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YELL


ヨミ: エール

YELLエール)とは、日本では援や応援の掛けといった意味の言葉として扱われ、楽曲などにもにそうした意味でタイトルへ用いられている。

応援については「エール(応援)」の記事を参照。カタカナでのその他の「エール」についてはそちらの記事を参照。


楽曲



英語の「yell」について


日本語でのエール(yell)はに「援」や「応援」などのニュアンスでやや気軽使われているが、英語ではやや意味が異なるため英会話では要注意。

英語の『yell』は「強く叫ぶこと」を意味する単。単純に応援を意味する言葉ではなく、特に「怒鳴りつける(yell at)」という行為の表現にもyellを用いるなど、「叫ぶこと」が体の単である。
例えば日本語の感覚でエールと使った「"頑ってね"とエールを送る」という文章をGoogle翻訳翻訳→言を入れ替え(逆翻訳)をすると「「頑ってください」と叫ぶ」という翻訳になる。yellという表現では、「って」と少しをかけるくらいのつもりでもって!!!!!」と強く叫んでいる状態に解釈されてしまうのである。

一応アメリカカナダなどではスポーツの大きな援や歓なども「yell」と表現することもあるが、それも「強く叫ぶこと」で応援するといったものでチアリーダーや観客が大援を送るような状況を表現する使い方。特に「学校などごとに決まった形でえてあげる応援」のこと、観客が合わせて叫ぶことでチームを鼓舞するという応援方法が「yell」と呼ばれている。
日本語の感覚でyellを使ってもその辺りからうまく解釈してくれれば「yell=応援」と意味をくみ取ってくれることもありえるだろうが、その場合でも「大勢の観客がをあげて援を送ってくる」というイメージとなるため、場合によってはそれこそ「stop it」と返されてしまうかもしれない。

日本語カタカナ言葉としての「エール」は恐らく、いわゆる応援団によるでのエール(応援)」などからエールという言葉が広まり、単純に「援を送ること、応援することがエール」と解釈されるようになったのではないかと推測できる。
エール」に限らないが英会話ではこうした「日本語カタカナ言葉とはニュアンスの異なる英単」には注意しよう。→和製英語

ちなみに普通援を送るといったときは概ね「cheer(チアー)」という単を使う。チアリーダーのチア、"チア(援)をリード(先導)する人"に従って「YELL」をするのが一般的らしい。


最終更新日: 19/11/29 22:26
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