ざったん生放送

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ザッタン

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概要

ざったんは生主である。

沢城みゆきさんの声真似をしながら、生放送主として活動中。

性別は女性。身長１５８ cm。好物はオムライス、午後の紅茶（レモンティー）。

（本人許可による公開スペックは以上）

声の低音さ故に身長が大きいと思われがちだが、小さい身体にクールビューティーの声を秘めた生主である。

・公式に「偽ざったん」なるものが存在する。「偽ざったん」は、性格が高圧的で、リスナーを常に見下す。

・キャラとして、「ガチざったん」がいる（本人）。別名「うざったん」。 特徴として、「ざったんですハァ～イ…」

「そうですね、ハァ～イ…」等を連発する。

・生主「むぅちゃん」に、自分の物真似を許可している。

声真似等

バンドのヴォーカルだったことを生かし、最初は歌ってみた枠メインだったが、リスナーに「沢城さんができそう」と言われ、声マネを始めたらしい。

早口言葉があまり得意でなく、良く巻き舌になる。枠中に良く聞く「るるるるるぁああぁ！！！」は、この所為。

声真似追加レパートリーと進捗状況（２０１０年１２月現在）

毒島冴子（学園黙示録・HighSchoolOfTheDead）→完成

マリア（荒川・ザ・アンダーブリッジ）→ほぼ完成

・草薙素子（攻殻機動隊）→家出中

・戦場ヶ原ひたぎ、神原駿河（化物語）→練習中（神原はどうやら完成）

・ステラ（荒川ザ・アンダーブリッジ）→リクあればたまに、やや停滞・鏡音レン（ガチ）「メインは沢城みゆきさんの声マネをしているが、他にも色々と挑戦している勇士である」（本人談）。

色々挑戦するが飽きっぽく、折れやすい。それがざったんの短所とも言える。

放送中の主な出来事

・「カシスオレンジ」を「カオスオレンジ」と言い間違え、戦隊物の企画が出来てしまった。

・「天鳳」で負けた際に罰ゲームを科せられ、１枠終了までゼットンになりきり、語尾にゼットンの鳴き声である「プルル」を付けて放送した。

神回（通常枠）

・突如２丁目枠が発生し、枠に大量のオネェキャラが溢れ、放送は完全に２丁目枠として凸ラッシュが巻き起こった。枠中でのオネェキャラはその枠のみで、大半の生主がやんごとなき理由によりそれを封印した。

・夏休みに地元へ帰省してから借家に戻った際、人生初の「G」に遭遇。それをリスナーに報告したところ、アースジェット等、対「G」用兵器が市場を埋め尽くした。そのせいでざったんは「G」怖さのあまり眠れなくなり、朝３時頃まで生放送をするはめになった。

神回（ゲーム枠）

・「青鬼」プレイ実況があったが、あまりのゲーム下手ゆえヒントを出されても理解できず、同じところをぐるぐる回ったりウロウロなうしたりして、青鬼に取って食われまくった。よって、進行が滞ったままである。

・ゲームの腕が絶望的であるにも関わらず、無謀にもリスナーから薦められた「羊ゲー」に挑戦。３枠取ってもなかなかクリアできず、羊を崖から滑落させまくる。だが、その困り果てた声に萌える者多数。３枠目まで「強引」「雑」と酷評されながらも、なんとか最終ステージを力づくでクリアした。

・「羊ゲー」に続き、ゲーム枠でホラゲ（名称不明、情報求む）をしたが、「力づくで引き出しを開ける→箪笥が倒れて圧死」「イライラしたので自販機を蹴る→自販機が倒れて圧死」。ここでも見事な力技を披露、リスナーを爆笑させた。

神回（500人記念枠）

記念枠では大好きなオムライスの写メをリスナーから募集した。ちなみにこの回、偽ざったんが記念枠をジャックするという企画を密かに行っていたが、放送事故により偽ざったんが言っていたことは全くリスナーに聞こえないという事態が発生し、完全の出落ちに終わった。

５００人記念枠の後半でゼットン枠の雪辱を晴らすべく、罰ゲームを与えた生主に対してスペシャルドリンクを飲ませて報復攻撃を行った。みんな、企画には充分注意しよう。

神回（1000人記念枠）

・2010年末から、リスナーからのお祝いオムライス画像(ざったんの好きなオムライスを作り、ケチャップ等でお祝いの気持ちを表現→写メ)を募集したところ、年明け後の記念予約枠では30を超えるオムライス画像が集まった。本格的なものから本格的なネタまで幅広く、それでいてどれも美味しそうだった。

・とあるリスナーにより、ふいに広告が出されたのを皮切りに合計4,100pts分もの広告が乱舞した。皆さんどうもありがとうございます。でも1000pts単位とかいろいろ大丈夫ですか。ご利用は計画的にネ！

・お祝い凸待ちの際には｢ゼットンで凸を受けろ｣との大岡裁きに従い、不本意ながら｢ぷるるる｣などと言いつつ凸を受けるはめになった。つーらい。

・宴もたけなわ…かと思いきや｢コミュ参加者さんの名前を読みあげていく｣と1000人超のお名前を呼び始めた。なかなかにアクティブかつアグレッシヴな一面もあるのだとリスナー達に知らしめつつ、しっかりと最後の1人まで呼び続けた。この時水面下ではサブ垢持ちによる"最後の1人獲り合戦"がおこなわれていたが、神がかり的なタイミングで最後の1人となったのは松岡修造サムネの方であった。どこに熱くなってんだ。