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Crysis


ヨミ: クライシス
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Crysisとは


ドイツCrytek社が開発したFPS

2007/11/16発売。プラットフォームはPCのみである。ゲームエンジンであるCryEngine 2はPS3,Xbox360などとのクロスラットフォーム化を2008年に発表したものの、現状、Crysisはリリースされていない。この原因は広大Mapシーレスに移動できるゲームシステム再現するために必要なメモリーの容量が足りずPCと同様のシステム再現が難しいからとされる(PS3256MBXbox360512MBGPU共用)、PC最低1GB)。

2008/06/06にパブリッシャー(発売元)であるEAよりスピンオフ作品「Crysis Warhead」(と同梱のCrysis Wars)の正式アナウンスがあった。開発はCrytek本社ではなくハンガリーのBudapest studio(なおBudapest studioはCrysis Warheadが初タイトルとなる)。Crysis Warheadシステム上はMOD扱いだが、ゲームエンジンそのものもパッケージに含まれているため単体で遊ぶことが出来る。

続編であるCrysis 2も、本作で用いられたゲームエンジン良版であるCryEngine 3(PS3Xbox360での動作も視野に入れている模様)で製作中であるほか、映画化も進行中。また、作中で主人公などが着用するNANOスーツの架の開発元であるCrynet Systemにて、Crysis 2で登場する新型NANOスーツの詳細な資料[外部](注:pdf)が開されているなど、開発元の気合の入りようが読み取れる。

また、PCビデオカードの性を測るベンチマークとして採用されることがあることからも分かるように、現状もっとも重いゲームの一つとして有名である。推奨動作スペック発表当時は条件に該当するビデオカードが最新世代の最上シリーズしかなく、カード単体で6万円以上するという一般ゲーマーには絶望的な状況であったため話題となった。とはいえ、体験版リリース時には推奨スペックのものとほぼ同等の性を持つ4万円台のビデオカードリリースされてはいたのだが。

現在PC進化である程度性に対する要は緩和され、現在ではミドルレンジ、あるいはローレンジPCでも欲らなければ「遊べる」ようになった。が、それでも桁違いに重いことには変わりなく、全オプション最高設定でも快適にプレイできるPC環境を入手するには、最低でも十数万円の初期投資と暖房器具並の消費電・発熱を覚悟する必要がある。環境によっては1000W以上の大容量電なども搭載することを考えなくてはならないため、ゲームどうこうよりもブレーカーが落ちるかどうかの心配という、マキシマム管理を常にせねばならない、という状況に陥ることもある。


必須動作スペック


対応OS Windows XP/Vista
CPU Pentium® 4 2.8GHz以上 (Vistaは3.2GHz以上)
メモリ  1GB以上(Vista1.5GB以上 )
HDD 12GB 以上のき容量
サウンドカード オンボード又はDirectX® 9.0c対応のサウンドカード
ビデオカード VRAM 256MB以上のビデオカード
DVD-ROM速度 2倍速以上のDVD-ROMドライブ
DirectX DirectX® 9.0c以上

推奨動作スペック (All高はいけるようになるらしい)


対応OS Windows XP/Vista
CPU Intel Core 2 Duo 2.2GHz 又は AMD Athlon64 X2 2.2GHz 以上
メモリ  2GB 以上
HDD 12GB 以上のき容量
サウンドカード DirectX® 9.0c対応のサウンドカード
ビデオカード NVIDIA GeForce 8800GTS/640MB もしくはそれと同等以上のビデオカード
DVD-ROM速度 2倍速以上のDVD-ROMドライブ
DirectX DirectX® 9.0c以上

 


どんなPCを買えば推奨スペックを越えるのか


一般電機メーカー製のPCは(デスクトップも)全てアウト。拡も出来ないので駄な投資になりかねない。

またノートPCは、ゲーマー向けの最新スペックでも、デスクトップでいうミドルクラスが精一杯であるためCrysisだけを的とするにはコストパフォーマンスが猛に悪い。参考として、記述時点のノートハイエンドGPUであるGTX280Mですら、デスクトップ用の9800GT相当しかがなく、デスクトップハイエンド向けとされるGTX285の2/3程度しかはない。このクラスGPUを搭載したノートPC40万円をえるのは当たり前である。

自作PCベストだが、自信がければBTO系メーカーゲーマーブランド(例:ドスパラPrime Galleriaなど)の上位モデルを買うのが安全。ただしメーカー製よりサポートは手厚くないので、トラブルに自対処する覚悟は必要である。

GPU安として、設定ALL中ならGeForce9600GT、設定ALL高なら9800GTGTS250ALL最高ならGTX285以上のカードがあれば遊べる。もしくはそれらのSLIやCrossFireが良く効く。

CPUマルチコア対応ではあるが、GPUべ高解像度での影が少ないため、値段を抑える的でCore 2 Duo
E8000番台でも問題はない。むしろその方が最新ゲーム以外での相性は良い(マルチコア非対応が多いため)。Biohazard5など、最新鋭のCore i7で大きくパフォーマンスを上げるゲームもあるため、未来を視野に入れる場合
最新かつ値下がりしたi7 860i5 750もお勧めできる。

メインメモリ最低でも4GB積み、64bitOSを使いたいところ。32bit OSではメモリ限界搭載量以前に、1アプリケーションが確保できる最大メモリ量が2GBという制約がある。このためかメモリリーク突然落ちてしまうことが報告されている(筆者も64bit化で突然落ちることがくなりました)。


Crysisってどんなゲーム?



