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DDTプロレスリング


ヨミ: ディーディーティープロレスリング
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DDTプロレスリングとは東京都新宿区を本拠地とするプロレス団体であり、2017年9月1日以降、サイバーエージェントグループ子会社である。


概要


俗に言うインディープロレス団体で、文科系プロレス団体の先駆け。タグに「DDT[動]」。
代表取締役社長には高木三四郎こと高木規氏(通称:大社長)。自らも選手でありながら、アメリカの業界誌催である『レスリングオブザーバー・アワード』にてベストプロモーター部門・第2位を受賞する実者である。
2012年には旗揚げ15周年を迎えた。

ちなみにDDTとはDramatic Dream Teamドラマチックドリームチーム)の略である。名前の元ネタ漫画、「1・2の三四郎2」内に出てきた、主人公三四郎が所属する団体「ドリームチーム」が元ネタである。さすがにドリームチームまんまだとまずいので、頭に「ドラマチック」をつければ略称が「DDT」になり、プロレス技としても使われる名前になり覚え易いだろうというということでこの名前になったということである。
ちなみに、立ち上げメンバーである野沢一茂(現NOSAWA論外)は最初「日本プロレス」と言う団体名を推していたが、これは「センスい。」と三四郎に一蹴されている。 


沿革


1997年高木三四郎野沢一茂(NOSAWA論外)、三上恭平(MIKAMI)によって旗揚げ。
紆余曲折の末、煽りVの多用などアメリカプロレス(特にWWE)を意識した、エンターテイメント色の強いプロレス団体という方針で活動するようになる。
一方、団体初期のごちゃ混ぜ行や格闘技色の強い行など現在の団体方針とは異なっているものを『ブランド』という形で展開しており、90年代に一度解散したユニオンプロレス(2015.10.4後楽園ホールでの10周年記念行で解散)、 マッスル(マッスル坂井引退とともに一度最終回。復活は2030年だったはずが…)、ハードヒット(現在佐藤光留プロデュース行を経て独立)、クルーザーゲーム(MIKAMIプロデュース行。MIKAMIの退団によって事実上の凍結)、BOYZ(女性客限定行。一度凍結したが、新規女性客取り込みのため復活)、新北京プロレス(2012年までは年に1度、春節前後に開催)、ガンバレ☆プロレスユニオンプロレスを退団した大家健催)、U.S.A.ユニオンプロレス福田洋催。現在プロレスに組み込まれている?)、野郎Z(BOYZに対抗して生まれた男性客限定行。単発のはずが好評だったため不定期開催の流れに)、東京女子プロレスプロレスリングBASARA(木髙イサミ催)、プロレス(プロレスリングBASARA設立後、BASARAブランドを経てBASARAに吸収)などが存在。

現在後楽園ホールでの行をメインに、(別ブランド所属やフリー参戦を含めて)30名をす大所帯で活動。リングを運ぶトラックなどの各種機材も自前でそろえており、東京以外の地方行にも積極的にを入れている。その中でも選手移動用のバスだけは調達にかなり苦労していたが、2017年3月さいたまスーパーアリーナ大会で路線バス運行会社のグレー観光と業務提携を結んだことを発表。DDTカラーに塗られてナンバーは[・346]の大バスを一挙に2台寄贈され、バス問題は一気に解決することとなった。これを受けて高木社長は念願のいちご狩りツアー開催に向けて動く予定だという。

2014年4月2日からはテレ玉(テレビ埼玉)でレギュラー放送「DDTプロレス中継 さいたまースラム!」が放送開始。2015年3月までは毎週水曜日深夜26時30分~27時(要は午前2時半~3時)に、2015年4月以降は毎週火曜日深夜25時25時半にオンエアされていた。番組内容は基本的に埼玉県内での大会を放送するもので、メイン会場は春日部ふれあいキューブが多かった。番組は2017年3月29日で終了したが、「さいたまースラム!」という名前は春日部川口等で行われる埼玉県内の大会タイトルとして現在も存続している。

