おモチ(生放送主)とは、ゲームプレイの生放送主である。
おモチと言う名ではあるが取り立ててお餅が好きなわけではないそうだが、コミュニティのサムネイル画像には美味しそうなお餅の写真を使用している。時にはその美味しそうな画像に惹かれて訪れる初見さんも。
また圧倒的にもち肌で女子高生から「もち肌だね」と言われるほどである。
概要
風来のシレンを主に、多数のゲームを手広くプレイしている。本人は謙遜するがゲームに関して平均以上で高い腕前。
放送時間は不定期で深夜、早朝、昼間、夕方、夜間と多岐に渡る。
視聴者からゲームについて質問されると、懇切丁寧に説明してくれる。
ゲーム中の台詞を読み上げる時は人物に合わせて声を使い分けており、演じ分けの幅は広い。
美声との呼び声が高く親戚一同が集まった際には従姉の旦那さんから「良い声だね」と言われた事もあるとか。
コメント読み上げツールを使用しているが回線の都合でコメントが表示されてから読まれるまでにラグがある。光回線の導入で改善された。
回線の切断が理由で放送が止まってしまう事も多い。
本人のうっかりが理由でゲーム音声が放送に乗らない事も多い。意図したものと勘違いされて視聴者からの指摘が無いと長時間気付かれず、暫くそのまま放送が継続される。
コミュニティ名にある様に腰痛持ちで、偶に放送内でも「腰が痛い」と発言している。
コミュニティの挨拶として『(ノ)`・Д・´(ヾ)モッチモッチ!!』や『せくしぃー!\( ^ヮ゚)>』が使われており、放送内で本人や常連視聴者の間で広く多用されている。
初見さんが来た時は
初見さん、184外してコテハンつけて、コミュ入って、色決めて自分の顔文字決めて、掲示板に挨拶して、好きな語尾つけて帰って下さいね♪
と発言するのが恒例となっている。
常連リスナーの中にはおモチよりも早く
初見さんは184外してコテハンつけてコミュ入って色決めて自分の顔文字決めて掲示板に挨拶して好きな語尾つけて帰って下さい
と一言一句違わず瞬時に手打ちでコメントする剛の者も存在する。
人物
好きなフレーズは『ほねっこ食べて~』、一番好きな話は『幸福な王子』。
ゲーム内容から視聴者にドMと称される事が度度あるが、本人曰くどちらかと言うとSらしい。ネコかタチかについては考えた事が無い。
セガサターンやドリームキャストを所有するセガ党で、放送にも使うプレイステーション2を手に入れたのはそんなに昔ではない(因みにドリームキャストの略称はドリキャス派である)。
あの有名なセブンティーンアイスの存在を全く知らない。但し『17アイス』と表記して『17』の部分を初見で『セブンティーン』と正しい読み方を当てていたので、虚偽の可能性も若干ながら疑われる。
世界中の子供に夢を与えているサンタクロースを評して、「プレゼントを配るのがオナニー」と言い切ったのは蓋し名言であろう。果たしてサンタクロースの行為は子供の為なのか自分の為なのか、一石を投じる深い言葉である。
放送ゲーム
デモンズソウル
『お母さんがダークソ●ル買ってきたと思ったのに』のタイトルで放送している。
誰もが経験しているであろう。お母さんに頼んだらこうなってしまうのも仕方が無い。
上記の経緯に基づいて主人公の名前は『Kaachan』でキャラクターを作成している。生まれは神殿騎士で性別は女。外見は実際に自身の母親をモデルにしているのかは不明。
スーパーロボット大戦F
セガサターン版を放送している。
おモチがこれ以上青春の思い出を共有出来るソフトは無いと言い切るゲームであり、やりたくてやりたくて仕方が無かった念願の放送である。
念願の放送だったのだが、おモチが第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇を購入した為に同時にスパロボの放送を行うモチベーションが湧かず休止している。二部作の後編となる再生篇をクリアしたら再開する予定。
尚、第一回目は第二次スーパーロボット大戦Zのタイトルで放送した。
釣られた人が続出である。Zの発売前だがな。
風来のシレン
メインで放送しているゲーム。
