【アイワナ】ドグマとゲーム実況したい人とゲーム生放送!【ビーザガイ】
2014年3月25日(火)13時30分19時30分+告知放送20分
累計来場者数:17,579人 総コメント数:11,102
平日の13時半、深夜がデフォルトのドグ生が珍しく平日の真昼間に放送開始。というのも、惜しくも番組は終了する事となってしまったが、2月に発売されたつくり場CDの特典である『ドグマ風見とゲーム実況出来る権』の執行日という事で併せて生放送も行う事に。
特にOPも無く、スッと放送に入ると同時にドグマと“帽子にサングラスにマスク”となんとなく最終兵器的な見慣れた出で立ちの当選者さんと思われる方が手を振り登場。
「いえ~い、死ね!」といつもと変わらずの第1声を放つドグマより、「さぁ、という事で今日はですね、つくり場のCDの特典という事で、私とゲーム実況出来る権利を応募したアホがスタジオに来ております、“最終兵器俺たちのこーすけさんです!”」と紹介するとお馴染みの爆笑の掴みギャグ、「おうっ!」をやや違和感を醸しつつ放つもいつもよりウケが良く、そんな人気者のこーすけ?に「女ばっか抱いとるらしいやないか」と問うと、「そーですね僕結構モテちゃうんで」と上手く乗ってくる。
CD購入の御礼をしつつ、こーすけ?が帽子とグラサンを外し出し軽くズッコケそうになる中、改めて当選者である“ドグ生コテハン『(株)This is 腸グループ』ことネットネームk@sanさん(以下まえちゃん)”を紹介。
フリマッピィ派閥?のまえちゃんにとりえず、「どの実況者好きなの?」と聞いてみると、おもむろに着ていたパーカーのチャックを降ろして見せたTシャツには、Mから始まるMPPC?的な赤坂BLITZを満員にした超絶人気な4人組という事でおじさんドグマは若干ジェラシィー。
軽くまえちゃんの紹介が終わった所でもう一人、未成年のまえちゃんにもしもの事があっては!?というわけではないが、見届け人と責任者という事で、音楽はプロデュースできるけどカメラ操作は得意でない日本コロムビアプロデューサー“かいぽ”こと“貝塚さん”が登場。
“35・27・19”の3人で年齢トークに盛り上がりつつ、かいぽが“年収1億2千万”という事はさて置き、「ただですね皆さん!時間何時ですか!?」と切り出したドグマは、ど平日の真昼間に見ているリスナーをディスりつつ、「12時、13時何する時間なのかいぽ?」と1億円Pのかいぽに振ると、「なんだろ?ゲーム実況?」と無難な御回答。「しねえよ平日の昼間から!する方も可笑しいし、見る方も可笑しいからね!」とドグマはこの状況を糾弾しつつ、今から6時間を乗り越える為にも、「昼ご飯を食べたいと思います!」と本日はPからカメラ兼ADになったかいぽの奢って頂いたCoCo壱のカレーが持ち込まれる。
まえちゃんは完全顔出しは出来ないので、ここからはドグマ・かいぽのツーショットの昼飯風景をしばしお送りする事にし、昼飯を前に盛り上がってると“湯毛ぽ”が登場、「ゆげぽかいぽで戦隊のOPを!!」と熱望する湯毛ぽにパイレンジャーを勧めつつ、放送開始10分まずは昼食実況開始。
カレーに舌鼓を打ちつつ、「今日はバイバナビーバイやるで」と今日やるゲームの事を話すドグマに、「アイワナやるんすか…」と湯毛ぽは心配するも、普段フリーゲームをやる事の無いレトロゲーマードグマは、「アイワナって簡単やろ大丈夫やろ」と余裕の楽観視。
というのも本日はクリアするわけでは無く、まえちゃんが未成年という事もあり時間も1枠だけという事で余裕のドグマは、「MAX19時半まで伸びても20時までしかできないので、普段に比べたら短いですけどお願いします」と言うと、ドグ生被害者の会幹部メンバーを代表してフリマッピィより「くるっとる」、DB改には「感覚がマヒしてるね!」とゲーム実況開幕を前に御言葉を頂く。
