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鋼鉄の咆哮


ヨミ: クロガネノホウコウ
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鋼鉄の咆哮(クロガネノホウコウ)とは、マイクロキャビンによって開発され、コーエーから発売された戦艦バトルアクションゲーム、及びそのシリーズである。PS2版はコーエーが開発をしている。ここではシリーズ作品全般について解説する。


概要


2000年1月28日Windowsゲームソフトとして第一作が発売、マイクロキャビン開発。後にPS2版にも進出し、こちらはコーエーが開発してる。

よくシミュレーションゲームと間違えられるが、自分で艦を設計、操作をする上に、公式からも戦艦アクションゲームと呼ばれている。

シリーズにおいて重要な要素の一つが「艦船を自由に設計可ということである。鋼鉄の咆哮シリーズでは多数のパーツを船体に配置して艦船を設計していく「HLG」と呼ばれるシステム(後記)があり、プレイヤーは自ら設計したオリジナルの艦船で出撃することができる。

そしてもうひとつの重要な存在がボスキャラクターである「超兵器」、通常兵器える性ストーリーに大きく関わっている。本シリーズ人気の一つでもある。

世界観は第二次大戦を基にしている。最初は第二次大戦中のレシプロ機や兵器が登場するが、物語が進むにつれ現代兵器ミサイルジェット機が飛び、更に進むと近未来兵器レーザーレールガン、果てには波動砲飛ぶ円盤が飛び交うSF色の強い世界へと変貌していく。

またほとんどの作品では、一定条件を満たすことで「特殊任務」が遊べるようになる。いわゆるおまけステージで、本編とは異なり遊び心豊富なステージとなっている。登場キャラクター達は、キャラクター崩壊を起こしており、メタ発言自重しない。ただし、ゲーム難易度も跳ね上がっており、場合によってはラスボスを含む超兵器達を狩り続けて回収したパーツを駆使する必要がある。


艦船設計システム「HLG」


鋼鉄の咆哮の艦船設計システム。多数のパーツを船体に配置していくシステムであり、船体への部品の配置は自由度が高く、特定箇所にはめ込むようなものではなく、部品ごとに設定された領域内であればどこにでもおけるようになっている。このため実在したものや計画のみに終わった物、仮想戦記に登場する物などを再現である。もちろん、自らの妄想の赴くままに建造することも可である。もっとも、重量制限や部品の設置数制限、船体上のスペースの問題などと格闘することになるが。

元は開発元のマイクロキャビン1995年に発売したPC9801版「紺碧の艦隊PERFECT」の「HLG55」が最初となり、鋼鉄の咆哮のは「HLG58 ver1.0」である。

名前の「HLG」はとある軍人にちなんでいると、初代鋼鉄の咆哮の隠しフォルダ内にある「開発を終えて」というファイルで明言されている。このことから由来は日本軍軍人「平賀」氏だと思われる。当初は紺碧の艦隊の「皇紀」に合わせた「五五式艦船設計システム」という名前であったがHLG55」と変更した。変更した理由は監督く「めんどくさくなったから」。


コマンダーとガンナー


鋼鉄の咆哮シリーズに2種類に分けられ、タイトルに「ウォーシップ○○」と書いてある。


超兵器


鋼鉄の咆哮シリーズに登場するボスキャラクター。基本的に通常兵器より大きく強大なを持つ。本シリーズの魅人気要素の一つでもある。

詳しくは→超兵器(鋼鉄の咆哮) を参照されたし。

超兵器の影に隠れがちだが、鋼鉄の咆哮シリーズオリジナルの架艦や架航空機は多く登場するが、
Windows版が流。


音楽


サンウンドトラックすら発売されていないが、鋼鉄の咆哮シリーズBGMシリーズを通して評価が高い。

初代鋼鉄の咆哮は「福田康文」氏が作曲PC版の初代鋼鉄の咆哮はゲームサウンドトラックを兼ねている。

鋼鉄の咆哮2シリーズと鋼鉄の咆哮3では「新田」氏が手がけている。またPS2版の鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダーでは「九十九百太郎」氏が没曲をアレンジした上で幾つか提供している。この九十九氏が手掛けた没曲を収録したサウンドトラック同人CDではあるが販売されていた。