コミュニティ『【SFC】風来のシレン~総合コミュニティ~』が主催するTA大会にも出場しており、大会付近は特に頻度が高くなる。
初期の頃はテーブルマウンテンのタイムアタックを主としていたが、現在は掛け軸裏の洞窟をプレイする事が多い。
モンスターハンターポータブル2ndG
ゲストを招いて放送する事が多い。
モンスターハンターポータブル3rd
前作MHP2Gに続いて放送を行っている。
武器はガンランスしか使わないガンランス縛りを始め、ガンランスの使用回数が1000回に達成するのを目的にした。そして晴れてその条件を達成している。
このゲームをアドホックパーティーを介して遊ぶ為にプレイステーション3を購入している。
オブリビオン
フリーズと戦いながらノル子でプレイ中。
最初期から放送しているゲーム。
クロックタワー
ホラーゲームが苦手と言いながらも、始めた以上はきっちり終わらせると宣言している。が、当記事の作成とほぼ同時期に、コミュニティプロフィールからその名が削除された。
スーパーマリオワールド
Bボタン禁止と言う縛りでプレイしている。Bボタンが使えないと倒せないクッパを除き二週クリアした。
このゲームに於けるBボタンはジャンプであり、それが使えないとなるとジャンプ力の劣るAボタンのスピンジャンプで突破しなければならない。またヨッシーに騎乗した状態でスピンジャンプをするとヨッシーから降りてしまう為、連れ歩く事が出来ない。
この難しさは実際にやって貰わないと分からないと何度も発言していた。
尚、最大の難所とされるせんべい山の城を突破する瞬間が、本人の手によりニコニコ動画にアップロードされている(関連動画を参照)。
幼い頃にBボタンでジャンプ出来る事を知らず挫折した過去を持ち、Bボタンが使えないとクリア出来ないと言うのを覆す為に始めた。幼少の砌より練習していた訳で、まさにBボタン禁止プレイをやる為に生まれた男と言っても過言ではない。
Bボタン禁止でスーパーマリオRTA
2010年11月13日に上記の条件によるリアルタイムアタックに挑戦した。
分岐も含む全てのゴールを突破し96クリアが目的。
最初から長くなる事が予想されており予約枠Bボタン禁止でスーパーマリオワールドRTA 【マリオPart.64】を取って始めたものの、(延長を限界まで行使した)六時間では終わらないかも知れないと発言してのスタートである。
その懸念は現実となり予想以上に過酷で、一つ目の予約枠を使い切り二つ目の予約枠Bボタン禁止でスーパーマリオワールドRTA 【マリオPart.65】でもかなり長引く事となる。
深夜の二時に開始したが起きたのは昼の十二時と言う事でずっと寝ずに続けている為、眠気の余りに意識が飛び動きが止まる場面が儘見られた。一例としてセーブをしようとしてドーナツ平野のオバケやしきに突入したが、マントで空を飛ぶ為に助走をつけたかと思ったらそのまま穴に飛び込んだ。死んだ時の音で目が覚めたおモチは何が起きたのか理解出来ず戸惑う事となる。
また序盤こそ穏やかな声で和やかに話していたが終盤は声がかすれ張りも無くなっており、疲労困憊している様子が見て取れる。
そして多くの艱難辛苦に耐え何とか全てのステージをクリアしたと確信を持ったのだが、何とスタート画面に表示された数字は91で、96には足りていなかった。
ゴールへの賛辞から雰囲気は一変する。
気を取り直して再会し見落としていたステージをクリアして今度こそ終了と思いきや、今度は95であった。1足りない。
そして最後に残っていたチョコレーとうコース3の通常ゴールをクリアし、三度目の正直でようやっと念願の完全クリア達成である。
記録は11時間13分21秒。
半日近くに及ぶ激闘であった。その間おモチは寝ず、食わず、そして厠にも行かなかった。トイレ縛りプレイでもあるのだ。
感動と興奮も冷めやらぬ中、更なる記録更新を求めて視聴者からは再挑戦を期待する声が高まったが、激しく消耗した為かもうやらないと何度も言っている。
おモチの記録を破る事になる次の挑戦者は、今このページを見ている貴方かもしれない!