昼飯食べ食べまったりと19歳の女子がいる前で、「最近Hしてねぇな・・・貝ちゃんHした?」とか立場も無視した無茶ブリトークを繰り出すドグマ、そんな暴走の監視役も兼ねての参加のかいぽと雑談しつつ、DB改は「ガスとで停職」、フリマッピィは「ちくわ」とリスナーにも本日の昼飯を聞きながら、早々に腸グループさん食べ終わる中、「オーディション番組やりたいなぁ」と言うドグマは、“なぜ売れたら横文字にするのか?”と疑問を投げかけたり、まったりし過ぎて酒飲むかと言い出したり、スピード違反とポルシェの話~自動車に掛かる税金のお話へと熱い社会派ドグ生を展開する。
まえちゃんはドグマの雑談をアリーナ最前で楽しみつつ、30分過ぎおじさん達が昼を食べ終え御片付けの間の場繋ぎを頼むと、「やった!!」と中々の強者ぶりを見せると、生放送主と言うだけあって慣れた御様子で、平日のお昼にお暇なドグ生リスナーをイジリつつ、フリマッピィに「まえちゃんー機材覚えて―」と被害者の会はたまたTCKC一派への参加?を勧められ、チンマン兄さんには「いまどんなパンtはいてるん?」とセクハラ受けたりしながら場を繋ぎ、「グリーンヘルは病巣です、体調くずさないように…」とフリマッピィに心配されつつ、いよいよゲーム実況開始へ。
昼食中に言った通り本日は諸々の事情でフリーゲームより“バイバナビーバイ”では無く“アイワナ”でお馴染み、『I WANNA BE THE GUY』にチャレンジする事としたが、BGM等々が色々とアレな内容のようで少々心配の中、アイワナの経験をまえちゃんに聞いてみると、「実況でちょろっと見たぐらい」で不安が増すがドグマは、「でもこんなん楽なもんやろ」といつもの如くフラグを立てつつゲームスタート。
まずは主のドグマがプレイを始めるが、操作に迷いつつ早々に死亡。“そういう”ゲームと認識しつつ設定をいじくってると画面が停止、「だから嫌なんだよフリーゲームってよぉ~フリーゲームばっかやる放送大っ嫌いなんだよぉ~しゃけとり~とかよぉ~」と無実のしゃけくまを巻き込みながら普段やらないフリーゲームをディスりつつ、たまらんなぁと設定するも上手く行かずで、「猥談しよっか」と言い出すドグマは、「コメントもうっとおしいガキばっかで腹立つなぁ」とか言いながら直して始めると針の壁にグサッ。
リスナー批判で即死亡のドグ生フラグをまえちゃんに見せつつ、何とか仕掛けを探りながら進め、「立ち見Bのコメントが一番腹立つ、あぁ~!」とグッサリ。即死の連続でまえちゃん・リスナー共に上のルートを進めるも、ドグマは演者としての見せ方を説きつつ下へ行くも針に落下し死亡。下へ行き演者としては見せれたので上ルートに進路を変えるも落ちてきたリンゴに当たり死亡。死にまくりで魅せたドグマはここでまえちゃんに交代する。
こんな状況を見た湯毛ぽに、「コレクリアまでやるんすか…?」と心配されつつ、まえちゃんも死にまくりで、平日真昼間という事で頼みの$蔵が不在の中、春らしく御活発なリスナーが多い中からヒントをくれるリスナーを頼りに進め、「兄さんアイワナリベンジ24時間枠いつごろになります?」とリスナーに聞かれるも、「今日以外一切やりません」と堂々宣言のドグマは、「ヘタクソ!ヘタクソ!」とまえちゃんを煽りつつ、苦戦のまえちゃんに代わってドグマが再びプレイへ。
