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dアニメストア


ヨミ: ドコモアニメストア
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dアニメストアは、NTTドコモ及びKADOKAWAの合弁会社「株式会社ドコモアニメストア」(NTTドコモグループ)が展開する、アニメ用のコンテンツ配信サービスである。

2017年12月1日に、ニコニコチャンネルに支店が開設された。
詳しくはこちらへ → 「dアニメストア ニコニコ支店


概要


400円(税抜。税込440円)で約4,000作品、約62,000話(2020年5月11日現在)を視聴できるというアニメ好きにはたまらない定額制アニメ配信サービスであり、作品・会員数は日本最大規模(dアニメストア発表)を誇る。

配信作品にはテレビアニメ明期の1960年代の作品から現在放送中の最新作、ゴールデンタイムに放送されていたような人気作から劇場開作、おそろしくマイナーOVAまで、幅広く取りそろえられている。最新作の中には地上波では三大都市圏でしか放送されていない物も含まれている。エリア制限は一切行われていないため、テレビ放送がい地域でもそのようなアニメを楽しむ事が出来るようになっている。一部の作品は地上波と同時配信や先行配信しているものも。アニメ以外には、2.5次元舞台アニメ関係のライブ声優バラエティ番組、アニソンミュージッククリップなども配信されている。

一部のレンタル販売作品(劇場アニメ人気作)を除いて、額会員であればサイト上の作品はほとんど全てを何度でも見ることができ、別途課金する要素はほぼない。放送中の最新作も、原則として第1話から最新話まで見放題で配信され、放送終了後も基本的にそのまま見放題配信が続くので、追っかけ視聴や過去回の見直しなどもいつでも自由に行うことができる。1話数分のショートアニメに関しては、動画1本が15~25分程度になるように何話かずつまとめたものが配信される。

他の額見放題サイトべると作品の入れ替わりしく、けっこう唐突に配信終了になる作品が多いので注意が必要。4クール以上の作品が配信終了告知から配信終了までの期間が1週間しかないなんてこともある。また、シリーズものの2期だけ配信終了とか、1期だけ配信終了なんてこともあるので、2期以上のシリーズものでは「1期はあるのに2期以降がない」とか「2期以降はあるのに1期だけない」といった状況になっている作品もちらほらある。

とはいえ一度配信終了になった作品も時間を置いて再配信されることが多いので、見たかった作品が配信終了になってしまっても諦めず、他の作品を見ながら気長に待つといいかもしれない。末には翌の配信予定リストが出るが、実際はその予定リストに載っていない作品も多数配信されるので、配信開始情報をこまめにチェックしておくと意外な掘り出し物が配信開始していることもある。

初回31日間は無料なので、見たい作品が配信されていたら試してみるといいだろう。見たい作品が配信されていない場合はリクエストも受け付けている。

ただしdアニメストアでの会員登録は「dアニメストア ニコニコ支店」とは連動していないので、ニコニコ支店を利用したい場合には、別途ニコニコ支店のチャンネルに加入する必要があるので注意。Amazon Prime Videoの「dアニメストア for Prime Video」も同様に、dアニメストアとは別途に登録が必要である。

また、同じくdアカウントを利用する動画配信サービスに、映画ドラマなど実写コンテンツ中心のdTVがあるが、こちらとも特に連動はしていないので、両方利用したい場合は別々に利用登録する必要がある。

ランキングを見る限り、人気が高いのは現役放送中の作品の他では、ジャンプなど週刊少年誌系作品やラノベなろう系作品のようだが、それに加えてどういうわけか「チャージマン研!」「トランスフォーマー」(初代、ビーストウォーズ)などの名状しがたい作品も配信されている。しかもチャー研に関してはTwitterアカウントで物凄く丁寧な解説が行われているだけでなく、なんと特集ページまで作られる底ぶり。

チャー研に限らずスタッフの荒ぶり方が半端ではなく、Twitterなどで配信のリクエストを受け付ける際にはちゃんと作品のネタを挟んで返事をするなど、何やら気合が入っている。このため、「d(デンジャラス)アニメストア」「駄ニメストア」という俗称もある。


システム


画質は「ふつう」「きれい」「すごくきれい」の三段階から選択を行う。ただし、「すごくきれい」でも基本的にはSD画質(720×480)で、一部の作品において「HD画質(128720)」を選択できるようになっている(HD画質が選べる作品には「HD対応」の表記がある)。

再生は、再生速度変更(0.5倍、0.75倍、通常、1.25倍、1.5倍、2.0倍の6段階)、OPカット(ただしアバンがなくいきなりOPから始まる作品のみで、連続視聴中に限る)、繰り返し再生に対応している。終了後に次の回を自動で再生するのもオンオフの切り替えが自由に可。また、30もしくは10ずつ前後にスキップができる。

視聴中の作品は、マイページの「続きから見る」タブにリスト表示される。また動画の途中で視聴を中断した場合、その作品は中断箇所から再生することが可

気になる作品は「気になる」ボタンを押してをつけておくと、マイページの「気になる作品」タブにリスト化される。「気になる作品」タブでは話数追加や配信終了告知があるとその都度表示されるので、配信状況をチェックしておきたい作品は「気になる作品」に入れておくと良い。また、マイリストもある。

配信中の全話を視聴した作品には「COMPLETEマークがつき、どの作品を見終えたか見終えていないかを一で判別できる。ただし放送中の作品など、まだ最終話まで配信されていない作品は対外。また、放送終了後に特別編や未放送回の追加配信などで話数が増えた場合は、一度COMPLETEマークがついた作品もCOMPLETEマークが消える。
マイページの「視聴履歴」では「COMPLETE」タブで今までに見終えた(COMPLETEマークをつけた)作品を見終えた順にリスト表示することができる。一度COMPLETEマークをつけた作品は、配信が終了しても視聴履歴ページには記録が残る。また、再配信されてもCOMPLETEマークはついたままになっている。


