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銀河旋風ブライガー


ヨミ: ギンガセンプウブライガー
掲示板をミル!
100カキコ!
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「銀河旋風ブライガー」とは、宇宙開拓時代を迎えた22世紀舞台に、変形ロボ「ブライガー」と駆って悪人の始末を請け負う仕事人・コズモレンジャーJ9の活躍を描いたロボットアクションアニメ作品。「イェイ!」に代表されるアメリカ探偵ドラマの軽妙で落たセリフ回しと、個性的なキャラクターヒットして現在でも人気を誇るJ9シリーズの第1作である。全39話。

コズモレンジャーJ9、お呼びとあらば即、参上!!

J9シリーズ
1 銀河旋風ブライガー J9
2 銀河烈風バクシンガー J9-II
3 銀河疾風サスライガー JJ9

概要


夜空く陰で 悪(ワル)の笑いがこだまする
からに泣く人の 涙背負って宇宙の始末
銀河旋風ブライガー お呼びとあらば即、参上!

所謂「J9シリーズ」と呼ばれる国際映画社制作の一連のシリーズの第1作であり、1950年代のアメリカ探偵ドラマの様な軽妙なやりとりに、時代劇調のナレーションや報酬を受け取って悪人を始末するという基本コンセプトから「SFロボットアニメ必殺仕事人」と言われている。

始末屋チーム「コズモレンジャーJ9」を構成するメンバーは、「ルパン三世」をモチーフとしており、

の組み合わせでデザイン時の参考にした事か当時のアニメージュ等の特集により明らかになっている。


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ロボットアクション以外では、役四人を務めたベテラン声優塩沢兼人森功至麻上洋子曽我部和行、ただし沢さんはこの時期ではまだ若手だったが)によるアドリブかとも思える軽妙なやりとりやそれによる個性的なキャラクター達、そしてタイムボカンシリーズ等からは想像できない人が多いらしい山本正之による正調ロック監督の四たかおく「実は演歌」)なBGM定評がある声優の演技については、あまりのOP詐欺ぶりから声優が逆に奮起したとも言われており、BGMについては四たかおが

初めから終わりまでロックが流れ続ける(LPレコード一枚分のロックを聞いた気分になれる)アニメ

をつくろうとしてOKが出た(ロボットも出したくなかったらしいが大人の事情ロボットアニメになった)事によるもので、J9シリーズB級ロボットアニメの作品群に埋もれることなく今の固定ファンをもっている要因となっている。

女性ファンが多いことでも知られ、一時期はファンの9割は女性だったとも。

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OP詐欺


国際映画社作品ではもはや御レベルの話ではあるが、本作も全体的にロボットアクション作画がひどい。特に金田伊功による、金田パース金田ビームを駆使したハイクオリティのOP映像もあって、余計に本編ロボアクションがへっぽこに見えて仕方がなく「OP詐欺」の代表的作品となっている。

※元々、監督の四たかおがロボットアニメをつくる気がなかったこともあってか、ブライガーの活躍シーンが少なく、J9メンバーの活躍シーンが多く、声優の軽妙なやりとりでカバーできたが、ロボアクション部分はそうもいかなかったというところもある。

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ベッドシーン


毎週火曜日1755~18:25の間で放送された「銀河旋風ブライガー」だったが、28話「カルナバル(後編)」で、ヒロインエンジェル・お町がベッドシーンを演じるシーンが登場する。

これは、日本TVアニメでは初のベッドシーン描写と言われており、モザイクを要する描写や見えてはいけない部分が見えているわけではないが、お町のあえぎといった子供には衝撃的な映像ゴールデンタイムに流れ、ファンも一時騒然となったと言われている。 

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あらすじ


人類が本格的な宇宙開発の時代を迎えた西暦2111年。

惑星開発の利権争いや腐敗した権構造から誕生した巨大犯罪組織「コネクション」と言う悪の笑いがこだまする中で、弱き人々の涙を背負い、のさばる悪を闇から闇へ葬る者達が現れた。

コズモレンジャーJ9

かみそりアイザックことアイザック・ゴドノフの呼びかけにより、ブラスターキッドこと木戸太郎、飛ばし屋ボゥイーことスティーブン・ボゥイー、エンジェル・お町ことマチコ・ヴァレンシアが結成した宇宙の始末屋は、巨大ロボット「ブライガー」を駆って宇宙を飛び回り、報酬と引き換えにコネクションをつぶしていく。

その中で、木星の爆破解体による地球惑星数十個の創造と、その際に発生する放射線により地球や計画に従わない者達を殲滅する「大アトゥーム計画」を実行せんとすヌビア・コネクションの新首領カーメンカーメンと戦うことになった。

木星破壊を阻止できなかったJ9だが、水星海王星衛星木星付近で爆破して遮蔽を造る保護スクリーン作戦を成功させて地球は守ることができた。しかし、多くのが破壊された事により太陽系社会混乱し、ゴーショアーウィン導して復を始めるのだった。

そしてコズモレンジャーJ9は、銀河烈風J9-IIに引き継がれる・・・

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ブライガー


コズモレンジャーJ9が始末屋稼業を行う際の移動及び攻撃に使用する巨大ロボットが「ブライガー」である。

ドク・エドモンにより発見された金属シンクロン理論を用いて製作されている為、乗用車サイズの「ブライサンダー」から全長30メートルの巨大戦闘機ブライスター」へと巨大化・変形し、そして巨大ロボット「ブライガー」へと更に変形する。

■ブライガー
全長 32.4メートル

アイザックキッド、ボウィー、お町の4人が構成するコズモレンジャーJ9が駆る「取」を模した顔面と、3本の手が特徴的な巨大ロボット乗用車サイズの「ブライサンダー」が宇宙船「ブライスター」に巨大化しながら変形した後に、三段変形後の形態として登場する。NGワードガラット

な武装としては、

等を所有し、必殺技は両肩にセッティングした大口エネルギーから放つ「ブライカノン」。

※OPと本編で動きが全然違うとか言ってはいけない

なお小説版では、ブライスター状態で登場即大破して以降登場しない。

重量 315トン
ブライサンダー
全長 4.89メートル

飛行を持つ車両で、基本的にはブライサンダーの形態で収容されており、J9メンバーブライサンダーの状態で搭乗することが多い。

ブライシンクロンアルファ

ブライスターへと巨大化・変形・操縦席移動を伴う変形を行う。

重量 1.535トン
ブライスター
全長 29.7メートル

ブライサンダー巨大化・変形した宇宙船で、大気圏突入を備えている。

あのパーツはどこに消えたとか気にしてはいけない

ブライシンクロンマキシム

で、最終形態となる巨大ロボ・ブライガーに変形する。

このパーツがどこから現れたのかとか気にしてはいけない

重量 315トン

 また、ブライガーを収容する移動基地として「ブライキャリア」があり、パンチョやホー姉弟が乗るほか、ブライガーがとして使うコズモワインダーは小戦闘艇としても利用できる。 

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コズモレンジャーJ9


かみそりアイザックにより招かれたブラスターキッドと飛ばし屋ボウィーに、エンジョル・お町を加えた4人が、宇宙の始末屋「コズモレンジャーJ9」のメインメンバーであり、ブライガーを駆って戦う。

アイザック以外は軽い感じの強い面々だが、それはそれぞれが持つプロ級の腕への自信と、余裕を現しているように描写されている。

決まり文句は「イェイ!」


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最終更新日: 17/10/15 23:39
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