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Call of Duty


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Call of Duty(コールオブデューティ)とは、Infinity WardTreyarchが開発し、Activisionが販売しているFPSシリーズである。略称CoD


シリーズ一覧



メインシリーズ


タイトル 略称 開発会社 ハード 発売年
Call of Duty CoD
CoD1)
Infinity Ward PC 2003年
Call of Duty: United Offensive Gray Matter Interactive PC(拡パック) 2004年
Call of Duty 2 CoD2 Infinity Ward PC,Xbox360 2005年
Call of Duty 3 CoD3 Treyarch PS3,Xbox360 2006年
Modern Warfare シリーズ
Call of Duty 4: Modern Warfare CoD4 Infinity Ward PC,PS3,Xbox360,
PS4.XboxONE ※1
2007年
Call of Duty: Modern Warfare 2 CoD:MW2 Infinity Ward PC,PS3,Xbox360,Mac 2009年
Call of Duty: Modern Warfare 3 CoD:MW3 Infinity Ward PC,PS3,Xbox360 2011年
Call of Duty: Modern Warfare CoD:MW Game Informer PC,PS4,XboxOne 2019年
Black Ops シリーズ
Call of Duty: World at War (日本未発売) CoD:WaW Treyarch PC,PS3,Xbox360,Wii 2008年
Call of Duty: Black Ops CoD:BO Treyarch PC,PS3,Xbox360,Mac 2010年
Call of Duty: Black Ops Ⅱ
CoD:BO2 Treyarch PC,PS3,Xbox360,WiiU 2012年
Call of Duty: Black Ops Ⅲ CoD:BO3 Treyarch PC,PS4,XboxOne,
PS3,Xbox360 ※2
2015年
Call of Duty: Black Ops IV CoD:BO4 Treyarch PC,PS4,XboxOne 2018年
単独作品・シリーズ未定作品
Call of Duty: Ghosts CoD:G Infinity Ward PC,PS4,XboxOne,
PS3,Xbox360,WiiU
2013年
Call of Duty: Advanced Warfare CoD:AW Sledgehammer Games PC,PS4,XboxOne,
PS3,Xbox360
2014年
Call of Duty: Infinite Warfare CoD:IW Infinity Ward PC,PS4,XboxOne 2016年
Call of Duty: WWII CoD:WW Sledgehammer Games PC,PS4,XboxOne 2017年

※1 『CoD:IW』のデラックス版に、リマスター版が同梱される。単独での発売は予定されていない。
※2 PS3Xbox360のいわゆる旧世代ハードは、マルチプレイのみの対応で、キャンペーンは収録されていない。


移植・スピンオフ作品


タイトル 開発会社 ハード 発売年
Call of Duty: Finest Hour Spark Unlimited PS2,Xbox 2004年
Call of Duty 2: Big Red One Treyarch PS2 2005年
Call of Duty: World at War Final Front(日本未発売) Rebellion Developments PS2 2008年

携帯機作品


タイトル 開発会社 ハード 発売年
Call of Duty: Road to Victory (日本未発売) PSP 2007年
Call of Duty: Modern Warfare: Mobilized (日本未発売) DS 2009年
Call of Duty: Black Ops Declassified Nihilistic Software PSV 2012年
Call of Duty: STRIKE TEAM The Blast Furnace iOS (Android, Kindle Fireにも対応予定) 2013年

上記以外にもいくつかの開発会社が関わっている。詳細はWikipedia[外部]参照。



概要


戦争テーマにしたFPSで、様々な戦地を舞台に、一兵士として戦いをくぐり抜けてゆく。2003年に発売された1作『Call of Duty』が大ヒットしたことで、続編が制作され、今では世界人気シリーズとなった。

売上本数はCoD3までに世界累計約2000万本、CoD4で約1400万本、CoD:WaWは約1100万本を達成。CoD:MW2では初日販売本数だけで約700万本を売り上げ、「最も成功したエンターテイメントローンチ」とギネス認された。同作は16日間で全世界累計売り上げ10億ドルに到達し、これは映画アバター』をえて娯楽作品史上最短記録となっている。

現在は、EA社の『BATTLEFIELDシリーズと共に、FPSを代表する2大タイトルとなっている。


特徴



シングルプレイの演出


シリーズを通してスクリプトを用いた演出を多用しており、特にキャンペーンモードでは、従来ならムービーで描かれたようなダイナミックイベントプレイヤーの視界の中でリアルタイムに起こることで、映画的な没入感を実現しているのが特徴で、演出面で高い評価を得ている。

