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Halo


ヨミ: ハロマタハヘイロー
掲示板をミル!
293カキコ!

Halo (ハロハロー、ヘイロー) とは、

  1. 後光背、輪。像の背、天使の輪など人、高さの徴、およびその絵画的表現である。ザビエルの頭はハゲってるわけではない。そもそもハゲじゃない剃ってるんだわかったか。
  2. 「高高度降下低高度開High Altitude Low Opening)」。地上ギリギリで開することでレーダー網を潜り抜ける、パラシュート降下方法のひとつ。ニコニコで有名なのは、『MGS3』の冒頭でスネークになるシーン
  3. マイクロソフトが販売するFPSシリーズ、およびそれに登場するリング惑星
  4. れるりり氏による初音ミクオリジナル曲https://dic.nicovideo.jp/v/sm17599064
  5. アメリカ競走馬ヘイロー(競走馬)。名前は上述1に由来する
  6. F1世界選手権にて、2018年からマシンのコクピットに取り付けられている安全機構。一見下駄の鼻緒のような構造体で、ドライバーの頭部を保護するもの。

この項では、(3)のFPSゲームについて記述する。

強化人間兵士マスターチーフを操り、コヴナントと呼ばれる異人達の連合と戦うという内容のFPSである。

マイクロソフト製作しており、Xboxシリーズで展開されるゲームタイトルの中でも特に有名で人気のある作品。


概要


壮大で練りこまれた世界観、迫ある演出、優れたグラフィックBGM、魅的なキャラクター、そしてなによりグラントとかいうやたら可愛い敵など、全ての面が高いレベルでまとまっている一方、操作はシンプルFPS未経験者にも遊びやすい。このため、シリーズ作品はどれも高い評価と人気を得ている。

Xbox LIVEを通じたオンラインマルチプレイも好評で、リプレイ自由に編集できる「フィルムモードや、ステージを自分で作成できる「フォージ」など、遊びの幅が広い。 

『Halo:Wars』発売時点で、製作側が表している限りでは、シリーズ累計3600万本を全世界で売り上げている。

日本では、Xboxシリーズと、FPSというジャンルそのものの人気がいまひとつ低いため、知名度が高いとはいえないが、海外、特にアメリカでの知名度は凄まじく、ゲームを遊ぶ人の中に知らない人はいない程。『Halo 3』の発売日には下の動画のような大騒ぎになった。


作品一覧



オリジナル・トリロジー


BUNGiE STUDIO(バンジースタジオ)が開発したシリーズHDリメイク版である「Anniversary」については、343 Industries が担当)。
コヴナント戦争の中でのマスターチーフの活躍を描く3部作。

第1作と第2作についてはエミュレーターが配信されているため、Xbox360でもオリジナル版を遊ぶことが可。 


リクレイマー・サーガ


バンジースタジオに代わり、343 Industries が開発を担当。開発スタジオの変更に、ファンからは不安のも上がったが、偉大なシリーズを見事に引き継ぐことに成功しており、なおも人気は高い。
コヴナント戦争後、人類に降りかかる新たな脅威に、マスターチーフが立ち向かう様子が描かれる。 


スピンオフ作品



どれから遊べばいいのか?


持っているハードにも寄るが、とりあえずは、シリーズの始まりである『1』をお勧めする。PCXboxXbox360XboxOneのどれかがあれば遊べるため、一番手が届きやすい。
オリジナル・トリロジーについては、直接的な続編として繋がっているため、バラバラプレイした場合、物語がいまひとつ掴みづらいかもしれない。

Halo: Reach』などのスピンオフ作品は、どれも独立性が高めなため、シリーズ未経験で遊んでも普通に楽しめるが、それまでの物語を知っていた方がより楽しめることは間違いない。 
これは、リクレイマー・サーガの第1作である『4』についても同様。

Xbox360があれば『5』より前の全ての作品を遊ぶことが可。『1』はHDリメイクが発売されており、『2』はエミュレーターが配信されているため、Xbox版をそのまま遊べる。