ウォーシップガンナー2は複数名いるようで詳細は不明。


シリーズ作品


PC版とコンソール版があり、同名であっても3D化などのグラフィック面の変更をはじめ、システムゲームバランスシナリオなど、別物になっていることが多い。

PC版パーツ数・ステージ数で優れ、またマウスを使えること、パーツ設置上限もなく、設計も容易である。コンソール版は演出面での強化があるほか、インターミッションフルボイス化されるなどしている。


PC版(マイクロキャビン開発)


シリーズの始まりであり、開発はマイクロキャビン。基本的に俯瞰視点コーエーらしく鋼鉄の咆哮2にはエクストラキット(拡パック)も提供されている。エクストラキットは無印システム良し、新マップを収録した物となっている。単体でも遊べるが、無印と組み合わせることで無印マップエクストラキットのシステムで遊ぶことが可となっている。

鋼鉄の咆哮2はPS2版の元となっているが原因か、それ以降に登場した「戦略爆撃機部隊」や「艦載艇」などはPS2版では登場せずPC版のみのシステムが多くある。超兵器が複数、大量に登場するのもPC版だけの要素である。

また、各兵器の射程が「浬」でありは大体史実通り(例:初代と2の46cm45口径の射程が23浬、約42km)、更に敵駆逐艦巡洋艦魚雷で一撃、または数発、戦艦は数十発など妙にリアルな性となっている。魚雷も1門につき2発と重であり、小艦でどれだけ温存して大艦の弾幕を潜り抜け、懐に命中させられるかなどの戦い方もできる。そのため鋼鉄の咆哮シリーズを一言で「戦艦無双」と言い表すことは難しい。ゲームクリア後は別として)


鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー


■azB00005OGST

2000年1月28日に発売された最初の鋼鉄の咆哮シリーズであり原点。

設計可な艦種は駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦空母戦艦航空戦艦の6種。プレイヤーは単艦で出撃することとなる。

超兵器の設定が通常兵器の延長線上という設定なため、後のシリーズべるとまだ現実味がある作品でもある。波動砲光子榴弾などのぶっ飛んだ兵器く、ドリル戦艦や双胴戦艦などの特殊船体もい。

この頃の巡洋艦軽巡洋艦重巡洋艦に分かれており、作戦成功時の報酬や手当ても違った。(次回作以降は巡洋艦で統一される)


鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー


■azB000CMNGLQ

2002年に発売した鋼シリーズの2作

鋼鉄の咆哮シリーズの2作であり、後のシリーズ全ての基礎とも言える作品。

本作はストーリー自体が第二次世界大戦を基にしているため、ゲーム中盤までは史実に起きた戦があったり、そこに存在していた艦隊、「山本五十六」や「ウィリアムハルゼー」など実在した人物の艦隊が登場する。

今までは1ステージにつき標は1つまでであったが、今作では副標が追加され随時変化するミッションとなる。またプレイヤー艦に加え従属艦を3隻連れて行けるようになり、4隻での艦隊行動が可となった。拾ったパーツを研究し、更に強化させる「特殊研究機関」も登場した。

デュアルクレイターグロース・シュトラールなど、後の作品にも長く登場する超兵器達のデビュー作でもある。

新システム


鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー エクストラキット


■azB0000DCSVS

2003年に発売、前作鋼鉄の咆哮2の拡キットで、ストーリーとしては続編に当たる。

前作の拡キットであり、ストーリーとしては鋼鉄の咆哮2の続きとなる。通称EK」あるいは「く」と呼ばれている。

パワーアップキットの一種であるが単体でもプレイすることが可だが、その場合一部の機ロックがかかっている上に2のシナリオプレイ不可能となる。前作の従属艦は購入またはドロップアイテムとして入手したものだけしか選択できなかったが、EKを導入することにより、プレイヤーが設計した艦を連れて行けるようになった。またヘリコプターの追加、一部の船体に艦載艇が搭載可となっている。また一定の条件を満たすことによって、とある超兵器を使ってサバイバルモードプレイすることが可となる。

ステージ数や超兵器の数、特別作戦ネタネタ兵器の多さ、ゲームバランスなどから鋼鉄の咆哮シリーズ最高傑作と呼ばれることもちらほらある・・・が、現在では値段が高騰しているため入手困難。

艦載攻撃艇や超兵器自体が使えるのはエクストラキットのみである。

新システム


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最終更新日: 18/06/28 16:20
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