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その他、以下の意味でも使われる。
以下では、1,2,3の鉄仮面について説明する。
アイドルマスターのダウンロードコンテンツ(DLC)で配信されている大人気アイテム。
このアイテムなくしてはアイマスを語ることはできないので、Pなら必須のアイテムである。
▲RPGの金字塔、ドラゴンクエストシリーズに登場する頭に装備する防具。だいたい「てつかぶと(鉄兜)」の後ほどなくして店に登場し、性能も価格も「てつかぶと」以上である。鉄兜と鉄仮面の差を出すため、攻略本などのイラストでは鉄兜はお面の無い兜、鉄仮面は名前の通り仮面のついた兜として描かれる(現実の防具としては、鉄兜でも顔の全面を覆う金属板が取り付けられているモノは多い)。
▲「機動戦士ガンダムF91」の登場人物。本名はカロッゾ・ロナ。ヒロインであるセシリー・フェアチャイルドの実父にしてラスボス。義父のために頑張ったら妻に逃げられたために悲しみを背負い、自らの意思で強化人間となった。名前の由来である鉄仮面もこの時から着用を始める。クロスボーン・バンガードの軍事を掌握しており、人類の9割を抹殺するためにラフレシア・プロジェクトを計画。無人兵器「バグ」を開発して「機械による無作為の粛清」を行おうとした。
作中終盤にバグの母船であったザムス・ガル船首がセシリーによって破壊されたことを受け、MA「ラフレシア」に搭乗して自ら出撃。地球連邦軍の艦隊を壊滅させ、セシリーのビギナ・ギナを戦闘不能に追い込むなど凄まじい戦闘力を見せつけるが、最後はシーブック・アノーの駆るF91の質量ある残像に翻弄されて接近を許し、撃破される(自滅したとの説もある)。
頭に銃弾を受けても平然と演説を続けたり、巨大MAを脳波コントロールしたり(→しかも脳波コントロールできる)、生身で宇宙空間を飛んでMSのコクピットハッチを素手でこじ開けるなど、ガンダムシリーズの強化人間としては規格外の強化を受けていたようである通常、ガンダムシリーズにおける強化人間とはニュータイプの能力を与えることを目的としており、身体能力の強化は対G能力をあげる程度にとどまっている。
2008年の1月25日には鉄仮面配信1周年記念として盛大な祭りが開かれ、多くのPが参加し大成功を博した。