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PPPH


ヨミ: パンパパンヒュー
掲示板をミル!
30カキコ!

PPPH(ぱんぱぱんひゅー)とは、ヲタ芸の一種である。

また、そこから逆生して、楽曲上PPPH可パート自体をこう呼ぶ場合もある。


概要


ハロー!プロジェクト系をはじめとするアイドルライブ声優ライブで用いられる定番のヲタ芸

ジャニーズ系ではCCCH(ちゃんちゃちゃんひゅー)という用が用いられる。

アイドルポップスにありがちな、4/4拍子楽曲のBメロにおける「タン、タタン」というリズムに合わせてクラップ(手拍子)を入れ、4拍オモテのタイミングで奇を上げながら拳を突き上げて垂直に飛びあがる。

 *     +    
            〒 !   +    。
      +    。  |  |
   *     +   / /   ヒュー!
       ∧_∧ / /
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※最も重要と思われるハロプロ系についてははてなキーワードの該当項目[外部]が詳しいので、さらに詳しく知りたい方はそちらへどうぞ。

IM@Sライブではかなり形が変わったコールがこの名前で呼ばれている(後述)。


楽曲面からの考察


タンタタンは1拍オモテ、2拍8分ウラ、3拍オモテに入るパターンが一応基本だが、必ずしも楽曲のキックと聴衆のクラップタイミングが一致しているわけではない。あくまで全体のグルーヴの中で感じ取るものと言える。

BメロにPPPHのリズムを入れてサビ前の“溜め”とする楽曲構成は、和製アイドルポップスの定番中の定番であり、ニコニコ動画でのヒット曲にもよく見られる。たとえば「みくみくにしてあげる♪」であれば「あのねパソコンに入れてよ」の部分、「GO MY WAY!!」であれば「未来にも見えないもの」の部分が該当する。

Aメロは元気に立ち上がり、Bメロで一度溜め、サビで一気に開放という緩急が、ハレ的な効果を持つものと思われる。

ハロプロヲタ永井先生による実践(6:10あたりから)

■sm2711228[ニコ動]


アイドルマスターにおけるPPPH


IM@Sライブではオタ芸は禁止されているが、PPPHだけはコールへと形を変えて受け入れられている。
具体的には、 「パンパパン」の部分でサイリウムを下げて「ウォー」と発し、「ヒュー」の部分でサイリウムを上げて「ハイ!」と発する。クラップジャンプは行われない(膝の曲げ伸ばしでジャンプっぽくする人は居る)。

参考映像(00:45~)
■sm21274307[ニコ動]

――神前さんの曲は、Bメロで必ずPPPHが出てきますもんね。そのへんは意識してらっしゃるところですか?

神前 アイドルソングを作ろうとすると、PPPHのフレーズはどうしても外せないですからね。特に意識しているわけではないけど、Aメロスタートダッシュ感と、サビの盛り上がりの間に挟むフレーズなので、ちょっと落ち着かせてリズムを変えたいということから、自然にそういう形に収まるんでしょうね。

――「L4U!」でリズムゲームモードがありますが、あれはサウンドのみなさんはノータッチなんですか?

中川 そうですね、そこはノータッチです。実はディレクター小野田が「ドンキーコンガシリーズディレクターということもあって、ノウハウがあるのですべて任せています。あと彼のオタ芸の知識が素晴らしいので、PPPHをどこに仕込むかとか、ほかの追随を許さないんですよ(笑)。彼以上のものを作れる人間はいないです。

(いずれもソフトバンククリエイティブアイドルマスター マスターブック」より引用。聞き手はウメP

詳しくはL4U@PPPH[動]タグを回ってみてください。


関連項目



最終更新日: 15/02/10 00:33
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