XboxOneでは、『1』~『4』までがまとめて1本のソフトに収録された『マスターチーフコレクション』が発売されているため、これ1本でシリーズをほぼ全て楽しむことができる。しかも、『1』に加えて『2』も今作でHDリメイクされており、『3』も60fpsに近い快適なプレイ環境善されている。『5』はXboxOne専用ソフトであるため、今からシリーズに触れるのであればこちらを買うのが一番であろう。


あらすじ


人類が宇宙に進出して久しい時代。

西暦2100年代に太陽系内で起こった、実に216に及ぶ数の紛争を経て、地球統一政府United Earth Goverment)と地球軍(United Nations Security Command)が立された。 
2300年代には、光速宇宙を移動する手段が確立された。人口爆発を起こしていた人類は太陽系外へ積極的に進出し入植を進めた。
2400年代には植民の数は800以上に達し、より遠くの未開の惑星で資を発掘し、地球に近い辺りで消費すると言う社会形態が形成されていった。

2520年、辺の植民ハーベストに、エイリアンの集団――多種多様な知的宇宙生物による同盟「コヴナント」が襲来した。
彼らは人類を「を冒涜する者」と呼び、しい敵意で持って戦いを挑んできた。自分達をかに上回る科学と物量の前に、人類は見る見るうちに疲弊していくのだった。

2554年。
UNSC揮拠点であった惑星リーチが、コヴナントによってとうとう壊滅する。
そこから生還したマスターチーフ――対コヴナント用強化兵士計画「スパルタン-」の産物の一人――は、「ヘイロー」と呼ばれるリング惑星に辿りつく。このヘイローこそは、人類にいわば「戦」を挑んでいるコヴナントの、宗教的な重要地点であった。

