すんすん生放送

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スンスンナマホウソウヌシ

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すんすん(生放送主)とは、ニコニコ生放送で放送している放送主である。
愛称は「すんさん」「焼きそば」「すん子の兄」等と呼ばれ、リスナーに親しまれている。

概要

放送内容はコメビューの画面を画面に映し、リスナーと話す雑談放送である。
称号安価なる形式の安価を取っている。
すんすん（ナマホウソウヌシ）のような形で、コテハンの横に称号を付けられる。
だが、その（称号）はとても一般枠では見れたものではないものが多い。特に“一部”リスナーによる「職人芸」とも言える称号安価スナイプは、すんすんのみならず、安価対象となった他のリスナーを恐怖に陥れることもしばしば。

たまに、ゲーム放送を行っていて、大半はホラーゲームである。
自他共に認めるビビリで、青鬼の時の絶叫は耳レイプといわれるほど。

昔はＲ１８枠でエロゲ（マブラブ）を放送してたが、
ノベルゲーはリスナーが楽しめないという結論にいたり、現在は行っていない。
Ｒ１８枠で行っていたと書いたものの、実際はゲーム枠や一般枠でも取ってしまった強者である。

最近では「ここだけ大人の修学旅行」という放送をしており、リスナーの恋愛事情を赤裸々に告白させている。
初経験などリアルな話題もあり、まさに大人の修学旅行である。

すん子の伝説。

「ここだけ大人の修学旅行枠」で女性のみの枠を取った時に現れたのがすん子である。
すんすん曰く、すんすんの妹だが、声はすんすんであり、明らかにすんすんであるが、本人は妹といっているので、そこには触れないでおこう。

青鬼放送を行った際はとても低い声で怒ったりと、そのすんすんと似た姿勢は流石は兄妹といわれている。

ちなみに、すんすんが放送で使用している棒読みちゃん曰く、すん子は
「Ｚカップの化け物」とのこと。

さらにこのすん子はリスナーを笑いのスパイラルから抜け出させない行動を多々取る。
以下はすんすんが語ったすん子の行動である。

１・風呂に入った後は股間を煙が出るほどタオルでこすっているらしい。
２・胸のサイズはＺカップで超巨大。そしてその胸で何かを破壊したことがあるらしい。
３・高速道路を全裸になり、自身の足で走り抜けたらしい。その際Ｚカップの胸が揺れまくったのはご愛嬌。
４・風呂の最中、何も言わずに股間の部分を４時間ｊ洗ってるらしい。
５・さらに、すんすんが見たとき、一言も発さずあかすりタオルでこすりまくり、４０枚のタオルを切れるまで消費したらしい
６．流石にその胸に合うブラがないらしく、さらしをぎゅうぎゅうううううに巻いてるらしい。
７．サラシを巻くのすら一苦労らしく、右胸を左に左胸を右にと、ブラッドクロス！　で巻いてるらしい。
８．高速道路が込んでるときに走った際に、あまりの速さに、車等とこすれてしまい、燃焼しまいYカップになってしまったらしい

すんすんの伝説。

焼きそば伝説

・・・放送中に焼きそばを放置したら、麺がぐちょぐちょになってしまい、本人曰く「まずい」らしい。
　　　それ以来あだ名が焼きそばになってしまった。という説もあるが、実際は違う。
　　　すんすんが今の放送スタイルを設立する前に、他人の放送に凸した際に、ワインと焼きそばを一緒に口に入れ　　て、リバースしてしまった。それ以来焼きそばというキャラが定着したのである。
　　　だが、この主は懲りずに今日も焼きそばとワインを同時に食べている。
　　　…それが原因で二人の凸者が居る中とうとう放送中にもやってしまったようだ。

○○ギター

・・・他の放送に凸した際に、無茶振り安価を受け、その無茶振りを見事に実行し、その放送では勇者と呼ばれるようになった。
　　　無茶振りの内容は「○○ギター」。○○に入る内容は各個の想像に任せよう・・・。
　　　ただ、ギターのボロンという音と友に、すんすんの「いてぇ！」という台詞と「毛が抜けた」という台詞。
　　　そして、それを聞いた男性リスナーは一斉に涙目で下半身を押さえた。これだけは言っておく。

裸族

・・・ノリの良さは天下一品であり、他の放送にお邪魔した時、主の誤変換を元に、新たなコミュを立ち上げた。
　　　その名を「咲く裸族」と名付けられたそのコミュは筆者も含めたくさんの、生主が巻き込まれた。
　　　だが、ノリだけで作ったためか、そのコミュの存在を忘れて、思い出しても、すんすんは譲渡する気満々との事。
　　　まあ、巻き込まれた生主は全く放送せず、忘れているので、問題ない。

録音が趣味

・・・すんすんが気に入った凸者の台詞を幾つも録音してるらしい。
　　　それを、たまに放送で流すのだが、録音をミスって、すんすんの含み笑いを放送で流してしまった。
　　　その後、「誰も聞きたくねーよ」の雰囲気はお察しください。

事情聴取

・・・びびり生主として有名なすんすん。
　　　ビビリを期待して、リスナーはいくつかのホラーゲームをやらせている。
　　　「青鬼」や「THEHOUSE」等のゲームをやっているだが・・・。
　　　そのビビリからくる叫びは近隣住民に通報されるほどで、警察に事情聴取を受けたらしい。
　　　警察官の若いお兄さんが「THEHOUSE」を知っていたため、キチンと事情聴取を終えれたらしい。
　　　そんな状況でもホラー放送をやるすんすんは本当にノリがいい生主といえよう。

ギター伝説再び

・・・○○ギターのしばらく後、すんすんに、同放送の1周年記念の逆凸が来た。
　　　本来逆凸がきたら、大抵は慌てるものだが、すんすんは慌てることなく、挑んだ。
　　　その逆凸の時にすんすんが言った台詞は「ギター弾きます！」と一言。
　　　その言葉を聴いた瞬間放送のリスナー一同の頭に○○ギターの伝説がよぎったという…。
　　　「○○○ギター！」と言って、すんすんは前回と同じ事を繰り広げて見せた。
　　　ヴォロンっ！という音とともに、「いでぇっ！！」という前回より生々しい声が響き、
　　　男性リスナーは前回と同じ反応を取ったという。
　　　ただひとつ前回と大きく違うところは……今回は血が出たという。

消えた隣人……

・・・すんすんはマンションに住んでいる。
　　　マンションに住むということは当然隣の部屋に人が住んでいる。
　　　だが、すんすんがふと気がつくと隣人が消えていたのだ。
　　　確認してみると、隣人は引っ越したらしい。
　　　すんすんは自分のせいだと言うが、理由を確認すると、ホラゲの絶叫。歌枠。大きい声の放送。
　　　と数えだしたら霧がなく、リスナー一同「そりゃすんすんのせいだわ」と思ったという。