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あきちゃんとは、「あきのアスカ見参実況とかいろいろ」のオーナーで、ユーザー生放送でゲーム実況をしている料理人である。
人気生主のキャバ嬢「あき」と名前が被っており、更には「あき(生放送主男)」の記事もあったため、愛称の「あきちゃん」に名義を変更した経緯がある。
挨拶は「///」である。これは、棒読みちゃんによって「ビクンビクン」と読まれる。初見殺しである。
概要
主に「風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!」を実況している。他に、テトリスオンラインを「テトリス魔天」とするなど、活動の幅は広い。そのプレイスタイルがやらかし満載なところから、アスカ芸人という名誉(笑)な愛称を持つ。
ゲームプレイ中によく勝つことで有名だが、その割にクリア回数は少ない。相性のいいモンスターはHなゲイズ、絶滅したほうがいいと思うモンスターはデビルカンガルー。
あきちゃん語録集
(都合のいい未来を期待して)「ワンチャン!」
(欲しいアイテムの欲望丸出しで)「で、ここに○○があるから」
(都合のいいことが起きた時) 「うまみきた」「完全につこうた」
(素晴らしい提案をしたリスナーに)「イケメンですね」
(嫌なことが起きた瞬間に)「ヴァー」
(ダンジョン深層で苦しみながら)「頭おかしいこのゲーム!」
アスカ見参 クリア履歴
アスカ見参 大会結果
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お花見TAひもの杯
- 8人中5位
- shinsou MPI 初見打開TA大会
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コミュ100人記念SMPI小会
- 6人中3位(30F)
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裏白106floor大会
- 25人中最下位
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Monster plus extreme 初見打開TA大会
- 16人中4位(52F)
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真夜中の裏白タッグマッチ
- 8組中5位(20F)
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鳥飛Hard小大会
- 19人中13位(33F、参加表明してないのに引きがよかったので途中参加した挙句、5分後にやらか死)
- 真夜中の海藤風アイテム縛り大会
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ShinsouMPIEasy初見打開TA大会
- 16人中4位(89F)
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白蛇島TA初日の出杯
- 19人中6位(93F)
アスカ見参の逸話
- 「背水の剣」「やりすごしの壺」など
ゴミアイテムに好かれており、剣や壷の画像を見ただけで落ちているアイテムを当てる。これが非常によく当たるため、無駄な音声認識機能と呼ばれている。(壷の画像を見て)「どうせやりすごしだろ」 → やりすごしの壷を拾った。 → 「ですよねー!」など。
- コミュニティ人数100人突破記念でAsukaHackShinsouMPI小大会を開き、「とじこめの杖」(「魔法の杖」と「やりすごしの壷(割れず)」)を作ろうとして、割れないやりすごしの壺に入ったという勇者である。当然割れないので、その場で冒険は終わった。これ以降、ShinsouMPIで有用な「とじこめの杖」を作ることを恐れ、絶対にやりすごしの壷に壷割れずの巻物を読もうとしないビビリである。
- ダンジョン深層でのキグニコントローラー(要するに操作ミス)に定評がある。オオイカリゲイズの目の前(一行動でもミスすれば即死する)で装備の角度チェックをおも むろに行い、無限混乱に陥って死んでいった。彼は最後の瞬間も笑いながら装備の角度を気にしていたという。
- 磐石にアイテムを稼ぎ、ダンジョン打開確定と言えるほどのアイテムを揃えても、あくまで視聴者サービスや魅せプレイは忘れない芸人根性を持つ。勝ち目がない敵(大店長など)に異様に好戦的であったり、調べて判明した危険な罠を踏み潰したり、失敗したら大惨事に陥るワンチャン(運頼み)を頻発するなど、それらは枚挙に暇がない。なお、単純にやらかしているだけという噂もあるが、あくまで噂である。
放送で見たらプギャーしてあげよう。
世界一スタイリッシュな泥棒の実践
それは2010/9/10早朝、とある生主の休止を見送るために始まった裏白蛇リレーの最中に起こった。
数々の生主の手によって受け継がれてきたバトンは、最高の形であきちゃんに手渡された。彼が担当するのは、47階からの怪盗ペリカン四世ゾーンで、ダンジョン踏破の装備強化計画に欠かせない、特に重要な階層である。
店の中に落とし穴を作ることに成功した彼は、意気揚々と所持アイテムを床に並べていく。勿論、一旦売り払って代金をせしめてから盗むためだ。その時、彼はぽつんとあることを口にした。
「俺、アイテム置いたまま間違えて高とび飲んじゃうかもしれないな」
いくらやらかし人間でもそれはないだろう、と誰もが思った。その時である。
ほとんど裸で宙に浮くアスカの身体。周囲に響き渡る「どろぼー!!」の声。混乱しながら爆笑するリスナー達。
あきちゃんマジ天使。
朗読魔天の挑戦
AsukaHack106Floorの大会開催までにダンジョンを打開できなかったため、2010/7/4/早朝に、URAN FACTORYの同人誌である「助けてシレン!!」の朗読を行った。その余りにも衝撃的な内容はとても書き記せるものではないので、概要を三行で記す。
放送会場は爆笑の渦に包まれ、様々な名言が生まれた。「いつものおおちん」「濡れる巻物」「大事な打ち出のこづち」などの単語が出た場合、あきちゃんの反応をチェックしてみよう。なお、コミュニティ限定ながら、当日の様子をリスナーが録画した動画も存在する。
次回朗読予定:URAN FACTORY「お願いランキング(仮)」 詳細を待て!
