リスナーからは「主」「あさぎりさん」などと呼ばれている。
2010年から妹と2人暮らしをしており、妹からは「兄さん」と呼ばれている。
最近、妹の人気にちょっと嫉妬しているらしい。
2010年1月16日、放送100枠突破。コミュ設立から1ヶ月で達成された。重度のニコ生中毒である。
100枠記念放送にて、主声のSkypeコール音やチャット音が配布された。
執事系に始まり、微妙なモノマネのジャックバウアー、汚い保志総一郎、汚いニャンチュウなど色鮮やかなZIPだったらしい。
2011年1月26日より「料理放送」が本格スタートした。
詳しくは後述。
主が欲していた為にまとめてみる微妙な声真似リスト
・ディラン・マッケイ
・スネーク
・ジャックバウアー
・タンスの角に小指をぶつけた瞬間のニャンチュウ
・汚い保志総一朗
・よくある凸者のイケメンボイス
・朝方の新宿のハト
・夕方の池袋のカラス
・マリオのジャンプ音
・スーパーマリオ64にて、溶岩に落ちてダメージを受けながらも帰還したマリオだが敵にぶつかって更にダメージを受けるマリオ
・小学生の頃、近所にあった八百屋の17時のコール
・くじゃくの鳴き声
その他その場の勢いで増えていく模様。
2010年3月19日の零~赤い蝶~実況時、コミュニティメンバー100人越え達成。
2010年5月10日の零~刺青の聲~実況時、コミュニティメンバー200人越え達成。
つくづく零に縁のある主である。
2010年11月24日の雑談枠でコミュニティメンバー300人達成。
気がついたら300人を達成していた模様。
いい加減記念放送をしないとまずい気がしているあさぎりであった。
メインは夜10時から放送される「ゲーム実況」もしくは「雑談枠」であるが、時間がある日に限り、夕方に放送する。
その場合は大体「主の好きなゲーム放送」となる場合が多く、今のところ
CoD4MW2、ザ・コンビニ4などがある。
FPSや経営ゲームを好むようで、夜の放送とは一味違う主を味わう事が出来る。
気分によってプレイするゲームが変わるので、視聴される際は注意が必要。
概要
- 青鬼に殺された際、妹に「ないわー」といわれ彼の放送でゲームオーバーの際は「ないわー」の弾幕ができる。
- 最近ではなぜか「どやわー」弾幕もできる。
- なぜか、ディランがすべての声真似にでてくる
- 異様に機材がそろっており不思議な人物である。
- 妹は、弱リア充(多分)であり、ニコ動はたまにみる。
- 主はとにかくコテハンがすきである。
- ゲーム実況をするくせに、わりとプレイはヘタである。(リスナーイワク)
- おやじギャグが、とにかく寒いが本人は結構笑っている。
- 2010年1月14日の放送中に突然しゃっくりが起こり、治す為に水を一気飲みしたが大惨事になった。
- 2010年1月15日のクロックタワーゲーム実況の際にコンテニューを押そうとして、誤ってニューゲームを押してしまい、全てを台無しにした。
- 2010年1月19日、FlashPlayerの問題が発生、ゲーム実況の配信が止まるという放送事故が起こる。
徹夜で復旧作業をし、翌日から放送が出来る環境を取り戻した。 - 主が何かをやらかす度に「m9」の弾幕が現れる。主がドMと言う噂もあってか最近は「ドm9」が主流となりつつある。
- 実は、現在のコミュニティは2つ目である。
徹夜明けの寝ぼけた頭でコミュニティを作り、編集をしようとしてうっかり間違えてコミュニティを解散した為である。 - アメリカに旅行した際、ホットドッグにケチャップをかけようとしてうっかり間違えてチリソースを全力でかけた。
どうして間違えたかは不明だが、主曰く……
「赤いボトルと黄色いボトルが並んでたら、ケチャップとマスタードだ! と思うだろ!?」 - その直前には足を引っ掛け転倒、食べていたオニオンリングを全て落としカモメに襲撃されるという経験もしている。
- 2010年1月29日より、凸待ち放送も始めた。