隠し部屋を見つけつつ、フリマッピィに「F10でメニュー出ませんっけ」と言われメニュー画面で設定をいじりコントローラーが使えるようになると、「やったクリア確定や!」と意気込むが、「今日はクリアまでって絶対言わないぞ!」と今日はダラダラにやらずきっちり枠内で終わる事を宣言すると、リフトを飛び移った所で針が落下し死亡。
気を取り直しルート変更でスタート地点から上へ、落ちてくるリンゴを上手く避けつつ、このゲームの仕組みを読むドグマ、落ちるリンゴを越えた先でトゲが出てくるも上手くかわし、「作者バカやで」と、してやったりで進んで行くもリンゴが落下、では無くまさかの浮上で死亡する。
バカにした作者に見事にしてやられ、早くも心折られそうなドグマだったが、さすがのレトロゲーマー魂で浮上するリンゴも上手く避けつつ、最後のリンゴが浮上せずに落下するというオチにガッカリしつつ先へ行くと、落ちたら即死の針エリアへ。横方向に仕掛けられた針が飛んで来る事を頭に入れつつ浮かんだ雲に乗ると雲沈下で死亡し、ここでまえちゃんに交代。
ココイチを食べただけに?「ココー!!」とリンゴにやられナイスリアクションを見せるまえちゃん、コミュ人数は少ないけど、「楽しければいいと思います」とポジティブなまえちゃんに、「楽しければいいと言って色んな人がいなくなったな俺は…」としみじみするドグマは、「でもね時にはね残酷な言い方やけど、仲間を犠牲にしてでも前に進まなきゃいけない時がある。前に進んで到達してからその仲間を引っ張り上げてあげればいいんだよ。て言うくらい大変なんだよ生きて行くって。そう思わないかい、まえちゃん?」と今年36歳、人生の先輩が熱い話をするも、それどころでは無いまえちゃんはリンゴにやられまくり。
「まだ焦るような時間じゃない」とリスナーに励まされつつ頑張るまえちゃん、その前に立ち塞がる狂気のアイワナは普段RPG系しかやらないというまえちゃんには酷過ぎという事で難易度を変更する事に。まさかのハードだった事に驚きつつ、すぐ間違った情報を教え「あれちがったっけw」なリスナーのコメには白目で対応する事を教えつつイージーは無さそうなのでミディアムにして、ドグマのプレイで再開。ミディアムにした事でセーブポイント増加、リンゴの攻撃数も減り、一安心で雲の沈下で死んだエリアへ行き、沈下雲を飛び越えるとリンゴと同じく雲も浮上で頭上の針に串刺し、ミディアムがどんなものか見せたとこでまえちゃんに交代。
まえちゃんが進めつつドグマは攻略法を探りつつプレイしてると、つくり場Pのりこぴんが様子を伺いにBSPで登場。「当選おめでとうございます・・・」と祝ってくれているのか語尾の“・・・”が気になる所でさらに、「わざわざ岐阜スタジオまで・・・」とほのかな岐阜批判?的コメも飛び出すが、「喜ばしいっすよ!」と言ってくれるまえちゃんに「なんてイイ子!!」とりこぴんはお褒めの言葉を掛けつつ、そんな良い子に「岐阜スタジオに爪痕を残していってください!!!←物理的な意味で」と地上波レギュラーの無くなったドグマにさらにダメージを加えようとする。
そんな岐阜スタにりこぴんと淳さん、さらに串田アキラさんを呼ぼうとすると、「あ、なんか、wifiの調子・・が・・」と魔都GIFUからの怪電波?にりこぴんは阻まれつつ、「ふふふドグアツもご期待ください!!」と意味深な一言。ドグアツのさんまの迷探偵を思い出しながらゲームをする2人を見て、「クリアまで楽しんで♪」とりこぴんは軽くプレッシャーを掛けつつ放送から離脱する。