なお、助けてシレン!!の作者であるURAN氏はこの事実を知っており、あきちゃんのコミュニティにも入っている。それどころか、新刊をあきちゃんに送り朗読要請をするという事態に発展! これは目が離せないぞ!
お絵描き魔天の挑戦
オンラインお絵かき「エココロ」を度々ジャックし、リスナー参加型のお絵描き放送を行っていたが、放送外の参加者の目が痛かったため、キャッチフィーリングを導入した。
あきちゃん画伯「しおいやん」
難解なお題に苦しみつつ、簡単なお題のうまみに喜びながらの勝負は必見。あきちゃん画伯が描き始めたら、正解がわからなくても「こっぱ」と回答して煽ってあげるのが放送の礼儀である。
お絵描き魔天の挑戦で生まれた画伯を簡単に紹介する(敬称略、生主限定)。
- XIE
画伯が集うと思われていたお絵描き魔天において、テーマの特徴を掴んだ的確な絵と速筆さでリスナーを唸らせた偉人。お絵描き放送もしており、その美しさは必見である。
ファイナルファンタジーIX
クリア経験はあるが、数年ぶりのうろ覚えプレイでの挑戦。中途半端な知識をどや顔でひけらかしての大失敗など、RPGでのやらかしも大いに期待できる放送となっている。キャラクターの名前はリスナーによるアンカーで決められており、大変カオスである。
なお、スタイナーはそのあまりに酷い名前のため、セルフ縛りとなっている。びくんびくんは挨拶なのでセーフ。
カオスな名前による冒険も、2010/07/22~2010/08/20までの72枠をかけ、0ポイントからの予約枠打開も含めて完全打開。リスナーがあきちゃんに無許可で勝手に発案したアンカーによる罰ゲーム(ラスボスに負けたらBANされるまでse・きらら実況)も見事に回避し、大団円のエンディングとなった。はずだったが――
se・きららファンタジーVIII
深夜に突発で開催されたとある対決で負けてしまったため、その罰ゲームとして回避したはずのse・きららを実況することになった。終了条件はヒロインを二人攻略するか、BANされるまでである。
同時期にやることになった、ファイナルファンタジーVIIIのレベル100縛り(このゲームではレベルが上昇するごとに難易度が上昇するため)に挑戦するため、サブ画面でレベル上げ作業をこなしつつ、se・きららをオートプレイするという方法で配信を行っている。
元々がアスカ見参の放送であるため、登場するヒロインにはアスカ見参のニックネームがつけられている。
ファイナルファンタジーVIIIの実況、棒読みちゃんによるコメントの朗読、se・きららのキャラクターボイスが入り混じる放送は大変カオスであり、かなりの上級者向けであることは間違いない。なお、R-18枠での放送である。
百見さま用の略語まとめ
放送でよく使われる、棒読みちゃんによって正しく読まれる略語をここにまとめる。なお、全ての略語を網羅しているわけではないので、気になったら放送を見てチェックしよう! なお、有志がコミュニティの掲示板にもまとめている。
関連コミュニティ
関連生放送
高とんだ!! 21分からが見所。
関連項目
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- 0pt