Crysis (無印)


フィリピン台湾の東)に位置するで遺跡の調を行っていたアメリカの研究員が、同じに進軍してきた北朝鮮軍拉致されてしまった。「NANOスーツ」と呼ばれるハイテク装備に身を包んだ米軍特殊部隊「ラプターチーム」は、研究員の救出のためにに潜入するというストーリープレーヤーはラプターチームの一員である「ノーマッド」を操作し、を占拠する北朝鮮軍との戦闘を繰り広げる。

グラフィックの重さばかりが謳われるCrysisだが、実はゲーム性も一級品の内容である。ただし前半だけ。

主人公ナノスーツを使った人的なこそ有するが、ほぼ一人で大勢の敵と対峙するため、適当に突っ込むだけではすぐに死んでしまう。そこで、スーツの透明化機を利用したり、密林木など、美麗グラフィックそのものを利用して隠れつつ、攻撃や逃走を状況に応じて行っていく、スニーク(潜入)要素が特徴である。

このゲーム性を演出する要素として、敵さん(北朝鮮兵)のAIが賢く出来ている。姿を見せたり、音を出しただけで全にこちらを把握する機械的な思考はなく、再び物陰に隠れればこちらを見失い、探そうとしたり茂みに掃射を行ったりする。物を投げれば驚くし、透明化して近づくと輪や影が見えるため、その違和感に首をかしげる、などなど人間的で自然な思考に近く、「超反応」のように悪い意味でゲーム的な違和感は少ない(ただし非常にがいい)。

また、一つのマップ密林道路など様々なルートが用意されており、状況や気分に応じてルートを変えられることが自由度やリプレイ性を上げている。

残念ながら後半になると別のゲームと言えるほど展開が変わる。ルートはほぼ一本道となり、新たに出現する敵はナノスーツの機に対する反応が異なるため、ただ撃つだけの重いFPSと称されている。後半のほうが余計に重いので仕方ないね


Crysis Warhead


続編としてリリースされたWarheadは、ラプターチームの一員であるサイク軍曹、通称「サイコ」がノーマッドと別行動に移ってからのストーリーを描く。プレイヤーキャラサイコとなり、北朝鮮軍が掴んだ「何か」を追う。

無印Crysisと同じシステムこそ有するが若干毛色が違い、セカンダリ用二丁マシンピストルグレネードランチャー、多数の爆発物など武器の幅が増し、単純に破壊することへのカタルシス追求した作品になっている。乗り物バリエーションも多く様々な戦闘が楽しめる。

前作の不満点だった後半の単調さはいものの、Crysisを良作たらしめる自由度(ルート選択など)が下がっているため、好き嫌いが出る可性はある。なお、ゲームの重さはどちらも変わらないとされるが、無印Crysisは後半で急に重くなるのに対し、Warheadは一貫した重さに調整されている。

ゲームのボリュームは確かに減ったが、低価格である点や、後述の「Crysis Wars」とセットになっている点を踏まえればお得感は高いといえるだろう。


Crysis Wars


Crysis Warheadに同梱される、マルチプレイ専用タイトル。3つのゲームモードが存在し、LANやインターネットを通しての対戦が可。利用料は無料

無印Crysisにもマルチプレイモードは存在したが、Warsでは独立したタイトルとなった。

インスタントアクション (IA)
スーツの機活用し、ひたすら撃ち合うモード。他ゲームでいうデスマッチに相当する。自分以外はすべて敵であり、戦場カオスの様相を呈する。個人のがそのまま勝敗に繋がるが味方への気遣いは不要で、(マナーを守るのは当然ながら)好きな戦術を展開することが出来る。最も手軽に遊べるモード
チームインスタントアクション (TIA)
米軍北朝鮮軍に分かれ、チーム戦を行うモード。他ゲームでいうチームデスマッチ。自軍の総スコアが先に規定に達したチームの勝ちとなる。当然ながらチーム勝利に貢献できるような行動がめられる。
パワートラグル (PS)
一言で言うならFPSで行う取り戦略ゲーム。2つのチームに分かれ、マップ上に存在する拠点を制圧する。自軍の地が増えるに従って製造できる武器や乗り物の幅が広がり、最終的に核兵器を製造して相手の本に撃ち込めば勝利となる。チーム勝利に貢献する行動がめられるのはTIAと同じだが、敵を倒しに行くのが苦手ならば拠点防衛や兵器製造に専念してもよいし、乗り物で味方を援護したり、爆発物でるなど、やれることの幅は非常に広い。

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最終更新日: 13/09/28 14:28
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