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閻魔大王


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閻魔大王とは仏教ヒンドゥー教における地獄の支配者である。


概要


あの世の支配者であり、死者はあの世に行ったらまず閻魔による裁判を受け、死後の世界での扱いが決定されるとされる。

日本では、中国の官吏を着た恰幅のいい大男のイメージが強い。


起源と変遷


インドの古い格である「ヤマ」から転じたとされる。

中国では道教とも結びつき、十王信仰と呼ばれる形になった。閻魔大王は十王の一人となったが、他の9人の知名度は低い。

日本では中国から伝わった仏教の影で十王信仰が存在するが、そこにさらに十王それぞれがの化身であるという説が加わった。この説では閻魔大王は地蔵菩薩の化身であるとされる。


閻魔の裁判


十王信仰では、死者は死後一定の日数ごとに十王による裁判を受けていき、死後の世界での扱いが決められる。これがいわゆる初七日や一回忌、三回忌などの法事・法要の根拠となっている。十王信仰では閻魔大王は5番の裁判の担当官である。

一般的な閻魔が行う裁判にはいくつかの具が使用される。有名なものが浄璃ので、このは死者の生前の行いがすべて映されるといわれる。また、閻魔が持つ閻魔帳と呼ばれる記録簿にはやはり死者の生前の行いがすべて記されている。そのため、閻魔大王の裁判ではをつくことはできないが、それでも亡者がをついた場合、閻魔大王によって舌を抜かれるとされる。


創作の中の閻魔


本来の地獄の支配者、亡者の裁判官という立場で登場する作品が多いが、単なるトップなどの扱いをされることもある。


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最終更新日: 17/05/02 07:18
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