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『迷い猫オーバーラン!』とは、松智洋原作のライトノベル、およびそれを基にした漫画・アニメ作品である。
集英社の『スーパーダッシュ文庫』より発刊されているライトノベルで、原作は松智洋、イラストは1巻から9巻までぺこが担当していたが、諸事情により10巻から毎巻毎にイラスト担当を代えることとなった。10巻をヤス、11巻を氷川へきる、最終巻(12巻)をみつみ美里が担当している。(→ソースはこちら[外部])
他、『ジャンプスクエア』2010年2月号より矢吹健太朗によるコミカライズが行われており、漫画オリジナルのストーリーが展開されていたが、諸事情により、『ジャンプSQ.19』秋号で連載打ち切りとなった。全2巻(未収録2話)。
▲芹沢文乃![]() CV:伊藤かな恵 |
梅ノ森千世 [画像を見る] CV:井口裕香 |
霧谷希 [画像を見る] CV:竹達彩奈 |
都築乙女 [画像を見る] CV:佐藤聡美 |
鳴子叶絵 [画像を見る] CV:堀江由衣 |
2010年4月~6月にTOKYO MX、サンテレビ、BS11、アニマックスでアニメが放送された。全13話。また、アニメイトTV、バンダイチャンネルでも配信された。
第7話は『勇者超人グランブレイバー』。第13話はヒロイン3人によるコメンタリー入りの総集編。
各話監督制と銘打った「全部の話で別の監督を用いる」という非常に実験的な試みを行ったが、これが目論見ハズレて大不評を買い、アニメ版は悲惨なコケ方をしてしまい、後々のシリーズ展開にも少なからぬ悪影響を与えてしまった。中には上記の第7話のような好評(?)な作品もあったものの、大抵のアニメ評では「シリーズとしてのまとまりに欠ける作品だった」と失敗作扱いされることが多い。
余談ながらWikipedia以上にアンサイクロペディア[外部]の方が(多少オーバーかつネタ混じりに誇張してはいるが)アニメ版の当時の評価がありありと記載されており、実に的を射た評になってしまっているのも残念なところである。
第1話 | 板垣伸 | 第7話 | 久城りおん |
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第2話 | 八谷賢一 | 第8話 | 小野学 |
第3話 | 平池芳正 | 第9話 | 平田智浩 |
第4話 | 大地丙太郎 | 第10話 | 佐藤卓哉 |
第5話 | 福田道生 | 第11話 | 草川啓造 |
第6話 | 池端隆史 | 第12話 | 佐藤順一 |
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