ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


追跡者


ヨミ: ツイセキシャ
掲示板をミル!
32カキコ!

追跡者とは、

  1. 追跡してくる者。英語ではチェイサー(CHASER)と呼ぶ。
  2. バイオハザード3に登場するクリーチャー

本項では2について記述する。


概要


アンブレラ社が製作したB.O.W。ネメシスT-とも言われる。

T-ウイルスを用いて製作された生物兵器には「知低下による制御の不安定」という共通の欠点があった。それをするために開発された寄生生物「ネメシス」(NE-αとも)を、タイラントに寄生させて良したのが追跡者である。ネメシスは寄生した宿を支配下に置き、なおかつその宿の知を高くする特性を持っていた。寄生されたタイラントの知は飛躍的に向上し、より高度な命を遂行する事が可となった。また、他のB.O.Wでは不可能だった武器の扱いをも可としておりロケットランチャーを携行・使用している。さらには殺対である「S.T.A.R.S」の名前まで喋る。しかしネメシス寄生の副作用で皮膚がケロイド状になり醜悪な容姿となってしまっている。
い防弾性の衣をっているが、これは暴走を防ぐための拘束具としての役割も持っている。
NE-αアークレイ研究所にも提供されており、リサトレヴァーに投与されたが寄生どころか逆に取り込まれてしまったという。
 
バイオハザード3作中では、主人公ジル・バレンタイン殺するため幾度と彼女の前に現れては攻撃を仕掛けてくる。違うエリアに移動しても執拗に追いかけてくるため専用のテーマ曲も手伝って恐怖感が倍増する。素手での攻撃が体だが、たまにロケットランチャーを装備しておりジル掛けて乱射してくる。なおこロケットランチャーは別のクリーチャーにも命中するため、ゾンビにする事も可
ダメージが一定量を越えるとその場に倒れこみ動かなくなるが、凄まじい再生ですぐさま立ち上がり追跡を再開する。ちなみに倒れている追跡者を調べると弾薬や武器を入手する事が出来る。時折アンブレラから補給を受けているのか、倒すたびに獲得できる武器が異なる。

ありふれるパワーを活かし、を突き破ってくる事も。最初から最後まで追跡してくるうえ、高い耐久を持っているため強敵で、バイオ3ホラー要素を強める一因となっている。
あまつさえ、救援に来たヘリコプターをロケランで撃ち落とす事までやってのけている。安心と信頼のカプコン製ヘリ

場所によってはに引っかかる事があり、ジルからハメ殺しを受けたりする・・・。


バイオハザード3では


アンブレラ社に損を与えたS.T.A.R.Sと、その関係者の殺をするためラクーンシティへ投入される。まず最初はS.T.A.R.S隊員のブラッド・ヴィッカースにをつけ執拗に追跡。最後は警察署前でブラッドを追い詰め、触手ブラッドの顔面を貫き殺した。次に追跡者は同じく隊員であるジル・バレンタインに照準を向け、追跡を開始する(第一形態)。
標的であるS.T.A.R.S隊員と会話する者は関係者と見なして殺対にする事から、ジルと行動をともにするカルロスや監視者ニコライも追跡者の標的となっている(ルートによってはニコライを殺する)。

度重なる戦闘拘束具が破損すると、ネメシスが異常成長し始める。これによりタイラントに巻きついていた触手が皮膚を突き破り、さらに醜悪な見たとなる。特に右手触手のみとなり武器の携行が不可能となった。代わりにその触手で標的を絡め取り、何度も地面に叩きつけるという攻撃技を獲得した(第二形態)

更なる戦闘ダメージを負い、廃棄物処理に巻き込まれた事によりネメシス・タイラントともに暴走状態となる(第三形態)。第二形態までは人を留めていたが第三形態になると最人の形ですらくなり、巨大な四足歩行の塊と化す。知を微も感じさせない見たに反して、この状態になってもジル殺しようと迫る。この追跡者を倒すには、米軍が持ち込んだレールキャノンパラケルススの魔剣」が必要となる。

レールキャノンをぶち込まれてもなお息絶えてはおらず、満身創痍の体を引きずりながらジルを攻撃しようとする。その姿はまさにネメシス(復讐)の名に相応しいだろう。その後、追跡者にトドメを刺すか逃げるかの選択肢が表示されトドメを刺すを選んだ場合、ジルマグナムを7発撃ち込まれ、ようやく死に絶えた。

アレンジされた第三形態の専用BGMを引っさげ、オペレーションラクーンシティにも登場。3同様にジル・バレンタインを追跡している。追跡者の武装にガトリング砲が追加されており、映画版のオマージュと思われる。制御不能になった追跡者を再度制御下に置くため、パラサイトを寄生させるミッションUSSシナリオに存在する。


ガンサバイバー2では


 コードベロニカを題材にしたガンシューティングゲーム「ガンサバイバー2」にも登場。ただし名称は一貫して実験であり、追跡者やネメシスTとは呼ばれない。

制限時間を過ぎると、暴走する形でプレイヤーの追跡を開始。どんなに弾を浴びせても倒せず、逆に追跡者の攻撃は全て即死となる。攻撃を回避し続けても、一定時間以上同じ部屋にいると追跡者に仕掛けられた暴走処理用の爆弾が起爆し、強制ゲームオーバーになってしまう。いわゆるペナルティキャラである。