2017年9月には全ての発行済み式を株式会社サイバーエージェントに譲渡し、サイバーエージェントグループの一員となった。これについて同社の藤田代表取締役社長「最初プロレスが詳しいというわけではなかったが、路上プロレスを見て『これはAbemaTV向けだ!』と思った。そして初めて闘うビアガーデン男色ディーノスーパー・ササダンゴ・マシンデーを観戦して終始呆気にとられた。終始楽しかった。『これがプロレスか!これがDDTか!』と感銘を受け、高木社長DDTをさらに大きくしたいという気持ちにも感銘を受け一緒にやっていこうと思った。そしてDDTファンの皆様にご安心していただきたいのはDDTプロレスを変えるつもりは全くございません。このままの形で大きくしていけるように私たちは全面バックアップしていきたいと思います。AbemaTV的にはこの後新日さんの中継とかもあるんですが、本気で業界No.1をしていきましょう!」リング上でコメント。なお、この直後藤田社長男色ディーノを撫でられるというDDTの洗礼を受けた。
なお、この子会社化に伴いサイバーエージェントから取締役が1名送り込まれるが、藤田社長の言葉通り社名や体制の変更はなく引き続き高木三四郎社長が代表取締役社長を務める。


路上プロレス


DDT最大の特徴として挙げられるものに、路上プロレスがある。
これはリングを離れるどころかリングすらないところでもプロレスを展開するというもので、その環境フル活用した乱戦がくり広げられる。基本的に本来のプロレスと同様、観客は手を出してはならないが、ごくごく一部の路上(ていうか、キャンププロレス)に限っては観客も攻撃に加わることがある(ただし、PKに襲われる危険性もある)。
これまで毎年恒例の山梨県でのキャンプ場・ネイチャーランドOMによる『キャンププロレス』を始め、本屋、デパート、商店廃墟羽田工所、住宅街花やしき那須高原自然学校、登別伊達時代村、両国国技館全体、ニコニコ本社ホームセンター店舗内と様々な場所で試合を繰り広げた。
2013年3月には浅草花やしきにおいて、同年4月プロレス引退を発表していた愛川ゆず季が参加する最初で最後の路上プロレスが開催された。これは愛川ゆず季が所属する団体であるスターダム鎖国と呼ばれるほど他団体との交流が少ない中では非常にしいことである。(他にもこの路上プロレス花やしき大会にはスターダムから世虎、美穂も出場した。) 
2014年以降は後述の駒沢で行われる東京ラーメンショー内と、東京ビッグサイトで毎年に行われるハンドメイドインジャパンフェスで路上プロレスを行っている。
2015年9月には日本テレビが行った「日テレ24時間ネット配信祭りテレビのムコウ』」ではなんと日本テレビの社屋内で路上プロレスを番組の企画として展開。当初は定された日テレの社食内で試合を行うと言う話だったが、々に全員で社食を飛び出して様々な場所に乱入してしまう。オフィスでは器として偉い人のパソコンを破壊、高木社長自転車ドラマティクドリーム号)を持ち込み暴走の果てに積んであった段ボールに突っ込んでオフィスを滅に。また、クイズ番組の企画会議中の会議室にも乱入HARASHIMAが机をバンバン叩きながら「全ての企画をね、横一線に見られちゃ困るんだよ!」と突然切れると大社長が「横一線で何が悪い!」と反発、それを見た鶴見亜門GMが「やめとけそのネタは!」と別な意味で切れた。その後男色ディーノは進行役のアナウンサートイレに連れ込み陵辱。そして最後は日テレのロビーで器のラダーや椅子地獄門が飛び交う中ヨシヒコ乱入するなどとんでもない試合を展開。試合終了後には番組のエンディングにも乱入し強インパクトを残した。

2016年12月9日からはAmazonプライム・ビデオで「ぶらり路上プロレス[外部]」という、博多大吉MC歩きバラエティと路上プロレス悪魔合体した番組もスタートDDTレスラー(含む飯伏幸太)たちが……ときにはアイドルもが路上プロレスをするというDDTらしい内容は普段プロレスを見ない層にも「これは狂っている」と評判を呼ぶ。番組は全19話でシーズン1となっている。シーズン2が作られるかどうかは皆さんの応援次第(DDT側は作りたいらしいが……)。
2017年12月21日AbemaTV男色ディーノサイバーエージェント藤田社長の唇を狙う番組「男色死亡遊戯」が放送され、サイバーエージェント本社内での路上プロレス生放送で行われた。DDTメンバー藤田社長だけでなく武藤敬司黒潮イケメン二郎葛西純アジャ・コング村上和成、東京03豊本明長、ジャングルポケット斉藤慎二が出演し、時にはやりすぎてスタッフに本気で試合を止められるほどの暴走っぷりを展開した。なお、この番組は単発ではなく、次回は新宿舞台にした番組が放送されることが予告されている。


プロレス興行以外の展開



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最終更新日: 18/05/03 22:41
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