履歴


2014年4月1日より、NTTドコモ以外でも利用可となるキャリアフリー化が行われた。

2015年5月15日から一部作品、特に人気作においてH.265/HEVCでの配信を開始。このH.265/HEVC現在流のH.264/MPEG-4 AVCの後継フォーマットで、約2倍の圧縮をもっているとされている。これによれば、H.264での画質H.265ではおよそ2分の1のデータ量で実現できるため、に通信量の半減やダウンロード時間の半減が期待できる。ただ、H.265での再生にはこれに対応したデコーダーを内蔵したスマートフォン及びタブレット端末が必要で、利用するアプリ自体も対応している必要がある。(対応していない場合は、従来のH.264再生される)

2016年3月23日にはサービスの拡充が行われ、約180曲(サービス開始時点)のアニソンミュージッククリップの配信を開始。PV(アーティスト映像)をはじめ、ノンクレジット映像、dアニメストア限定映像ラインナップしている。また、アニメイトとのショッピング連携を開始し、その作品の関連グッズを表示してアニメイトオンラインショップから購入できるようになった。これと同時に、アニメイトオンラインショップにdアニメストア店も開店した。


各端末の視聴形態や特徴



ドコモ スマートフォン、ドコモ タブレットでの視聴 (全作品視聴可能)


基本的な視聴方法であり、配信している全作品の視聴とストリーミング配信とダウンロードの両方に対応している。

視聴の際にはWi-Fi環境のあるところをおすすめする。仮に「すごくきれい」をLTE回線で使用すると1話(30アニメの場合)で300MBという通信を行うためにパケット上限にすぐに到達してしまう。

スマートフォン及びタブレット端末での再生画質は次の通り。データ量は1話24分での一例。( )内はH.265/HEVCでの値。

このためWi-Fi環境はほぼ必須であるが、類似するサービスバンダイチャンネルとは違い、dアニメストアではダウンロードを利用することが可である。これを自宅などのWi-Fi環境で行えば、勤務先や学校などの外出先でアニメを視聴することが可である。

ただしダウンロードを行った場合、作品のライセンス期限が48時間であるため、ライセンス期限後に視聴する場合はダウンロードの必要はいが、ライセンス更新を行わなければならない。更新自体はそれほど通信量を必要としない。


iPhone 5s/5c(iOS)による視聴 (一部作品視聴可能)


NTTドコモが販売するiPhone 5s/5cで、2013年11月8日(11月1日〜7日は無料。)より始まる視聴方法。
専用アプリ「dアニメストア」をAppStoreからダウンロードする必要がある。

2014年現在ダウンロード再生も可となった。


PCでの視聴 (一部作品視聴不可)


2013年10月11日から始まった視聴方法。追加料は発生しない。

PCでの再生にはSilverlightが利用されているため、NPAPI のサポートが終了しているブラウザからは視聴出来ないが、2016年3月23日サービス拡充で「HTML5プレイヤー」が実装され、Google ChromeMicrosoft Edgeでの視聴が出来るようになった。ただ、Firefox等のブラウザではまだSilverlightが動作するようになっている模様。

このHTML5プレイヤーには、視聴環境に応じた自動画質調整や10及び30間隔でのスキップ・巻き戻し機等いくつかの新機も搭載されている。また、音質の選択が出来るが、128kbpsと192kbps(Youtubeエンコード上限値)しか選択肢がなく、高音質での再生はできない模様。この件について問合せたところ、HTML5プレイヤーでは現在のところ上記の値で出され、Silverlightでの再生ではHD画質の際に320kbpsで出されるとのことだった。

なお、PC版での再生画質は次の通り。

開始当初は視聴可作品が少なかったが最近では増加しており、今後も追加される予定となっている。


SmartTV dstickでの視聴 (一部作品視聴不可)


液晶テレビなどに存在するHDMI端子に接続を行い、手元にあるスマートフォンで操作を行う視聴方法。この場合USBなどによる給電を必要とする。またこの端末の購入も必要である。


dtabによる視聴 (全作品視聴可能)


dtabとはNTTドコモが販売するタブレット端末で、スマートフォンよりも大きい10インチの画面で視聴が可である。このdtabはNTTドコモの回線契約があれば端末自体の回線契約を必要とせず、NTTドコモの通信費用が発生しない。

ただし購入に辺り、本体の代と、8ヶ間dビデオ契約するというものである。dビデオは類似サービスで定額の動画配信サービスである。


NTTドコモ以外での利用について


2014年4月1日よりキャリアフリー化を実施。 dアカウントを取得し専用アプリダウンロードすることで、NTTドコモの回線を持っていなくても(auソフトバンクなどでも)視聴可となった。ただし他社回線の場合キャリア決済はできず、支払い手段はクレジットカードのみとなる。


意外なトリビア


「dアニメストア」は、 KDDI株式会社 の登録商標です。

KDDIは「Dアニメ」を2008年5月22日に商標出願。その後2009年10月2日に第5269960号として登録されたため、こういった表記がされる。KDDI は、どういう意図でこの商標登録したのか、であるが。
両社話がついた上で、旧称の「アニメストア」から「dアニメストア」に名称を変更したのだと思われる。

なお、NTTドコモ側はこれを教訓としたのか、2012年9月22日に、100種類近くの「dアニメ」を含む「d○○」の商標を大量に出願したそうだ。


関連項目



公式チャンネル


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外部リンク



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最終更新日: 20/08/30 00:16
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