ガンサバイバー世界では、ロックフォードでも追跡者の実験がなされていたようだ。作中に登場する書簡によると、非常事態を感知した際にネメシスTが自動で起動するようにされているという。

看守長の日記によると「棄処分された実験体のを盗み出して与えた」とあるが、この実験体が追跡者のものであるかは不明。


映画では


映画版「バイオハザード」に登場。

前作「バイオハザード」終盤にて、マット・アディソンはハンターの攻撃によってT-ウイルスに感染する。しかし感染に対して特異な反応を見せたためアンブレラ社によって拘束され、ネメシス計画の実験体にされる。
以降、ラクーンシティ病院で様々な手術や物投与を受け、彼は追跡者(ネメシス)へと改造された。その後、アンブレラ社のティシーケインによって起動され、死のと化したラクーンシティに解き放たれた。追跡者の武器はヘリによって輸され原作同様にロケランと、そして攻撃ヘリ用のガトリング砲を装備した。デモンストレーションのためS.T.A.R.S殺のが送り込まれ、S.T.A.R.Sが立て篭もっている建物へ赴く。屋上にいる狙撃手から何発か弾を受けるも軽く小突かれた程度にしか感じず、ロケランとガトリング砲でS.T.A.R.S隊員を全滅させた。この時、登場人物のL.JがS.T.A.R.S隊員と一緒にいたが彼は一般人だったため攻撃せず立ち去った。

そして追跡者はアリスと相対する。ネメシス計画は、T-ウイルスと共存し驚異的な身体と回復を得たアリスを倒すためのものだった。ケインからアリス殺のが送り込まれ、追跡者はアリス戦闘する。しかしこの時は決着が付かなかった。
2度の対峙はラクー庁舎前で行われた。互いに素手のしい肉弾戦を繰り広げた。アリスの巧みな戦い方により、曲がったの棒に身を貫かれた追跡者は身動きが取れなくなった。ここぞとばかりに攻撃を加えたが、追跡者の瞳にマットの面影を見たアリスは途中で攻撃が出来なくなってしまう。トドメを刺せと言うケインの命を聞かなかったアリスは、追跡者のガトリング砲で処刑された・・・・・と思いきや追跡者はアリスではなくを抱えていたアンブレラ兵士を撃ち、アリス側へと寝返った。ガトリング砲の威に物を言わせ、次々に兵士を撃ったが最期が火達磨と化したヘリからアリスをかばって下敷きとなり死亡した。

ちなみに小説版によると、ネメシスに改造された後もマットの意志は存在しており、勝手に動く自分の体を止めようとしたが努甲斐なく駄に終わっている。


外部出演


バイオハザード本家では3とオペラクのみの登場だが、その人気の高さから外部作品への出演機会に恵まれている。

PROJECT X ZONE、PROJECT X ZONE 2 : BRAVE NEW WORLD

カプコンセガバンダイナムコゲームスの3社による共同プロジェクト作品である本作にカプコン悪役側として出演。同じバイオタイトルからの参戦であるクリスジルらのライバルである。

この作品での初登場時は「ジルの記憶の中のトラウマから再構築された」という形で出現し、主人公営に立ちはだかる。敵営側ではザベルやVAVAに気に入られたり、セスから高評価を受けたりとなかなかの好待遇。そして…

ネメシス「スターズ……!!」 
ジル「今の私達は、S.T.A.R.SじゃなくてBSAAよ」 
ネメシス「……………」

ネメシス「 BSAAー!! 」

なんと「ジルからの突っ込みを受けて言い直す」という、ある意味で知の高さを見せつけるボケ(?)をかましたのである。これで不覚にもネメシスに萌えた人がいるとかいないとか・・・

ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3

カプコンキャラマーベルコミックキャラが戦う格闘ゲームである本作にULTIMATEからの追加キャラクターとして参戦。とうとうプレイヤー操作できるようになっちゃった。

この作品ではカプコン側のデカキャラのような形。マーベル側最大体格であるセンチネルとどっこい位の巨体である。基本の姿は第1形態であり、アレンジコスチューム第2形態(なのにロケラン持ちなのは突っ込んじゃいけない)レベルハイパーコンボでちょっとだけ第3形態(なぜか元に戻れるのも突っ込んじゃry)になることができる。

キャラクターとしては先鋒起用特化になっており、素の攻撃の高さとコンボの簡単さ、ロケランや触手を利用した中~やや遠距離にも対応可な攻撃手段が売り。やや離れた相手を捕獲できるコマンド投げやスーパーアーマー技も相まってガンガン攻めるのが得意。

反面図体のデカさがとなって一度相手にコンボを決められてしまうと抜け出す手段がほぼなく、大半の攻撃がガードされると反確になってしまうためアシストで隙を潰したりするなどの工夫が必要となる。

なお、2017年9月21日発売予定のMARVEL VS. CAPCOM: INFINITEにも続投が決定したことが判明した。


関連動画


追跡者に関するニコニコ動画動画を紹介してください。


関連商品


追跡者に関するニコニコ市場の商品を紹介してください。


関連コミュニティ


追跡者に関するニコニコミュニティを紹介してください。


関連項目



最終更新日: 19/03/09 18:48
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