Bダッシュと言う言葉の影響か訪れた初見さんがBの機能をダッシュと勘違いし、Bボタンを使っていると誤った指摘をする場面が多多見られた。スーパーマリオワールドに於けるBはジャンプで、ダッシュはY乃至Xボタンである。
因みにおモチはボタン配置の関係で一般的に使われるYではなくXを使用。お手元にあるスーパーファミコンのコントローラーをご確認頂ければお分かりであろうが、丁度AとXの位置関係がBとYの配置と同じ様になる。
放送を録画したものがニコニコ動画にアップロードされている(マイリストを参照)。
三度の宣伝
RTA中、ニコニ広告による宣伝が計三回行われたが、偶然にも三度とも広告で増えた来場者数は17人であった。全く同じ数字が三回も続いた事におモチは首を傾げている。
伝説のオウガバトル
本作は子供の頃に買ってその難しさに挫折していたと言う。
4月10日の放送にて無事にクリアし、全128枠で堂堂の完結を見せた。エンディングはワールドエンドでカオスフレームの数値は100と文句無しの結果である。
最終回当日の放送は、視聴者の一人が頻りに「*´ω`) おモチちゃん!あちしもう我慢できないのよぅ!!」と身悶えたり、二つ目のかいぞくのかぶとを拾ったり、回線切断による放送中断があったりと朝から波乱尽くめであったが終わってみれば見事な大団円であった。
クリアまで放送に約三ヶ月の期間を費やした。
ロマンシングサガ ミンストレルソング
シフを主人公で初見プレイ。
7月11日の放送の第80回にて一周目を見事にクリアした。
ラストバトルは非常に白熱し、一戦目は敗北を喫するも間髪入れずに二戦目を挑む。熱い戦いを繰り広げ極限まで追い詰められながらも何とか勝利と、最後を飾るに相応しい素晴らしい激闘であった。
クリア時のパーティはシフ、アルベルト、クローディア、ガラハド、ナイトハルト。
この日の放送は予約枠で始めるも延長ミスと言うトラブルがあったが、結果的にはそれが奏功し限の良い枠数での完結となった。
ファイナルファンタジーIX
ミンサガのクリアを受けて新たに開始されたシリーズ。初見プレイ。
ゲームアーカイブスをPSPでプレイしていた。
5月11日に放送した『\( ^ヮ゚)>FF9やるよぉー! ファイナル127タジー<(゚ヮ^ )/』にてクリアし放送を終えた。
キャラクターの台詞を読み上げるフルおモチボイス。
台詞を読む時はキャラクターを演じ分けているのだが、中でも多数登場するモーグリの声色を全て使い分けるのが圧巻である。しかも可愛いのが多い。
視聴者からも好評であったが本人はこれに懲りたので他のゲームではやらないと発言している。
主人公及びパーティキャラクターの名前はレスアンカーで指定したコメントで決められている。
以下を参照。
登場人物 | ニックネーム | 備考 |
ジタン・トライバル | のぶお | 元ネタはドアのぶ夫*1。 |
アデルバート・スタイナー | ぬれねずみ | おモチから強そうな名前との要望があったのだが、正反対な名前となった。しかしその後に見せた情けない姿から、ピッタリの名前と絶賛されている。 |
ビビ・オルニティア | さこつ | 視聴者の一人から名前を取ってビンビンにする流れが大勢を占めており、指定されたアンカー付近は同単語が多数であった。しかしその網の目を掻い潜るかの様に、狙い撃ちでこの名前となった。先の候補と同じく視聴者の名前であり、持ち主は当該レスを行った当人である。 その可愛い様子からさこつたんと呼ばれ視聴者に愛されている。 |
ガーネット・ティル・アレクサンドロス17世 | ガンタンク | 詳細はエピソードを参照。驚嘆すべきは名付けたのが初見さんと言う事である。 |
フライヤ・クレセント | ビンビンまる | 視聴者の一人より。ビビのニックネームを決める際に惜しくも逃した有力候補だったが、その時の悲願が果たされる事となった。他人によって。つまり本人ではなく、別人によって名付けられたのである。 |
クイナ・クゥエン | 14さいJC | 名前に合わせておモチは彼…彼女の台詞を女子中学生風(?)に読み上げている。また何故かツンデレキャラである。成長期なのか大変に食欲旺盛で、モンスターでも構わずに食べてしまう。それでいて踊り食いは苦手なのか、弱らせないと食べないと言う我が侭な一面も持っている。 |
エーコ・キャルオル | シュタイナー | ドイツ語の姓で英語読みだとスタイナーである。 喋り方が14さいJCと被っているとはおモチの談。 |
