おいもとは、ユーザー生放送の放送主である。
ニコ生史上最も自由な放送主であることは間違いない。
「どこからでもかかってこい!負けねーぞ!」 (2011年4月28日、FPSゲーム中にて発言)
最近はFPSやA列車で行こうなどのゲームばかりしており、放送タイトルとは無縁の放送をしていることが多い。
ってかピアノ弾けし・・・
概要
主に、タイトルに書いてあるように「凸を待ってるワケでもなくない」を放送している。
放送内容は以下のとおりである。
・モノマネしながらの凸待ち放送
・ゲーム実況放送(PCゲーム「Rainbow Six」やPS3のゲーム)
・普通の凸待ち放送(かなりの確立でgdgdになるが、おいもの素の部分やおいもの面白さを存分に発揮する放送でもある)
・勉強放送(この放送を見れたあなたには、今日一日幸運が訪れる。らしい。)
・弾き語り放送(大抵は普通の凸待ち放送で行われることが多い。)
・コラボ放送(2009年7月31日現在、一回のみ)
ちなみに現在の行ってる企画は、おいもの持ってるゲームのオンライン仲間、いわゆる部隊=変態を募集中。
モノマネレパートリーは以下のとおりである。
・平沢 憂
・伊武 雅刀
・いっこく堂
・土井善晴
・永澤くん(ちびまるこちゃんより)
生主の目指す声マネのレパートリーは17種類らしい(未確認情報)
マスコットキャラクター
おいもが溺愛するペットの「オカヤドカリ」やサムネにもなってるサミー元大尉とその仲間達がおいもの放送を盛り上げる。
- オカヤドカリさん達
・惣太郎(オカヤドカリ)
・パールバティ4世(オカヤドカリ)
・草薙素子(オカヤドカリ)
写真を撮り、放送中に眺めて「可愛い」と連呼したり、放送中にエサを上げたりする。「オカヤドカリのためなら放送時間も惜しまない」というほどである。
放送中もよく登場するが、ヤドカリの習性上、貝を住み替えるので、どれがどれかわからないというオチがある。
おいもの部下であり、非常に正義感に溢れた男ではあるが、美少女とのスキャンダル写真が流出し(サムネになってる)、少尉まで転落してしまう。更には幼女誘拐まで行ってしまい強制脱退、今現在その事件の裁判中である。
ちなみに弁護士はおいもの恋人・さつまいもである。
サミーマックス元大尉とのスキャンダラスな写真を撮られた名前不詳の謎の女。情報では、写真を撮って流出させたのはこの女ではないか、という噂があるとのこと。サミー元大尉にどんな恨みがあるかは依然わかっていない。しかし、少なからずあのスキャンダルな写真がサミー元大尉の人生を変えたことは間違いない。
左手に持ってる剣は殺意に満ち溢れている。ちなみにペットの豚さんを飼っている。
かなりの面倒くさがりやで、豚さんをおいもに預けるほど。それでも豚さんを愛してはいる。
淫乱である。
- 豚さん
美少女が飼っている豚さん。美少女と同様、名前不詳。
かなりのKYであり、サミー元大尉と美少女のスキャンダラスな行為をしている途中に、隠すように割って入ってくる。要はモザイク要因であり、重要な役回りでもある。
かなりのドスケベであり、美少女の下半身に擦り寄ることもある。美少女はまんざらでもない。らしい。
今はおいもが面倒を見ているが、豚さんもおいももまんざらではない。おいもが「改めてみると可愛いな」と太鼓判を押すほど。
ちなみに羽が生えてて、飛べる。ように、おいもが見せかける。
おいもの特徴
- おかま声である。そのことを指摘されると「おかま言うな」とむきになる。
- 放送時間帯が深夜であるため、寝オチすることがある。
- 「チ○チ○ピローン」というギャグを使っているが、ギャグかどうかは怪しく、尚且つそのときに居合わせたリスナーは、苦笑いをするのがお約束。
- 最近、配信内容が定まらず実は悩んでいる。
- 凸待ち放送をやっているが、実は凸がくれば頭が真っ白になっている。
おいもの生態
- 唯一無二のエロ男爵である。
- 凸者が女子だった場合、テンションが高い。尚且つリスナー置き去り、「最低なリスナーさん」発言、凸者独占を平然とする。
しかし、リスナーの方もヒートアップし、上記の行動をしたおいもに対して大ひんしゅくとなる。