演出以外にも、味方との共闘を体感させてくれるゲームバランスAIのモーションの多さや、叫びや飛び交う弾丸がるなどの"音"による臨場感なども、戦場の雰囲気をリアルに描き出している所以であろう。音楽にはとしてオーケストラが採用されており、ハンス・ジマーマイケル・ジアッキーノなど、大作映画音楽を担当した著名な作曲者がスコアに参加している。 

難点としては、演出重視でスクリプトを多用した結果として、キャンペーンにおいては進行上の行動の自由度が低く、いわゆる一本道ゲームと化している部分が挙げらていれる。

CoD:BO4』で初めてキャンペーンモード止された。これはCoDシリーズ今後の方針を確定したわけではないとの事。


グラフィック


グラフィック面では、初期作品の頃から、煙などパーティクル表現の美しさ・AIの動きのリアルさや、兵器装のモデリングの細かさなども一定の評価を得ている。近作ではグラフィック技術の向上により、さらにリアルな表現となっている。

高負荷な3D処理が必要なFPSというジャンルの中でも、較的動作が軽いのが特徴である。
見たの割に低負荷に作られており、コンシューマー機では60フレームを常時維持するように開発されている。


マルチプレイ


初期作品ではシングルプレイが中心だったが、近作ではマルチプレイにも軸足が置かれている傾向にある。PS3Xbox360世代のハードが普及して以降、特にMW2以降は日本でも広い層にマルチプレイ対戦が普及している。

キャラクターの動作から、兵器の音・動作・グラフィックなどは、忠実な取材に基づいた、現実のそれに近いものだが、プレイそのものはどちらかというとスポーツFPS寄りである。チームデスマッチを中心とした調整となっており、マップ較的狭く、入り組んでおり、同時対戦人数も少なめ。そのためプレイヤーは、めまぐるしく移動しながら近距離銃撃戦を繰り広げることになる。

よく「BATTLEFIELDシリーズ較されるが、大規模戦を中心としたあちらとはプレイフィールはかなり異なる。

CoD4から導入されたキルストリークも(良くも悪くも)マルチプレイ徴する要素になっている。


世界観・時系列


初代から『CoD3』までは第二次世界大戦WWII)を舞台にしており、名もき一兵卒として戦場を駆け回ることになる。
CoD4』以降は、開発スタジオごとに世界観・時系列が分かれる形となっている。

Modern Warfare シリーズ

infinity ward開発。
CoD1』『CoD2』と時系列を共有しているが、物語的な繋がりはほぼない。

CoD4』で、サブタイトルの通りに対テロという形で現代戦を取り上げ、シリーズの大きな節となった。

物語が密に繋がった本格的なシリーズ作品として続編が展開され、ロシア過激派によって巻き起こる第三次世界大戦を描いた3部作となった。
また今シリーズ以降、一兵士の戦いを描いていたCoDシリーズが、世界の運命をかけて戦うヒロイック物語へとシフトしていった。

Black Ops シリーズ

treyarch開発。『CoD:WaW』を起点とするシリーズ作品。

CoD:WaW』で再び舞台第二次世界大戦に戻し、『CoD:BO』ではベトナム戦争キューバ危機など、東西冷戦期の戦争を取り上げ、そして『CoD:BO2』ではシリーズで初めて近未来舞台としたSF作品となるなど、infinity ward開発のシリーズとは大きく差別化された特徴的なシリーズである。
CoD:BO3』の舞台2060年代であり、第二次大戦期から数えると、実に100年以上に及ぶ長い期間に渡る物語となった。
CoD:BO4』では2と3の間を舞台にしているキャンペーンモード止になった代わりにソロミッションられるとの事。

レン味あふれる手な展開と、ホラー色の強いストーリー、残酷描写が多めなのが特徴。

単独作品・シリーズ化未定作品


開発・販売


現在シリーズの開発を担っているのはInfinity WardTreyarchSledgehammer Gamesの3つのスタジオである。携帯機向けの外伝作などは、開発が他のスタジオに委託される。

2006年以降、Infinity WardTreyarchが毎年交互に作品を発表するようになり、しばらくこの2つのスタジオによる開発体制が固定されてきたが、『CoD:MW3』をInfinity Wardと共同開発したSledgehammer Gamesが新たな開発スタジオとしてシリーズに加わり、2014年の『CoD:AW』を単体で担当した。

以降は、これらの3つのスタジオがそれぞれ2年の期間をかけて開発し、順番に発表していくことになっている。
これは、第8世代ハード発売によるグラフィックの向上などからくる、ソフト開発の大規模化・長期化を睨んだものであると思われる。


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最終更新日: 19/05/31 16:03
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