サラマンダー・コーラル | そりまち | 敵として戦った際にポイズンナックルを盗める事から連想された。台詞を読み上げる際は、言葉の合間合間にポイズンと挟みながら喋る。視聴者に後々ツライと忠告を受けるも、「始めてしまったからにはやるしかない!」と男らしく宣言した。 名前が変わったので「サラマンダーより、ずっとはやい!!」ごっこが出来なくなった。 「焔色のそりまち、そう呼ばれたこともある」 |
BULLY
Bully 41限目にてチャプター5をクリアしエンディングを見た事で放送を終了した。
主な登場人物
ジミー・ホプキンス
このゲームの主人公でおモチの化身(ポテト)。
とにかく喧嘩っ早い性格で人と会ったら三秒で殴りかかる。窓は開けるのではなく割る。
トロル
ヒロイン。ジミーが通う学園のアイドル。
その名に恥じぬナイスバディの持ち主で、棍棒が大好き。ジミーとトロルの恋の行方もこの放送の見所であろう。
その他
上記の他にも大航海時代など、多数が現在進行中或いは過去にプレイされている。変り種ではEclipseと言う、RPGmakerで作られた海外のゲームをクリア済み。キャプチャーボードの導入でプレイ環境の幅広がったので、今後も更に増えるであろうと推測される。
エピソード
- ある晩に行われた『にわか厨が掛軸厨になるための練習 風来のシレン Part.156』では、ゲーム音声が放送に乗らないと言う事態が発生。そのトラブルにおモチは立ち上がった。BGMを全て口で再現する事を試みたのである。この放送に偶偶居合わせた初見さんがどう思ったのか興味は尽きない。
- 4月1日に放送された『にわか厨が掛軸厨になるために 風来のシレン Part.172』では、顔出しが行われ板東英二に酷似したご尊顔が衆目に晒された。しかも説明文の一行目で『私本当は女の子なの。』と衝撃のカミングアウトも。この放送により板東英二そっくりな女の子がボイスチェンジャーを使って放送していると言う真相が明らかになった。
- 『にわか厨が掛軸厨になるための練習 風来のシレン Part.178』の冒頭七分少少、映像のみの完全無音放送が行われた。これまでもゲーム音が放送されない失敗はあったが、この時は何とおモチの声すら無しである。誰にも聞こえていないのに一所懸命に喋りながらゲームをしていたのであろうか。この話には続きがあり、本人の全く意図していない偶発的な出来事だが誤ってコミュニティ限定放送になっていた。何も知らない初見さんに見られずに済んだのがつまらないせめてもの幸運である。
- 放送『おモチと一緒に伝説のオウガバトル最終回 Part.121』では見事なタイミングでかいぞくのかぶとを入手した事で、コメント欄ではかいぞくのかぶとの説明文が『覇者ぶどうぱん氏やおモチ氏が使用した、由緒あるかぶと』と改められた。因みに直前に拾ったアイテムにも恵まれておらず、沈黙しながらおモチは次こそは良いアイテムが手に入る展開を思い描いていた。
- 『MHP2G!!! 24乙目』にて「じゃん」と聞くとイラっとする事が本人から語られると、心の優しい視聴者一同が「じゃん」の使用を控えたじゃん。
- 交流のある放送主にロードオブ広末涼子と名付けた責任を取ると言う名目で、6月5日より改名しモチアンサス、レジェンドオブ細木数子を7月11日まで名乗った。特に後者は使用された期間が長かった事で完全に定着しており、本人の口より名前を戻すと宣言されるとそれを惜しむ声が多かった。
- 『掛軸裏とかもう滅んだらええねん 風来のシレン Part.288』ではコメント欄が異様な盛り上がりを発揮して、これまでの放送でトップクラスと思われるコメント率を見せ付けた。怒涛の勢いで最終的に、三十分放送で総コメント数452を叩き出した。この原因はおモチにも不明で、本人も首を傾げている。事実、ゲームの内容に限って言えば直後の『机状の山を登る 風来のシレン Part.289、Part.290』の方が注目すべき見せ場が多かった。
- 『FFⅨします ファイナル11タジー』はガーネットにニックネームをつける場面から始まった。指定されたレス番号付近で一気に増えたレスの中から、見事に勝ち抜いたのはガンタンクであった。その絶妙なネーミングセンスに場は爆笑の渦に包まれた。その後も会話でその名が表示される度に笑いを誘っている。
「本当にそれでいいのかい?」