女子との凸が終わると、さまざまなリスナーが集まって説教大会が開催されるのは恒例行事となっている。
その際、初見さんはm9を連発するのがセオリー。 - 付き合う女性の年齢は何があろうがタメがいいと豪語したことがあるらしい。
- Mt.RAINIERとカルピスウォーターを好んで飲む。ちなみにMt.RAINIERのタワーがおいもの家のどこかにある。
- 笑いのセンスは光るものがある。らしい。
- 2009年8月1日に、静岡にある実家に帰るとのこと。
- 初見さんが来たことを非常に喜ぶが、放送自体は「一見さんお断り」な内容である。
エピソード
- 上記にあるコラボ企画では、放送中にサムネを作成するほど気合を入れた放送だったが、軸となる凸が一回しか来ず、尚且つもう1人の生主が途中で抜けてしまうなど、かなりの企画倒れだった。
この放送中、おいもは何度も「これで2000円がなくなるんですね」と土井の口調で呟いていた。
これの影響か、予約延長無料となる深夜2時からの放送が多くなった。 - いつも課題を投げ捨てて、ゲーム実況をしているが、その際常連さんから「知り合いの生主が、課題を投げ捨てて・・・」という相談が来るのは、恒例行事となっている。
- 何もやることなく、コメントツールを放送中に見せていたおいもが突発的に「誰が一番コメントをするか」と呟いたことがきっかけに、「コメントオブザイヤー」が開催された。(2009年7月29日現在、1回のみ)
その際の一人当たりのコメ数は男性約130~180コメ、女性約80コメであった。
この回の放送で、史上初の1000コメを達成した。ちなみに、この1000コメのほとんどが常連のコメであった。 - セクハラ発言が後を絶たず、刑事告訴ばりの発言もしばしばある。
- 某リスナーいわく、ラジオ「ジェットストーリーム」のOPを改変したOPはたいしたことないOPらしい。
ちなみに、OPに含まれている「ケフィア」というものが何だかわかっていない。 - 下ネタ検定準1級保持者、そして下ネタ道場にも通っているとのこと。
- 自分の参加している相談室が他DJさんであったときに、課題について相談凸したときがある。その際、「VIPでスレ立てればいいよ」という回答を貰った。
- たまにリスナーが「おいもの家ってどうなってんの」という質問が来たときに対応できるように、自宅の構図を絵に描いた用紙を保有している。
- リスナー(常連)巻き込み火傷放送は、放送の醍醐味である。次の犠牲者は君だ!!m9
- この放送のリスナー(常連)は「おいも愛」で溢れていて、おいもの放送は最高(棒読み)らしいが、中々それを言えず素直になれない。
- 放送で動画リクが受け付けられたことがない。
- 某リスナーが作詞した歌を悪ノリ半分でレコーディングしてしまった「おいものミカタ」という曲がある。
- たまにプレイするRainbow Sixというゲームは、FPSゲームにはまったきっかけとなったゲームでもあり、思い出深いゲームとのこと。
- サミーマックス元大尉がモデルの2代目サムネは放送100回を迎え、新たなる出発として、放送中に徹夜で製作された。
かなりの地味作業であり、尚且つ徹夜で仕上げるということもあって、途中ZARDの「負けないで」が流れ、そしてラストは「サライ」が流れる感動のフィナーレを迎えた。
はずだったが、おいもが納得せず、もう一回修正を加えてようやく完成した、おいもの力作である。
OP&挿入歌
OP「ジェットストリーム」(おいもVer.)
このOPは、リスナーからある意味で好評であるが、おいも自身は恥ずかしいようだ。
尚且つ、よく噛むため恥ずかしさが増してしまう。そのため、やるときとやらないときがある。
そんな気持ちとは裏腹に、時報と曲をリピート設定してしまっているため、もう一回やるはめになることもしばしばある。
挿入歌「おいものミカタ」
作詞:焼き鳥
歌:おいも
2番の歌詞を考えるか、第2弾の曲を考えるか悩み中であるという。
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関連項目
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