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Always look on the bright side of life


ヨミ: オールウェイズルックオンザブライトサイドオブライフ
掲示板をミル!
15カキコ!

Some things in life are bad
人生には悪いこともあるさ)

They can really make you mad
マジ立つこともあるよ)

Other things just make you swear and curse
愚痴りたいことだってある)

When you’re chewing on life’s gristle
人生の苦さを噛みしめる時は)

Don’t grumble, give a whistle
(文句を言わず、口笛を吹こう)

And this’ll help things turn out for the best...
(そしたら案外うまい具合になるかも知れないよ)

And...

「Always look on the bright side of life」とは、イギリスコメディアン俳優歌手エリックアイドルによるポピュラーソングである。


概要


元々この曲は、イギリスコメディグループであるモンティ・パイソン映画ライフオブブライアン」のエンディング曲である。
エリックによると「ディズニー映画パロディ」らしく、メンバーによる脚本会議では「食前に聞くにはひどい歌だ」とこき下ろされたとか。しかしコーラスを加えて歌った所爆笑をもって受け入れられ、モンティ・パイソンの楽曲の最も有名な歌となった。

歌詞はだいたい「人生クソみたいなことばっかなんだから、明るいとこだけ見て前向きになろうよ」というもの。
困難にあっても泰然と振る舞うジョンブル精に合致したこともあり、2005年の調で「英国人が葬儀で流したい曲」第3位に選ばれるなど、イギリス民ならしも知る、いわばイギリス版「上を向いて歩こう」である。

イングランドサッカーチームマンチェスター・ユナイテッドが試合に負けた時、ファンが歌うことがある。
またイギリスアルゼンチンの間で勃発した「フォークランド紛争」において、1982年5月4日ミサイルの攻撃を受けた駆逐艦シェフィールドが沈没。助けを待つ間、船員達はこの曲を合唱したという。

1989年メンバーグレアム・チャップマンが48歳の若さで死去。近親者向けの葬儀においてこの曲が歌われ、故人を「明るく、楽しく、笑いをもって」送り出した。

2005年映画モンティ・パイソンアンド・ホーリー・グレイル」を原案とするミュージカル「スパマロット」にも使用。苦にあるアーサー王を励まし、大団円へと至る中で唱和されている。なおミュージカルは同年のトニー賞を獲得している。

2012年ロンドンオリンピック閉会式にいて、エリックアイドル本人が歌った。また2014年の「モンティ・パイソン復活ライブ!」でもカーテンコールとして歌われ、伝説の幕引きを飾る事となった。

Life’s a piece of shit, when you look at it
人生なんてクソだよ、に考えりゃ)

Life’s a laugh and death’s a joke, it’s true
人生お笑いで死はジョーク、ホントだよ)

You’ll see its all a show, keepem laughin as you go
(わかるだろ、全部お芝居なのさ 自分もお客も笑わせちゃおう)

Just remember that the last laugh is on you
(覚えておこうよ、最後の笑いは自分がネタなんだって)

Always look on the bright side of life.
(いつも人生の明るい面を見ようよ)


映画「ライフ・オブ・ブライアン」について


そもそもこの映画西暦33年のエルサレムで、イエス・キリストと同じ日に生まれた男性ブライアン物語という、キリスト教的に大変ヤバめな問題作である。題材が題材なだけにキリスト教団体から猛抗議をくらい、世界中で上映禁止が相次いだ。
ユダヤ人ネタだの石打ちの刑だのいろいろやらかしているので仕方がないと言えばそうなるけど。

ラストシーンは、色々あって救世主と勘違いされ、哀れ荒野で磔にされたブライアンと、同じく磔にされた死刑囚たちが、あとは死を待つのみとなった状況でこのバカ明るい歌を口ずさむというもの。
これが「イエス・キリストの死を冒涜している」だの何だのと大バッシングされた。しかしこ映画いているキリスト教信者の大半は、この映画の中でイエス・キリストはちゃんと別に存在しているということを理解していない。バカさんだね!

イギリス内でもキリスト教団体がパンレットを作って抗議活動を行ったが、かえって宣伝となってしまい、観客の増加につながった。また町によっては上映禁止や18歳未満の視聴禁止を決定したが、映画を見たい人は別の町の映画館に行ったので効果はあまりなかったそうな。さすがジョンブル。

余談だが、ビートルズジョージ・ハリスンカメオ出演している。モンティ・パイソンファンで交流関係があった事、映画スポンサーが下りた後で資援助をした縁である。


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最終更新日: 17/10/08 12:15
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