ガーネットが偽名を決めたのを受けてののぶおの発言だが、ガンタンクなどと名乗られては確認を取るのも道理であろう。
「見た?」「見た!」
辺境の村ダリを訪れた主人公一行を見かけた二人の子供が囁き合う。モビルスーツを見かけて興奮している。
宿泊の為に寄った宿屋でガンタンクが発言。モビルスーツを格納出来る施設が無さそうなので当然の質問である。
「気持ちはわかるけどこんな小さな村の宿に個室なんてないんだ」
上記の流れでのぶおが発した台詞。どうやら小さな村なのでモビルスーツを格納可能な施設は無かった模様である。
「なんだいあんた じゃまだから、どいとくれ」
畑で佇むガンタンクに対して畑の持ち主が注意をした。ガンタンクが置かれていたら邪魔であろう。
「城の連中はガンタンクだけを探してるから 目立つガンタンクを隠せばいいんだ 平和な世の中だからな、きっといける!」
確かにガンタンクは目立つ。しかし平和な世の中だからこそいけないと思うのは気のせいではあるまい。
「わかっちゃいないよ。ガンタンクは…… 戦争なんだぞ? 人が死ぬんだぞ?」
危険な場所についていこうとするガンタンクをのぶおが諭す。しかし、ガンタンクは戦争の為に開発された兵器である。わかっちゃいないのはのぶおだ。
- 放送に使用しているヘッドセットが、一年足らずで二度も故障している。
- 『FFⅨします ファイナル24タジー』のコメント欄でウーパールーパーに似た見た目のモンスター、アクソロトルを顔文字で再現する流れになった。幾つかの候補が出た後におモチが『∈』を鰭に使用する事を提案する。暫しの間を置いて視聴者の一人が「できたっ!」と魚にしか見えない『∈(゚___゚)∋』を出した。おモチが意図したものとは鰭の向きが反対である。明らかに真剣に作成しているであろう沈黙と、自信満々に出した姿が可笑しく、当人は顔が真っ赤である。尚、正しい顔文字の『∋(゚___゚)∈』は別の視聴者に愛用される事となる。
- 『FF9します ファイナル65タジー』の村の大切な宝が盗まれシュタイナーが無く場面で、彼女が泣きじゃくって発した「ヒック」を酔っ払いのしゃっくり調に読み上げた為に酔っ払いにしか見えなくなった。「完全に酔っ払って自分でどっかやったの忘れてるタイプじゃねーかwww」とは視聴者の談。蛇足だがおモチは麦酒を飲みながら放送していた。
- 『FF9します ファイナル84タジー』の放送途中で「あれ、何か降ってきた。何か画面に降ってきた。何これ、何か降ってる。チラチラする」と発言後に画面が停止、そのまま放送が中断した。パソコンの故障が原因でありその後修理に出された。それに伴い放送を一時休止している。
- ガンランスの使用回数が目的の1000回を目前にした『【最終回】ガンランスと私【MHP3】』にて死亡した際に確認するとカウントは1001回となっていた。3回死亡すると使用回数に1回としてカウントされる事を失念していた為に起きたミスである。目標達成したものの何とも締まらない終わり方であった。
- 『BULLY 20限目』で英語の授業(画面に表示されたアルファベットを組み合わせて英単語を作り出すミニゲーム)が開始されると「さぁ、リスナーの力を総結集する時が来た!」とおモチが号令をかけた。そして数分後、授業終了後におモチは「うちのリスナーは英語が出来ない。うちのリスナーは英語が全然出来ない」と無情に言い放つ。知恵を絞り協力したリスナーも居たのに失礼な言い種である。
- パソコンを長く起動し続けていた為にメモリが不足し、『ひさしぶりの【RO】8枠目』の放送中にコメントビューアー落ちてしまう。代わりに放送画面でコメントを確認するもやがて放送画面のコメント一覧に数字やアルファベットと言った1バイト文字しか表示されなくなった(それも短時間のみで消えてしまう)。その状況に対処する為に視聴者はローマ字でコメント入力を行い、アルファベットが飛び交うその様はおモチ曰く「文字変換でけへん!って言ってる人の集まり」、「日本語が打てなくなったんですぅ、って言ってる人の集まる放送」となった。
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関連項目
*1『紅白歌合戦が最低視聴率を記録した時に、北島三郎の代理で白組のトリを務めた』と言う設定の架空の人物。おモチが崇拝している
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