りこぴんに励まされるも続く苦戦、DBに例えると“ナムの天空ペケ字拳を足の指で受けるくらい” 難しいエリアを頑張って進むまえちゃんに、「タミヤRCカーグランプリのまえちゃん!タミヤRCカーグランプリのまえちゃん!」とみすけ名人の合図・号令により皆でエールを送と、その応援コメを見て編集用に全画面で大爆笑の画面を“演出”しつつ、ドグマプレイでまえちゃんのrを押す力も強くなる中、なんとかセーブポイント到達で歓喜の絵も“演出”して次エリアへ。
下に一部穴の開いた針山のエリアをドグマがドットの厚みなど探りつつまえちゃんプレイし、某岩男風の音で出現する足場を発見。プレイとr押し役を交代しつつ2つめの足場探し出し先へ進むと、HOMEと書かれた看板のある風景のエリアへ突入。
前のエリアと同じく足場を探しつつ、下に落ちるとキラー的なムーチョ的な物を見つつで、足場を探して死にまくり、弾を打ちまくりでブロックの場所を当たり判定で探し出し、足場に乗って空の上に上がっていくとデカデカと“GAME OVER”の文字、その下に書かれた英文をかいぽに訳してもらいつつ“Q”を押してみるとそのまま自害に果ててGAME OVER。
懸命に先へ進んだものの行き止まりという事で道に迷いスタート地点へと戻り、リスナーが「あ」を連呼する中、雲浮上で苦戦していたエリアで落ちてきた仕掛けに乗ると、仕掛けが浮上し新たなエリアに突入するも、待ち受けていた針山にぐっさり。
針山ぐっさりをかわしつつ、電流イライラ棒の如く突き出す針山をくぐり抜けてセーブするも、その先で「チョベイ、チョベリバッ!」と雷に撃たれ死亡。気を取り直し横移動するリフトに乗ってタイミングよく針山を飛び越えるドグマは、血を拭き出すキャラを見て、「相当血圧高い人やろな」とか言いながら、エリアを抜けたかに見えた所で頭上より落下物アリで死亡。市販されているゲームで散々な目に遭い続けてきたドグマもユー生では初のフリーゲームでかなりやられ気味で、余裕を残しつつまえちゃんに交代。
「行けるぞ!この1機しかないと思え」、「デキルデキル!」、「まえちゃん行けるぞ!」とドグマに応援してもらい頑張るまえちゃんは雷に当たりまくり、「君なら耐えれる!」とドグマコーチに励まされつつ、「トーントーン!」と飛ぶタイミングを教えて貰いながらプレイ。そんな中かいぽはと言うと窓際に追いやられるプレッシャー?の疲れからか白目を剥きながら睡魔と闘う。
睡魔に加え岐阜スタの居心地の良さと闘うかいぽは置いといて、アイワナの狂気と戦うまえちゃんに「タミヤRCカーグランプリのまえちゃん!タミヤRCカーグランプリのまえちゃん!」と皆でエールを送りつつ、若さゆえにその意味を理解できてないまえちゃんにRCカーグランプリについて説明してあげてから再開するも即死。
さすがドグ生民という所を魅せたまえちゃんに、ドグマがうんkを漏らしそうになったという悪魔城伝説のアルカードルートを勧めるとプレッシャーからか?集中力が切れたのでドグマに交代。「ナムコのスターウォーズの4面もこんなような面やった」と先へ進み、セーブポイント目指して飛び進み、針山の間に唯一ある足場に乗ると底抜け落下死でなぜかジャンボジェットにはねられたりするも、何とかセーブしつつさらにその先へ進むと、何やら登場しそうな雰囲気の部屋に到着。すると画面下より堂々とデカデカと“チャンピオンパンチが速すぎ~るぅ~”でお馴染みのMイク・Tソンが登場。
速い上に巨大なTソンのパンチに苦戦、耳に噛みついて来る事は無いものの、足場を崩すは、目からえげつない顔で火を出すはの暴れっぷりに成す術無しかに見られたが、何とか火を吐いた所で弾を撃ち込むと、アヘ顔でTソンが沈んで行き、歓喜の放送用アピールを演出するも、1回のダウンくらいでは沈まないTソンは復活し、画面を戻した時には既にGAME OVERの文字。