むちゃぶりしたり、されたりと面白い放送をしている。リスナーさんもノッて盛り上がっている。 - 2010年2月11日、チョコラーメンなる「味噌ガーナ」を食べる放送をし、酷い目にあった。
- 2010年2月13日に引越しをする。
- 零の実況中、マイクを割るほどの悲鳴をあげることで有名。もっと泣き叫べばいいと思うよ。
- 3月26日、初のニコ生中に歌声を披露した。とても残念だった(主談)
- 3月28日、まさかのコスプレ放送をした。
メイド服とらき☆すたの制服を着て雑談をする主を見たリスナーたちは戦々恐々としたらしい。
意外とノリノリな主が印象的だった。 - 4月1日、エイプリルフールネタで、コミュニティのお知らせにて引退を宣言し、ラストの雑談放送をするが、誰一人として釣れなかった。
- アメリカに旅行した際の話。
帰国する際のロス空港にて、搭乗券をなくしたらしい。
荷物預け入れの際に気付き、受付のお姉さんと片っ端から捜索。
周りの数百人もその騒ぎを聞きつけ、一大騒動になった。
いくら探しても見つからず諦めかけたそのとき、ポケットに手を突っ込むと謎の違和感が。
・・・・・・搭乗券だった。ショックのあまり声が出なくなった主は受付のお姉さんに「ポケットから出てきた」事を説明。
その後、お姉さんが発見したかのように自演させ、無事帰国となった。
発見の知らせを聞いた人々はスタンディングオベーションの拍手喝采よろしく凄まじい盛り上がりだったらしいが
この話をした4月14日の雑談枠で、ロス空港のあの場にいた人々に心から謝罪すると言う異例の枠となった。 - 4月14日、上記の話をしている際の枠がなんとコミュニティができてから放送400枠記念となった。
- 話が前後してしまうが、3月27日は妹の誕生日であった。
27日の0時に妹にケーキをドッキリプレゼントする為に雑談枠を妹に託し、突然コンビニに走った。
だが、どのコンビニを回っても何故かケーキが売っていないという事件が起きた。
結局、一枠丸々妹の雑談枠となり、放送終了ギリギリに帰宅。
何とか0時のドッキリに間に合った、と言う心暖まるエピソードがある。 - 5月に入ってから三国志大戦にハマったらしく、ネタガ尽きるとデッキの話が始まる事がある。
- あさぎりさんって良い人ね。でも、違うの。
主が女性から断られる常套句。これを言われると主は深く傷を負うので注意が。必要。でも違うの。 - 2010年9月に声優の学校を卒業。事務所のオーディションを受けるも様々な要因によって惜しくも受からなかった。
- 2010年10月。初舞台に立つ。オーディションに落ちつつもしっかりと活動を続けるあさぎりであった。
- 2010年11月16日、眠気と戦いつつ誕生日枠を迎えた。23歳になった。
リスナーさんからの凸や画像が相次いで届き、先日にあった様々な出来事で落ち込んでいた主を元気付ける事に成功。
改めて自分の夢に向かって努力する事を誓った。 - 2010年12月31日。2010年最後の日のゲストとして、あさぎりの母が登場。リスナーのテンションがあがった。
あさぎりは前々から天然であると言われ続けていたが、実は母も天然のようだ。
話し方や雰囲気が何処となく似ており、親子の会話なのに何故か面白いという不思議な放送が行われた。
また来てね! - 2011年1月5日、まさかの強制コラボが発生。
コラボ側の放送でちょっとした出来事が起こり、それの火消しとして全力で無茶振りに答えるあさぎりの姿がそこにあった。 - 2011年1月12日、あさぎり Iphone4を買う。
試しにIphone放送を試みてみるも失敗。今後に期待。
ゲーム実況編
あさぎり:主の名前からとられたゆうしゃ♀。
どやすぎ:仕事のしない遊び人♂。以前プレイした「のびハザ」にでてきた出来杉がドヤ顔だったのが元になっている。
いもうと:力自慢の僧侶♀。主のリアル妹が放送中に度々登場。ついにパーティに加入された。
えむきゅ:頭脳明晰なタヒりやすい魔法使い♀。m9の略。
ないわー:セクシーギャルな遊び人♀。仕事のしないどやすぎと打って変わって働き者!
