ぐれ(生放送主)はTalesWeaver以下(TW)の実況放送や雑談放送をしている生放送主である。
2010/11/14 19:56をもって就職活動を主な理由とした放送休止を発表。
2010/11/14 20:41をもって放送休止からの華麗な復活。
スペック
- 爽やかな関西系の兄ちゃんでリア充だとリスナーには思われているが、実は非リア充である。
- 主にNEXONが運営する『MMORPG TalesWeaver』の画面を映しながらの実況雑談配信を行っている。
- また、主は大変なビビりで普段は滅多にその手のものを扱う配信をすることはない。
ホラーゲームや心霊動画をリスナーに勧められることがあっても、基本的にそれらを見ることはない。 - アクションゲームが得意である(本人談)。おそらくここで言うアクションゲームはクリックゲーム(ex.TW)の事だと思われる。理由が気になる方はたまにやってるゼルダの伝説とか魔界村とかの配信をチェックしてみよう。
零 ~赤い蝶~ 配信について
- 普段は基本的に冷静だが、この配信においてのみゲーム音に音量をあわせているとひどい目にあうことになる。
- 大変なビビリであるため、最初の内こそこの零での配信は乗り気ではなかった。
しかし、リスナーの根気強い説得と主の「面白くなるだろう」という考えによって実行へ移される事と相成った。 - 同時購入した零シリーズ第三作目『零~刺青の聲~』については現在も配信される様子は毛ほども感じられない。
放送内であった珍事、ぐれの特徴
- TWの生放送中、イベントとして行われていたリアルタイム抽選イベント(要は特定時間にログインしてるユーザの誰か一人にプレゼントあげるよ!ってイベント)に当選し、とてもレアリティの高い装備を引き当てる。しかし、この出来事の前後辺りからなぜかコミュニティ人数がじわりじわりと減る謎の減少に見舞われる。
- 主の放送では稀に、飲料物が独りでに動いたり、謎の声が聞こえたりなどの心霊現象が発生する。
- 2009/8/6、アカウントハックの被害に遭う。サポートにより一命を取り留める。
その後、彼自身の多大な努力によって垢ハック被害にあった事は一見しただけではわからなくなっている。
- リスナーに対して非常にフランクに接するため、とても親しみやすい人物である。
女の子にはやさしいです。男性リスナーからはブーイングが飛ぶくらい。
300人記念放送
2009年9月12日、コミュニティ人数が300人を突破した記念に24時間連続での放送を行った。
放送していた時間は24時間であるが、実際は前日の午前10時からずっと起きていたため、過酷な配信となった。
この配信では、様々な出来事があった。他の生放送主をゲストとして招待したり、
ゲストだけに喋らせて自分は黙っているなど、実にぐだぐだなフリーダムな調子で配信は続けられた。さらには事前に立ててあった予定も無視し始め、リスナーは主の気分に翻弄されながらも突っ込みを入れるのであった。
この配信では「キャッチフィーリング(一人が絵を描いて、それが何を示しているのか当てるゲーム)」をリスナー達と行ったが、
さすがに画伯と名高い主のことだけあり、絵を描く度にリスナーから総突込みを受けていた。
凡人にはまったく理解できないセンスで描かれた絵なので仕方の無いことではある。
その他のゲーム実況について
稀にTalesWeaver以外のゲーム実況も行っている。
「隣人」というサウンドノベルのホラーゲームを実況した。
散発的に行われた実況ではあったが、それなりの人数が付き合った。
ハプニングとしては、主がビビって放送事故が起きかけたことが挙げられる。
その際は、少しの休憩を挟む等して何とか切り抜けし、無事にクリアまでこぎつけることができた
その後は何らかの理由によってTWができない時に散発的にその他のゲームをプレイしている様子。
漢字検定や脱出ゲームなど、頭を使うゲームは・・・そうだね、嫌な事件だったね。
関連コミュニティ
関連項目
- 4
- 0pt