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Yes!プリキュア5GoGo!


ヨミ: イエスプリキュアファイブゴーゴー
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103カキコ!

Yes!プリキュア5GoGo!とは、2008年2月3日2009年1月25日にかけて、毎週日曜8:30から放映された、プリキュアシリーズの5作にあたるアニメ作品。

前作「Yes!プリキュア5」の世界観を継承した続編的作品となっている。


概要


前作の成功を受けて製作された。キャラクターを引き継いだ続編は、2017年現在、本作で最後になっている。
また、生みの親である鷲尾Pがプロデューサーを担当した最後のTVシリーズでもある。歴代一登場する戦士が多い作品でもあったが、後年『キラキラ☆プリキュアアラモード』がこれに並んだ。 

Maxheartとは異なり、敵組織が続投しない(続投したキャラはいる)、プリキュアコスチュームデザイン必殺技などを大幅チェンジ、いわゆるサザエさん時空突入など、以前よりも大胆な変更が加えられている。
一方で追加戦士妖精の要素はMaxheartと同じく起用され、さらに作品を盛り上げることになった。
ちなみに本作がサザエさん時空に突入したのは、前作の五人のメンバー継続していくための措置である。(こまちかれん卒業してしまうと物語が作りにくくなるなどの懸念もあってのことのようだ)

バトル面でもかなり強化が図られ、変身バンクは以前よりもそれぞれの個性を強調(黄色プリキュアバンク優遇伝説にここから来ている)し、通常必殺から決め台詞をなくしたことでテンポスムーズ化など……。
最大の強化要素はミルキィローズである。MaxHeart支援タイプキャラシャイニールミナスとは異なり、単騎で敵の幹部二人を制圧してしまう等、異様な強さを誇った戦士として登場している。
視聴者を飽きさせない要素をたくさん盛り込んでいる。さらに一度世界を救っていることからそれぞれのキャラクターにも余裕が生まれ、以前にも増してカオス回が増えたことも特徴の一つ。


商業面など


こうした要素を組み込みながらも、視聴率面ではシリーズの不況期を迎えていたこともあって大苦戦している。
前作同様に商業面では成功するも、マイナーチェンジということもあってやはり前作よりも反応は芳しくなかったようだ。
その拠と言うべきかは微妙だが、本作の追加戦士であるミルキィローズは、その活躍もあって関連商品馬鹿売れしていた。
この反から、以降プロデューサーが変わったフレッシュプリキュア!以降は一年ずつ作品交代していく体制へ変わった。

また、「強い追加戦士は売れる」という事実は、後の作品の商品展開にも影を与えている。


評価


視聴率を種にネガティブな意見を言う視聴者こそ聞かれるが、シリーズを通しての総合成績を見てみると、実はそれほど悪いわけではない。
前作を通して継続された、「どこか共感を持ってしまう敵役」は本作でも継続され、それぞれの敵にどこか着を持ててしまう性格設定は視聴者大きなお友達)の共感を生んだものも多い。
中でも前作から継続登場したブンビー人気は特に高く、今でも色褪せないきを保っている。
他、リーダーの側近の人気も高く、前作カワリーノは名前が本作でもちょくちょく出てきたり(ブンビーさんトラウマ的な意味で)最終回でそっくりさんが登場したり、アナコンディラジオ番組でゲストに呼ばれたりしていた。 

今回から作品と連動という形でスタートしたインターネットラジオ番組「CLUBココ&ナッツ」では、今まで不出気味だった作品製作の裏話や現場の苦労などが聞けるなど、ファン制作側との重な交流の場となっていた。
親子でプリキュア見てますという人が意外に多かったことに驚いた聴取者が多かったのは記憶に新しいだろう。

プリキュアの5人の人気はもちろん、本作から登場した追加戦士ミルキィローズ女児層から特に絶大な人気を獲得している。
その秘密は上でも書いた強さにある。敵幹部二人を圧倒、怪物化した幹部を一人で撃破、五人がかりでも勝てない敵に一度は勝つ(劇場版)など、異例の戦闘力に設定されていた。
おかげで「が一番強そう?」という公式アンケートではぶっちぎりの一位を獲得した。
これほどの人気であれば3作も………という話もまことしやかに囁かれていたが、プロデューサーシリーズから勇退することを決めていたこともあり本作で5シリーズは幕を閉じた。

ファン論のこと、出演者の多くはシリーズ終了を惜しんだ。中でも最後に全員で歌うキャラクターソングを撮った際、「卒業式みたいな空気を感じて」歌ってる時に号泣してしまった三瓶由布子の話は有名。
また、ネットラジオパーソナリティを務めていたココ役の草尾毅も、丁度個人的に人生を変える出来事があり、それを番組中で報告したことも重なり、涙ながらに「この作品を愛しています」と締めた。


ストーリー


ナイトメアが消滅し、平和日常を送っていたのぞみたち5人。 ある日、のぞみの元に一人の少年が現れ、謎の手を渡される。

『キュアローズガーデンで待っています…』手紙フローラ」は不思議なメッセージを残して消えていった。手紙ローズパクトに変わり、突然そこに新 たな刺客が現れた!手紙を渡した少年は巨大なのような姿になり、のぞみを乗せて飛び立ち、間一を逃れる。

新たな危機ココナッツが再びのぞみたちの世界に駆けつけ、5人は新しい変身アイテム、キュアモで新たな プリキュア変身
 
5人はを解き明かすべく、キュアローズガーデンをす!

東映アニメーション公式サイト内より


主要なキャラクター


本作に登場するキャラクターのうち、ストーリーに深く関るキャラクターを一部抜する

上記6人の紹介については「プリキュア5」の項を参照。


視聴率について


均視聴率5.6
最高視聴率7.5
最低視聴率2.9 

続いて放送された「Yes! プリキュア5Go!Go!」は全体に低調で終わる。
7月中旬までを概ね6%台で推移する。
しかし、それ以後、4 - 5%台で推移するようになり、20087月27日放送分では3.9%
2009年1月4日放送分では2.9%と 3%台を切る。その結果「Go!Go!」の
均視聴率は前シリーズより0.9ポイント低い5.6%となった。
これは、同シリーズまでのプリキュアシリーズ最低均視聴率である。

wikipediaより抜

視聴率の低迷に関しては前作が伸び悩んだ煽りを受けたとも言われるが、ここ数年の各テレビ局の視聴率低迷問題などもあるため一概にはいえないだろう。


Yes!プリキュア5GOGO!で是非見ておきたい回


第4話 よくわからない映画並みに動いたスコルプさんとプリキュア戦闘うららの演技はミュージカル級。
第9話 シリーズギャグ回。何もしてないのにケーキ泥棒扱いされるブンビーさん
第10話 最強戦士ミルキィローズ登場。敵幹部をたった一人で鎮圧するなど無双っぷりを発揮。ローズ最強説の元。
第14話 ローズの正体が明らかになる回。
17 救世主たむらけんじ降臨。お笑い芸人ゲスト声優に配役させるのはこの年からである。
第27話 最後にプリキュア5コスプレが見られるニッチな需要の回。りんちゃんさんファンにとっては特に必見回。
第36話 5シリーズの中でも一・二を争う、前後編に分かれたカオス
37
第47話 映画版5よろしく、スーパー化によりの羽が生えての最終局面。バンクなし必殺技が登場する。
48 5シリーズ最終回シリーズ恒例の熱いラストバトル。連続ラッシュと、ブンビーさんが見所。

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最終更新日: 18/12/27 13:36
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