何をやらかしても「ないわー」と言われない愛されキャラ。
おふくろ:まさかのおふくろ。実はただの袋。おかあちゃんはアンタの味方やからね!
- ロマリアの闘技場にて「倍率1.0」の賭けに負けた。主自身「初めてみた…」とショックを受けていた。
- ピラミッドにて、薬草を持たずに黄金の爪を回収する暴挙に出る。結果はry
- プレイ実況4日目1枠目にて、ついにどやすぎが戦力外通告を受ける。その代わりにないわーが加入された。
- どやすぎは新天地にて町のハッテンに力を尽くすことになる。
- 主には「あいのおもいで」がないらしい。
- 5日目の実況でまさかの「すごろく枠」が生まれた。最後の一振りで落とし穴にハマったり、草原を調べると落とし穴だったりと踏んだり蹴ったりだったので、主が意地になった為である。
- 弱いモンスターを封じ込めるはずの「トヘロス」を使うと高確率でスライムと出会うLv60のあさぎり。
あさぎり 「トヘロス!」 スライム 「お、アイツ弱そうだぜ?www」 - ラーミア孵化後すぐにバラモス城に入場。荒廃した城跡と勘違いし、うっかり深部まで潜ってしまう。
「え、ここ何処?」はDQ3名言のひとつ。 - ゾーマ戦では激しい死闘を繰り広げた。バイキルトやフバーハを使ってはいてつくはどうでかき消され、と言う堂々巡りを散々繰り返した結果、「ひかりのたま使わないの?」のツッコミを得て使用、一気にゾーマは弱体化した。(主は知らなかったようだ)
その後はゾーマに対し強気に出た主、ひたすらフルボッコにする。
途中主のリア友からチャットが届き「ベホマが有効だ」との助言を得る。
半信半疑でベホマを唱えてみた所、64ポイントのダメージを与え、ゾーマを倒した。
今までの死闘を考えるとなんともあっけない幕切れに爆笑とないわーとm9弾幕が現れ、伝説の枠となった。 - しんりゅうでは迷わず「エッチな本」を選択。さすがである。
- 2010年3月8日、しんりゅうを倒しクリアとした。ここにDQ3実況は終了となる。
- 2010年3月18日より開始。
キャプチャーボードを用いた初の実機実況となる。 - 主の絶叫はマイクが割れることで有名。
- 赤い着物の少女の霊が出現した際、物凄い悲鳴と共に放送が終了時間を迎える。
次枠の最初の数分間は無言プレイとなった。(ショックのあまり言葉が出なかったらしい) - 首が折れた女性の霊を「首 かしげ子」と名付け、可愛がった。
- 落ちてきた女性の霊の生足を懸命に撮ろうとする主を見たリスナーは「HENTAIと言う名の紳士」と賛辞を送った。
- ゲームセンスがないと思いきや、進めていく度に徐々にゲームに慣れたようで女性霊限定でナイスショットが出るようになる。
- 何故か男性霊だとひたすら撮り続けるプレイになる不思議。
- 数多の絶叫や悲鳴を乗り越えて、ラスボスの一撃死にもめげずに無事、難易度Nomalをクリアした。
プレイ時間は10時間を越え、6日目の4枠目にて終了となった。
クリアランクは「E」 主曰く「良いランクだ!」と前向きな発言を残し、ここに零~赤い蝶~はクリアとされた。
- 初のWiiソフトプレイ放送。
Webカメラを用いて手元を写し、主がどれだけテンパっているか楽しんでいるかがわかる放送となっている。 - 顔は晒さないと公言しており、うまい具合に肩から下が写る。顔出せば良いのに。
- バイオシリーズは2のみの知識を持っており、一応主人公や操作方法はわかっているようだが、Wiiではそんなの関係ねぇ。
- チェーンソーが出てくると、必ずレオンが死ぬ。
- デルラゴの事を「ガノトトス希少種」、リヘナラたんの事を「フルフル希少種」と呼んでいる。
- ムービー中、リモコンを左右に振ったりAとBを同時に押して回避する等のイベントでは十中八九ダメージを受けるか死ぬ。
- 劇的な死を迎えた場合、主が椅子に寄りかかるようにして嘆くので、時々顔がチラッと映る場合がある。
- 顔出しについては半分諦めたようで、最近ではマスクをつけて放送する場合が多い。
