「ン」生放送

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ン

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「ン」(生放送主)とは、【ン】の生放送主（名前も「ン」と読む）である。
→2009/9/3以前から利用のアカウント名rubiksから、放送での呼び名である「ン」に正式に改名する。

「ん」とは・・

ンとは・・・ンです。
ダダすべり、漏らす、垂れ流す、自演好き、釣神様・・・を総じて愛す生放送主。

「ん」の詳細

社会人の主は、独特のクセがある話し方で、歯切れが良さそうでよくもないが、悪くもない。
毎回トークテーマをリスナーから募集して、それについて適当に話していく放送スタイル。
ちなみに・・・この放送にはちょっとした掟（オキテ）がある。

掟その１：　主を呼ぶときはカタカナの「ン」にすべし
掟その２：　カタカナの用語を用いる時は、単語の説明の準備もすべし
掟その３：　名前については深く追求せず、心で感じるべし

「ン」になった経緯

事は、ここから始まった・・・
遠い昔、あるリスナーが突然・・こう尋ねた。　【主の名前は？】
その時、主は困ったのである。「やべぇ・・俺名前決めてねぇー」と。その場は軽く流したが・・
ある日、再び同じ質問が投げかけられた。
もう決めなければと思った主は、リスナーより名前を募集した。
「サンドウィウチ」「ソーセージウインナー」「ラークル（ラーメンの苦しみの略）」等が候補に出たが
どれもパッとしない。そこで、それらの派生を作ってみた。
「ラーメンソーセージサンドウィッチ」→「ソーメン」→「ン」　・・・ん！？
ここで「ン」が誕生した。リスナーのごり押しにより主の名前が暫定的に決定した瞬間であった。

先行安価事件

これは、時期来るコメ安価の感想を先に書いてしまい、主が期待に反しないコメを書き込むという
超鬼畜ゲーの事。リスナーは事前にハードルあげることが出来、主がかなり不利なゲームである。
そこで主が火傷を負った。

事の発端は、とあるリスナーが過去のコメントを指して（例：>>25）発言したのだが、
それが誤って未来のコメ番であった事からこのゲームをプレイすることに。リスナーも実に空気を読んで、
みんなじっとこらえていた。

そして訪れた未来の安価の時、主の爆笑するコメを期待するリスナーがコメを停止して　じっと
主コメを待ち続けた。

ンの取り扱い方

●ンはニコ動やニコ生ネタや２ちゃんネタをほぼ全く知りません。
　m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰせずに生暖かく見守るか、優しく手取り足取り教えてあげてください。
　泣いて喜びます。
●ンはとっても寂しがり屋さんなのでコメが無いとへこみます。
　あまりいじられすぎるとふてくされたり、やさぐれたりしますそうなると結構【面倒くさい】ので
　注意しましょう。
●ンは面白い位に略語が分かりません。
　ガセの情報で惑わせてみたりするのも楽しいですが【やりすぎると凹みます】。そうなると結構（ｒｙ
●ンの渾身の爆笑ギャグは大抵滑ります、だだ滑ります。滑っても慌てず冷静に【・・・・・】とコメしてく　ださい。
●時々突発的に【ｋｓｋ】が湧きます。