パターンを読みつつ、Tソンの攻撃を掻い潜りつつ、「タミヤRCカーグランプリのまえちゃん!」とエール貰い頑張るまえちゃん、そんなまえちゃんの頑張りを上回るTソンは2度のダウンでも沈まず、3回目はスピードを上げ襲い掛かる。
1人睡魔に負けるかいぽをよそに、「自分の力でやりとげなさい!」とドグマが叱咤激励、リスナーも応援するがチャンピオンの牙城は崩せず、ひとまずドグマに交代。「なんか飽きてきた」という立ち見Bのリスナーにバイバイし、みんなでクリアしてスマイルをメイクするためTソンと戦うドグマとまえちゃんと睡魔と闘うかいぽ。みんなの力で3回目のダウンを奪うとなぜかフェードアウトするTソン、戻って来た所でトドメを刺し見事にTソンを沈める。
チャンピオンを沈めた所でドグマからまえちゃんに代わり、「落ちるなよ!絶対に落ちるなよ!」とプレッシャーを掛けつつ進むと赤く光る玉発見。取って何かあってはまずいので一旦戻りセーブして玉を取るも何も起こらずという事で、目の前に広がる雲海に飛び込むも大気圏突破で燃え尽き死亡。だがここからが軽い地獄の始まりで、セーブポイントへ戻るとTソンまさかの復活を果たす。
ここからはまえちゃんに託しドグマはセコンドに専念、「そのまま端で2段ジャンプでアッパーを避けるんだ!」と指示を飛ばし、「オ~ケ~イ!ナイス!」とエール送りつつ、「そこは飛ばなアカンやろ!」とツッコミも軽く入れつつでまえちゃんは頑張るも、セコンドドグマは戦いに集中し過ぎて?かいぽに続き睡魔に襲われる。
眠気覚ましに、「タミヤRCカーグランプリのまえちゃん!」で自らも鼓舞しつつ応援するも、睡魔の連鎖にまえちゃんも釣られてしまう。睡魔と切れそうな集中力とTソンの猛攻の前に、「あぁ~もう!自分にうじうじしてきますね」と思わず声を漏らし、音を上げそうになるまえちゃんに、「だからこそ突破した時の喜びがあるんですよ!」と公私ともに多くの修羅場を経験して来たドグマは、「若い世代はすぐ投げ出すからいけない。諦めちゃいけない!」と言いつつ、「でも、今日はクリアまでやらないよ」ときっちり大人の対応。
徐々に減るコメへのプレッシャーとも戦うまえちゃんはドグマに励まされながらのプレイも、精神が壊れそうになり思わず笑いが込み上げるが、残された優しいコメしか打たないリスナーとセコンドドグマに檄を入れてもらい、約15分間に及ぶTソンとの再戦に勝利。皆で歓喜を味わいつつ玉を取ってきっちりセーブし、次への道を探す前にここで激戦を終えたまえちゃんに代わり、睡魔と格闘していたかいぽがここからアイワナに挑戦する事に。
悩みつつリスナーからのヒントを頼りに雲海に飛び込み、大気圏突破からの水落ちで見事に消火するも、勢いに乗り進んだ所で針に刺され死亡。そんな魅せプレイをしつつ左へ進むと挟まれ瞬殺、これにはかいぽ困惑の苦笑い。
そんなかいぽに容赦無いアイワナは、針山からリンゴを浮上させるは、それを飛び越えてもカミナリを落とすはの鬼畜ぶり。何とか突破し探り探りで、ゲーム実況者の気持ちを痛感しつつ進むと、今度は月が落下、これに対しかいぽは思わずドグマのお株を奪うように「トゥエ~イ!」と声を上げる。
月の避け方をドグマが考え、かいぽ改め“トゥエぽ”がその逃げ道確保の根回し、つくり場さらにはゾウリムシマンこーすけを始めとしたゲーム実況者が集まってのCDという企画を、上司を説得し発売まで漕ぎ着けた力で月から逃げるも、引き返した月にやられて「ヨッシャ!オイ~」と声を上げる。