その場合に限り、放送開始の最初の1~2分はカメラ目線の主を見る事ができたりできなかったりする。 - チェーンソーを目の前にしてWiiコントローラーの電池が切れるという事件がおこった。
- ラスボス戦終了後にニコ生クルーズが到着、「なんだよ終わったのかよ」弾幕が激しく、画面が見えなくなった。
- 述べ10日目の2枠目で本編終了となった。
裏のストーリーのエイダ編もプレイしてみたものの、難易度の高さとWiiと言うハード自体の難易度(主に体力的な意味で)により、中途のまま放置されている。
- 2010年5月10日より実況開始。
- リスナーさんの好意により借りてきた零~刺青の聲~であるが、リスナーさん自身はプレイしていないという。
「あさぎりさんの絶叫が楽しみです^^」なんて紳士なリスナーさんなのだろうか。 - 赤い蝶に比べ、よりリアルに、身近に感じるようになった刺青の聲。より一層激しい悲鳴をあげる主が帰ってきた。
- 微妙に開いていた襖の奥に日本人形を発見、カメラを構えたまま近づいていくと突然幽霊が顔を覗かせて来た事件が発生。
主だけでなく、リスナーたちも悲鳴をあげたと言う逸話がある。とても幸先の良いスタートとなった。 - お風呂シーンの●Recは基本。
- 洗面所の幽霊、ベッド下のアレ、机の下のアレなど、定番のビビリポイントでビビる主である。
- 1ヶ月ほど主の諸事情により、実況が停止した。
- ラスボスの即死技である、スローになる際「はははっ、まてまてー♪」等とふざけていたところ
ラスボスの数々の罠に引っ掛かり、ボスに勝利するまでに6枠かかったという伝説がある。 - 2010年7月11日、無事クリアとなる。
実況日数8日、3枠目であった。
- 主の気まぐれで始まったザ・シムズ3(以下シムズ3)の実況。
基本的には夕方から放送されるので、サブ枠としての意味合いが強い。
放送頻度から察するに、相当はまっている様子である。 - 主曰く
「第二の人生を歩みたい。二次元ならリア充になれるはず。美女と結婚して子供は2人が良い。老後は隠居して
趣味に明け暮れて、夢ひろがりんぐwwwww」
夢を膨らませ、リスナーの夢を乗せて始まった実況は主と妹の同居生活から始まる。 - 主、ジャーナリスト。妹、科学者の道を進む事になる。ニートではない。
- 夢を語っていた主だったが、2次元の世界でもそう甘くなかった。
今のリアル住居と同じ間取りをさせた中で生活する2人。
仕事から帰ってくるや否や、すぐにパソコンの電源をつける妹。それを横目に料理をし、ご飯を食べた後、
またパソコンに戻る妹。主曰く「ニコ生中」。まるで変化がなかった。 - そして気がつけば老後になっていた。
「あれ、こんなはずじゃ…。このまま屍る(しかばねる)のは 嫌だ!」 - 気がつけば、第3の人生がスタートしていた。
現在進行形である。
- 2011年5月16日より実況開始。
- 開始と同時に桐条氏に惚れ、ほぼ同時に生徒会の伏見千尋に惚れる目移り激しいプレイが特徴的。
- 主は桐条氏とらぶらぶしたいらしいが、学力テストでは上々の結果を出しフラグを早速折ってしまった。
料理放送編
- 2011年1月26日。
記念すべき第一回目の料理は『生姜焼き』であった。
肉を落とし、生姜を飛ばし、肉を揉む為に用いた袋には穴が開き、指を切りかけ、挙句画面外で悲鳴をあげ
更には肝心の「醤油の残量が足らない」という致命的ミスを犯した初回放送になった。
「普段どじっ子と言われますが、これであさぎりはドジではないと証明していきたい」を最後の言葉として締めくくった。
関連動画
まだ動画はありません、あさぎりさんの動画を見つけた際にはどんどんリンクしてくだしあ。
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まだありません。でも、ないわーがあったらいいとおもってます。
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関連項目
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