王子(ラフィエル)

呪歌(隣接4人)

イーグレット

呪歌(隣接4人)
プリンセスイーグレット
(リアーネ)

呪歌(隣接直線2人)・飛行

イーグレット

呪歌(隣接直線2人)・飛行
プリンスイーグレット
王子(リュシオン)

呪歌(1人)・飛行

イーグレット

呪歌(隣接4人)・飛行

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最終更新日: 19/08/09 22:32
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