ゲームに振り回されるかいぽの姿を見て楽しみつつもドグマはしっかりと考え、1カ所ある窪みに注目したところでこのゲームのメインBGMが気になると格闘ゲーム『ギルティギア』の物と分かりゲームそのものが使えないと発覚するも、ドグマはしっかり根回し済みで他のゲームを用意しているとの事で一安心。BGM問題はさて置き、かいぽは一生懸命プレイしていると思いきや、「ねむてっ」と一言放つと、横のドグマも睡魔にやられ気味で、かいぽの叫びでかろうじて起きていると言うと、期待に応えて「アーフー」とやられる。
まえちゃんと同じくゲームはRPGが主ながら声を上げ頑張るかいぽに、長時間ゲーム実況をして頑張っても翌日某掲示板で叩かれるドグマは、御活発な意見についてエスパー魔美の一コマを出して力説。そんな中かいぽは窪みに入り込み月を避けて先へと進むと、聴き慣れたBGMと見慣れた背景と共に針山を歩きながら、ドグ生ではお馴染み“Zルダの伝説”の緑色の勇者(ビッグ)が登場。完全OUTな緑色の人に乗って針山を進み、浮かんだ針を飛び越えようとするも、緑色の勇者が見事な上突きを炸裂させて、無残にも串刺しにされ死亡。
“メインBGM”に“タ○ソン”に“リ○ク”にと使えるポイントが無いので、演出で使えるポイントを作りつつ、ぼちぼち他のゲームへのチェンジを検討しつつ、穴があるので入るとこれまたお馴染みのジジイが登場。“It’S DANGEROUS TO GO ALONE! TAKE THIS”と剣を持ってけと言われるも明らかに死ぬと分かるので、セーブしつつ取ると案の定死亡。
じじいの所は用が無いと分かりどでかいハ○ラルの英雄の攻略に集中し、反応ポイント探り出し上突きを上手くかわして頭に乗って進むも、あと少しという所で再び上突きを繰り出しやられる。「アーフアーフ、ンームズカシー」とかいぽが何とかZルダポイントを攻略すると今度は超M界村のBGMが発動。使えないとこがまた増えた所でさらに進むと針山だらけのイライラ棒ステージが登場し、上下する針山にドグマが「ポーレポーレ!」と死んだ所で気分転換に次のゲーム、『三十秒勇者』をプレイへ。
まえちゃんが製品版の“勇者30”をプレイした事があるという事で期待しつつ、まずはドグマがプレイ。時間は30秒、ガンガンと進む展開にドグマは混乱しつつ店に入った所で時間切れとなり、「動くもん」とカーソルを動かし抵抗するがクリアできずという事で、製品版経験者のまえちゃんに交代。
「ほんとにクリアしちゃいますよ?」と堂々始めるも苦戦、焦りでガチャガチャやりつつ時間を戻し戻し奮闘するまえちゃんに、「まえちゃんに限って次やられる事は無いからね」とプレッシャーを掛けるドグマ、マサカナーと思いつつやられるまえちゃんに代わりドグマが再びプレイに入り、敵を倒し倒しのランス購入から魔王を約8秒余しで撃破。未プレイのドグマが大手実況主の貫禄を見せる。
これを経た製品版もあるというゲームを楽しんだ所で、しゃけくまに色々と聞いて来たドグマは次のゲーム、公式でもプレイした『1画面RPG』を投入。
1分の内に2度死ぬまえちゃんにドグマは、これまでのまえちゃんの発言と成果を挙げて行きプレッシャーを掛ける。3分の制限時間(女神の説明込み)で1画面に詰め込まれた世界を、「クソ姫!蜂!」と邪魔されるドグマはミミック的なのにやられたり、序盤こそ制限時間にあっぷあっぷしていたが進めるにつれ余裕が出だすも、体力ゲージなどパラメーターが無い事に戸惑い苦戦。