マスターチーフは、高度な知性と管制、そして地球の位置を含む最重要機密を持った高性AI「コルタナ」を守るため、彼女と共にヘイローで孤独な戦いを開始する。 

それが、伝説英雄マスターチーフの、長きに渡る戦いのはじまりであった……。


キャラクター


マスターチーフジョン117
対コヴナント用の強化兵士計画「スパルタン-」の生き残り。
人体改造による怪物じみた身体と、ありとあらゆる武器・兵器の知識と運用を併せ持つ優秀な兵士。その優れた戦闘で持って数々の絶望的な戦いを生き抜いていく。いくらスパルタンと言えどもにしか思えない闘を潜り抜けてきた強運こそ彼の最も強な武器かもしれない。
コヴナント戦争によって2億にまで減ってしまった人類の最後の希望であり、逆にコヴナント側からは畏怖を持って『悪魔』と呼ばれる。
冷静な性格で、与えられた役をひたすら寡黙に果たす。しかし一方で、どんな危機的状況であっても皮ジョークを会話に付け加えるのを忘れない、逞しいユーモアの持ちでもある。
常にミョルニルアーマーを着込んでおり、現在に至るまでとうとうその顔は見られないままである。
なお、彼は「スパルタン-」の一の生き残りとされているが、小説版においてほかに数名のスパルタンの生存が確認されている。
ジョンソン軍曹
人類のの最終兵器プレイヤーの間で)称される兵士。『Halo1』で初登場。
何度死んでも少しするとしれっとどこから加勢してくるため、ファンの間で「実はクローンではないのか?」と囁かれた。最高難易度レジェンドクリアするとその壮絶な最期が描かれるのだが、『2』『3』で何事もなかったかのように出てくる
エネルギーシールドを身にっていないにも関わらず、ついにフラッドに取りつかれないままだった。過去戦闘においてジョンソンは多量の被曝をしており、それがフラッドのお気に召さなかったという説があるが、マスターチーフがどれだけ撃を加えても死なない彼の防御を考えれば当然であると言えよう。
日本語版の声優を、『Gears Of War』のマーカスと同じ廣田行生氏が担当しているのも、彼の不死身キャラっぷりに一役買っている。 
コルタナ
UNSCAI戦艦オータムに配属されていた。「スパルタン-」計画のであるハルゼイ博士を模した女性の人格をしており、サイバーパンク全裸女性ホログラムで姿を現す。シリーズが進むごとに顔が怖くなっていっているといわれている。
兵器や装備にして人工知能の分野だけ明らかに発展しすぎじゃないかと『Halo』シリーズ科学を疑いたくなるぐらいに高性。一人で大部隊を操作でき、ハッキングなども得意な上、極秘データである地球の位置なども全て記録しているため、彼女を奪われると人類の敗北が確定する。
そういった事態を防ぐため、マスターチーフ彼女が収容されたメディアを託された。以降、彼の良き友人兼サポート役として、行動を共にする。
ちなみに彼女のようなAIは、稼動後7年をえると、大きくなりすぎたデータが互いに過干渉を起こしてバグを生み始める。つまり、人間のように、ボケが始まり、ついには死に至るようになっている。
ジェイコブ・キース艦長
『1』に登場した、戦艦オータムの艦長。その後『Reach』で再登場。
冒頭においてコブナントの襲撃を受け、近くにあったHALOにオータムを不時着させる。その後コブナントに捕まり捕虜としてコブナント巡洋艦に拘留させられていたところをチーフに助けられるが・・・
ミランダ・キース中佐
『2』からの登場人物。ジェイコブ艦長の。 時に謀ともいえる大胆な決断を持って様々な作戦を遂行していく。こちらも『3』において顔がかなり怖くなった。彼女母親は、実は……。
アービター
『2』より登場。 『Halo Wars』に登場するアービターとは別人。
本名ゼル・ヴァダム。人類を『を冒涜する者』としている軍事同盟コヴナントの艦隊の元最高官。『1』でチーフが破壊したHALOの責任を問われ『異端者』の烙印を押され処刑されそうになったがアービター(調停者)に任命される。速任務として、コブナント内部にて離反の扇動をしているの『異端者』の討伐を命じられる。
アービターとはコヴナントにとって重大な案件が発生した場合にエリート族が任命される非常任の役職で、命を落とす危険性が極めて高い過酷な任務に次々と投下される役回り。コブナントの拠点である「ハイチリティ」には歴代のアービターの霊がある。政治的・軍事的な地位は高等評議員よりも低いものの、宗教的にもっとも高い地位である。『2』では操作キャラクターだが『3』ではCo-opでしか操作できない。
シップマスター  
『2』より登場。本名アールタス・ヴァダムいコンバットアーマーが特徴。
アービターと共に己の特殊部隊を率いて『異端者』討伐に向かう。最初は反し合っていたが、アービターの捨て身の作戦以来、険悪な雰囲気はなくなり『3』においてはアービターに対し敬語を使っている(そもそもアービターの立場上それが最も自然なのだが)。
シップマスターの名の通り艦隊が本職であり、エリート族隊艦の旗艦、”シャドウオブインテント” (Shadow of Intent)にて艦隊を揮する。登場回数こそ少ないものの、印深いセリフを多数残しており、密かな人気がある。宇宙の艦隊戦において、部下から敵の数は約3倍と告げられたところ、「だったら対等だな」と言ってのける等。

第1作『Halo: Comat Evolved』



概要


2001年Xbox専用ソフトとして発売。2003年にはPC版も発売された。

シリーズ第1作であり、今作の時点で既にシリーズの基本的なスタイル完成されていた。
シールド」「な近距離打撃攻撃」「武器の携行可数は2つ」という、当時としては特徴的な要素(現在FPSにおいてはオーソドックスな要素となったものも多い)は、今作で生まれた。

ゴールデンアイ007』などのわずかな例外を除くと、家庭用ゲーム機ではど展開できていなかったFPSが、本格的に家庭用ゲーム機に進出するきっかけとなった作品のひとつである。
を中心に大人気を博し、全世界で約650万本を売り上げるメガヒットとなった。


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最終更新日: 19/01/17 22:12
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