ここまでの成果はTソン撃破のみという事で何とかクリアさせてあげたいドグマはあと3回と決めてまえちゃんに託し、一緒に考えながら1画面の奥深い世界を楽しみつつ、「2ちゃん何か見ちゃだめだよクソの掃き溜めだから」と一時期そこを見て心が止んだという近しい人を例に挙げて、そんな2ちゃんで叩かれない為にもクリアさせてあげたいドグマは一緒になりプレイ。姫がクソからグズに昇格する中を意地でクリアを目指し、あと3回と決めてから約30分で見事にクリア。瞬間にかいぽも起きて歓喜すると、気付けば時間はもうすぐ6時という所で次のゲーム、『人生オワタ\(^o^)/ の大冒険』をプレイへ。
アイワナの起源でもあるゲームに、「知ってるけど、これは・・・」と言うまえちゃんがまずはプレイ。「ここのセンス全然ないやん」とドグマにツッコまれつつ樹海の方へ行くも、待ちガイルのサマーソルトにやられ、代わってドグマがプレイするも、「このゲームダメかもしれん」と早々に折れそうになる。
「ナゼボストルトーネー」と声を上げつつ待ちガイルを交わすと上からザンギエフがプレス。重い台を支えプルプルしてる人を打ち天井にプレスされたり、そこを踏んづけて行こうとするも同じく天井にプレスされたりと、アイワナ以上に悲惨な目に遭いつつ、プルプルのとこを上手くスルーし、天国と書かれた看板を先へ進むと針天国へ着地。成す術無くリセットしか無い状態でリスナーに言われ、「\(^o^)/ 」なったり、「∠(・∀・ )」みたいなポーズ取りつつ自害に果てる。
「∠(・∀・ )つくろおおおおおおお」とテレビ用の画を作りつつ、1クリック\(^o^)/ にされたり、ゲームの背景が真っ白なので自分たちを透過したりしながら進めて行くと、“tanasinn…”と呟くでっかい顔に“ ∴”の弾幕で襲われ、安全地帯玉置浩二を探しながら策を考えるが、「倒せるけどほぼ無理」とリスナーに言われて悩み、ルートを変更で始めからやるも進めずという事で、残り時間も1時間ちょっととなったので、時間一杯まで狂気のアイワナをプレイする事に。
ドグマとトゥエイぽの年長年中組は睡魔に襲われ気味なのでまえちゃんにプレイを託しつつ、「これだけ撮ってもオンエアされるのは5分あるかないか…」と心配するリスナーにドグマは、「5分もあるか!今日のVなんか30秒じゃ、いや30秒じゃないわ20秒じゃ」と愚痴り出し、「30秒あればいい方やな!」と前向きに、「5分位欲しいですね!」とまえちゃんにもアピールさせてプレイを見守っていたが、「まえちゃん一言いい?ヘタクソやな!」と核心を突いた一言を投下しつつ、キーボード操作で頑張るまえちゃんにコントローラーでのプレイの見本を見せてあげる。
放送から気配を消しリツイート作業に勤しむかいぽに王将を買いに行かそうかとか言いながら、睡魔に負け寝そうなドグマは、「そこで死ぬのはやめなはれ」とまえちゃんにツッコミ入れつつ、r押し係もやりつつ、かいぽにはカメラ指導を施したりと、放送責任者としての激務もこなす。
睡魔と戦うおじさんの横で徐々にではあるが確実に進めるまえちゃんは何とか下段中ほどまで進むも、そこから先へは針の動きも早くなり苦戦、停滞し出した所でドグマに交代。「何でこんな事やらなアカンって気になってくるよな」と言いながらプレイを進めてると、「なぜかM界村嫌いになりそう」と言った所でまさかの動作停止。
「いやぁ、いいゲームでしたね」とM界村から解放され締めようとする2人、「いかがでしたか?」と締めコメを振るドグマに、「楽しかったですね」と返すまえちゃん、「ほぼ苦しみの方が多かったと思うけど」と続いてドグマが振ると、「それもゲームですから」とまえちゃんの名言が飛び出すも、ドグマは消化不良気味なので針山だけはクリアして終わる事にし再開。
残り時間も50分を切る中、「デーイ!タバレストオーノ!」と先へ進むも、速度を増す針の出し入れに、「アイアイバレバレーナ!浮気バレバレ!」、「ポーレナステー」とドグマは声を上げつつ進め、あとちょっとでセーブポイント目前という所を、「駆け抜けるんじゃない?」とか考えながら、かいぽも加わり3人体制でチャレンジ。
リスナーにも“だろう運転”では無く確実な情報と協力を求めつつ、「アイラブィット!」と声も荒くなり作者への怒りも沸点間際になるが、時間は刻々と進むばかりで、ドグマがトンカチを投入した所でまえちゃんに交代。「あそこで止まらないでトゲの動きがトップスピードになる前に2段ジャンプでぬける」とリスナーは丁寧に教えてくれるも、不可能を感じ、ピンポンボタンが気になるかいぽが“もういいやろ”的な視線をドグマに送る。
残り30分を切り今度はナイスリアクションコメのかいぽ投入、残り時間が少なくなる中ゲスト2人に託してドグマはカメラを外れて休憩に行き、自分ちながら「やべ、ここねむてぇ~何この居心地の良さ」と我が家に驚愕。そんな中頑張る“湯毛ぽ?とこーすけ?”に、「あと20分軌跡を起こしてくれ」と願いを込めつつ、ドグマは策を練り込みまえちゃんに指示するも、さすがM界村をBGMにするだけありそうは簡単に行かず。
何とか華を持たせたいドグマが高速になるポイントまで戻し担当、かいぽがr担当になりまえちゃんをサポート。「集中!」と声を掛けつつ進めるも時間は10分~5分と終了に迫り、まえちゃんの焦りも濃くなる。ドグマも改めてこのゲームの難しさを思い知りつつ、刻々と迫る終了の6時間目。堪らず「MOU!」と声も出る中放送を締めるべく、さらにはまえちゃんにいいとこを見せて終わりたいドグマは自らコントローラーを握るも、残り2分を切り、「続きは彼女の枠で」と託そうとした時遂に2本の針を駆け抜け突破!・・・したかに見られたが、墓が沈んで挟まれる?というオチが付いた所で、アイワナのクリアこそならなかったが本日のつくり場SPは終了。
最後は沼袋の←スタジオが完成した時に改めて3人でクリアまでする約束をし、「つくり場は終わるけどみんなで時代を∠(・∀・ )つくろおおおおおおおおお」で気持ち良く締めて、楽しく濃厚な6時間を終了する。
◎緊急告知放送
19時34分~54分
放送は無事に終わったが、せっかくコミュレベル176の大手放送主の放送に来たのだから、というわけでも無いが、「生放送をやってるらしいので皆さんで入って荒らしに行きましょう」と『TAMIYA RCカーグランプリ マエちゃんのコミュ』とまえちゃんのコミュco1224710をアピール。「お前ら入れ、ボケェ!」と煽り、スターの貴重な一発ギャグを放ち、前の日192人だったコミュを343人まで増やす事に成功する。
さらにフリマッピィからは1万のウェブカメにVR-3をくれる?と約束を取りつけつつ、スターのサインもしっかり貰ってまえちゃんはテンションも高く、こーすけの大爆笑ギャグ「おう!」も決まり気分の良い所に、「アイワナビーザガイ、この子が明日から責任を持って続きをやりまーす!」とドグマがエコー付きで無茶ブリのプレゼント。悩むまえちゃんに、「チャンスはピンチ!!」と期待を込めて岐阜スタジオより送り出す。
なお、放送を閉じる前に、「引き続き、サイワナやりたいと思います!!@マエちゃん」と運コメにて痛恨の誤字をしつつアピールして帰ったマエちゃんは、岐阜スタに行った事によって精神が鍛えられたのか?帰ったその日にちゃんと最初からプレイし、さすが 腸グループの名に恥じぬ精神を見せつける。
さすが岐阜スタに応募してまで行っただけあって“くるっとる!(誉)”
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